【雑記】iPhoneやAndroidがいまだに毎日充電が必要な理由と未来のカタチ

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※本記事はいつものハウツー(how-to)系記事ではなく、個人的な雑記です。ご了承下さいませ。

先日、海外のガジェット系メディアサイト「Cult of Mac」を読んでいて、「なぜiPhoneは進化しているのに、未だに毎日充電が必要なのか?」を取り上げた面白いコラムがありました。

本記事ではその紹介と、未来のスマホのカタチについて、色々と綴っています。

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iPhoneは進化しているが 未だに毎日充電が必要な理由

初代iPhoneが登場してから9年が経った

初めてiPhoneが世に出たのが2007年ですから、2016年現在ですでに10年近く経過していることになります。

当時の性能に比べれば、スクリーンの大きさやタッチスクリーンの感度、アプリの種類やディスプレイの明るさなどなど、あらゆる機能が進化しました。

しかし、未だに毎日充電が(基本的に)必要という部分だけは変化がありません。

今後も毎日充電が必要であることに変わりはない

「2日以上、iPhoneの電池が持てばいいのに」という願いは、全世界のiPhoneユーザーの中で、多くの同意があるでしょう。

ただ、海外メディア「Cult of Mac」の中で紹介されているリチウムイオンバッテリーの専門家 Dee Strand 氏によると、「今後iPhoneがどんなに進化しても、決して毎日充電が必要である部分は変わらないだろう」、と予想しています。

バッテリー性能が進化した分 新たに進化した別の機能がバッテリー消耗を高めている

初代iPhoneに比べれば、現在のiPhoneのバッテリー性能は飛躍的に向上しています。ただし、それ以上に、先ほど取り上げたその他の機能(スクリーンの大きさ・タッチスクリーンの感度・アプリの種類・ディスプレイの明るさ、など)が進化しています。

つまり、バッテリー性能が進化しても、より多くのバッテリー消耗が必要となる機能が毎年追加されるため、結局毎日充電が必要となっているのです。

そして今後も、バッテリー性能の進化と、その他機能の進化のイタチごっこは永遠に続くため、「毎日充電が不要になる未来は来ない」、と予想しているのです。

これは、同様の進化を遂げているAndroidにも言えることです。

いつか自作スマホ・タブレットの時代が来る?

高城剛 著「2035年の世界」

さてさて、ここで話がズレますが、ボクは最近、高城剛さんの「2035年の世界」を読みました。

本作品は一言でいえば、「未来予想」に関する本で、現在から約20年後の「2035年」は、こんな未来になる、という予想を、高城さんが世界各国の最先端 研究機関、研究者、学者、技術者から集めた情報を元に書かれています。

未来の内容は眉唾ものですが、予想が当たるかどうかは別として、現在世界各国で研究されている各分野の最新情報を把握できるのは、価値あると感じます。

作品紹介ページからの引用ですが、「死なない人間」「デザインされる子ども」「人工合成技術」「オミックス医療」「資本主義3.0」「空飛ぶ自動車」「未来の音楽」「ペタバイト」・・・といったキーワードにピンとくる方は、ぜひ一読をオススメします。

フリーOSの普及により スマホは自分でデザインする時代がくる

そんな未来予想本「2035年の世界」の中で、未来のスマートフォンのカタチについても言及されていました。

高城さんいわく、「現在のスマホはiOSとAndroidの二強がほとんどを占めているが、いずれ第三のフリーOS普及により、スマホを個人で自由にカスタマイズする時代が到来する」とのこと。

あなたは どんなスマホをデザインする?

新しいiPhone予想や、Appleの新製品発表会の場で、「機能はいいから、電池持ちを改善して!」という声はよく目にします。

ただし、ここまで取り上げた通り、iPhoneやAndroidなど、「完成されたスマホを購入するのが当たり前の時代」である限り、きっと実現しない願いでしょう。

一方で、もし高城さんが予想する「スマホを個人で自由にデザインできる未来」が到来したら、自分にとって不要な機能はそぎ落として、電池持ちに特化したスマホを作ることも可能になります。

例えば、電話とメールとウェブ閲覧(ブラウジング)しか使わない人がいたとします。

彼にとって、今まで電池持ちを改善するには、スマホ上で不要なアプリをアンインストールしたり、設定から不要機能を停止したりするしかありませんでした。

ただ、未来の世界では、OSレベルから不要なアプリをそぎ落としたスマホをデザインできるため、電話とメールとウェブ閲覧に特化したエコなスマホを使えるようになり、きっと電池持ちは飛躍的に向上するでしょう。

結論:第三のOSが充電問題を解決する(たぶん)

以上より、未来の世界で普及する(であろう)第三のOSによって、個人毎にスマホをデザインするようになり、不要な機能がそぎ落とされることで、電池持ちが向上するようになる、というのが「Cult of Mac」のコラムと、高城さんの「2035年の世界」を読んで上での感想でした。

「2035年の世界」でも紹介されている通り、「医療」・「広告」・「メディア」などなど、20世紀までは、”大量に”・”不特定多数に”人々へ届けられていたあらゆる分野は、未来では”個人の特徴毎に”サービス提供されるようになることで、ますます”大衆から個人へ”の動きが加速するでしょう。

スマホやタブレットも、iPhoneやAndroidなど、大多数の消費者向けに作られた製品ではなく、個人毎に最適なカタチにデザインされた製品として普及が進むことで、電池持ちだけでなく、あらゆる機能が自分に最適化されたスマホを利用できるようになります。

そんなことを妄想しつつ、「20年後の未来まで絶対生き抜こう」と感じたのでした・・・。

参考サイト:Cult of Mac 「Why iPhone battery life will never last more than 1 day

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