[iOS] iPhone/iPadのバッテリー(電池) 減りの早い理由と長持ちさせ改善する方法

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iPhoneやiPadは年々進化していますが、未だに電池持ちはユーザーにとって大きな悩みの種となっています。

そこで本記事では、多くのiPhone・iPadシリーズに共通する、バッテリーを長持ちさせ、電池の減りの早さを改善するための方法を紹介します。

2016年10月更新

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iOSの電池持ちを改善する方法

前提知識:バッテリーの使用状況の見方

iOS 9 以降では、iOS デバイス上の App 単位でバッテリーの消費量を確認できます。つまり、電池の減りが早い犯人探しがラクになりました。

「設定」→「バッテリー」よりiPhoneやiPadのバッテリーの使用状況を確認できます。

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%(パーセンテージ)が使用割合、時計アイコンをタップして表示される時間は、そのアプリを開いていた時間やバックグラウンドで実行されていた時間となります。

まずこのバッテリー使用状況を見て、どのアプリが主な原因となっているか把握しましょう。その上で、以下に記載する改善策の中から優先的に取り組むべき方法を選んで下さい。

その①:画面の明るさを抑える

まず、電池を多く消費する原因の上位ランキングの常連が「画面の明るさ」です。

画面の明るさは、「設定」→「画面表示と明るさ」で変更するか、コントロールセンターからも変更可能です。

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ポイントとして、

・明るい場所ではなるべく、画面の明度を落とす

・「明るさの自動調節」をオンにして、使用場所に応じた最適な明るさに自動調節されるよう設定する

をチェックして下さい。

その②:不要なプッシュ通知はオフにする

プッシュ通知はロック中の暗い画面を照らすだけでなく、Wi-Fiやモバイル通信による消費電力にも負荷をかけます。

そのため、特に急いで通知を確認する必要のないアプリについては、プッシュ通知をオフにしましょう。

プッシュ通知は、「設定」→「通知」よりアプリ単位でオン・オフの切り替えができます。

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その③:裏で動くアプリを制限する

開いていないアプリも、実は通信をして、更新し続けている場合があります。

そのため、常時更新する必要ないアプリがあれば、バックグラウンドでの自動更新をオフにしましょう。

「設定」→「一般」→「Appのバックグラウンド更新」より、アプリ毎設定が可能です。

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アプリ毎オン・オフを設定するなら、それぞれのトグルを切り替えます。すべてのアプリについて、バックグラウンド更新が不要であれば、一番上の「Appのバックグラウンド更新」をオフにすればOKです。

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その④:不要であればGPSはオフにする

GPSは多くの電池を消費します。Appleは位置情報アクセスを最小限になるよう、工夫を凝らしていますが、通知やバックグラウンドでの位置探索は、やはり消耗がでかいのが事実。

そこで、必要でないアプリは、位置情報アクセスをオフにしましょう。

位置情報設定は「設定」→「プライバシー」より変更が可能です。

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アプリ毎オン・オフを設定することもできますし、すべてのアプリについて、GPSが不要であれば、一番上の「位置情報サービス」をオフにすればOKです。

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その⑤:アニメーション動作を最小限にする

iPhoneやiPadのアイコンや通知には、様々なアニメーション効果がありますが、当然、アニメーションが派手であるほど、電池消費が大きくなります。

実はこのアニメーションは不要であればオフにすることができます。

「設定」→「一般」→「アクセシビリティ」→「視差効果を減らす」より変更可能です。

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「視差効果を減らす」トグルをオンにすると、アニメーションがオフになります。

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まとめ:必要に応じて機能を使い分けよう!

以上、說明でした。

正直いくつかのコツは、iPhoneやiPadの機能面を低下させるものもあり、なかなか実践できない場合もあるでしょう。そこで状況によって、今回紹介した節電のコツを使い分けることをオススメします。

例えば、海外に行って、GPSを使うことがなければ、位置情報はずっとオフにするべきですし、一日中外出する日は、画面の明度を半分まで下げたほうが良いです。

ちなみにボクは、海外旅行の際は、今回のコツすべてを実践し、節電しています。

必要な時に、必要な工夫を施すことで、快適なiPhone・iPadライフを過ごして下さい。

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