RedQuits – MacでもWindowsのように赤いバツボタンを押してアプリを終了できる無料アプリ

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MacとWindowsの機能的な違いは様々ありますが、元WindowsユーザーがMacに移って困惑するのが、アプリの終了方法ではないでしょうか?

Windowsなら画面右上のバツボタンをクリックするだけでアプリを終了できますが、Macだとウインドウは消えるものの、Dock上で相変わらずアプリアイコンは起動したままで、完全に終了しているわけではありません。

そこで本記事では、MacでもWindowsのように赤いバツボタンを押せばアプリを終了することができる無料アプリ「RedQuits」を紹介します。

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「RedQuits」でできるコト

バツボタンでアプリ終了

「RedQuits」により、アプリウインドウの端にある赤いバツボタンをクリックすれば、アプリを終了させることができます。

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複数ウインドウも一度に終了

また設定次第では、1つのアプリで複数ウインドウを開いている状態でも、バツボタンのクリック1つで、すべてのウインドウを閉じ、アプリを終了することもできます。

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Windowsと同じ動作にしたいならオススメ

以上の通り、「RedQuits」をインストールすることで、Windowsと同じ動作を実現できます。

下記より具体的な入手方法や設定方法を記載します。

「RedQuits」の使い方

手順①:「RedQuits」を入手

まず「RedQuits」を配布サイトよりダウンロードします。

サイト右側の”Free Download”よりpkgファイルを入手後、インストールします。

手順②:「RedQuits」を初期設定

インストールが完了したら、起動し初期設定を実施します。

まず、「RedQuits」を起動すると下記のようなポップアップが表示されるので「Open System Preferences」を選択します。

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「RedQuits」を動作させるためには、アクセシビリティ機能を使用してMacを制御する必要があるため、「システム環境設定を開く」へ進み、

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変更を加えるためにユーザーパスワードを入力します。

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制御を許可するアプリ一覧が表示されるので、RedQuitsにチェックを入れます。

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以上で初期設定は完了です。

手順③:「RedQuits」を有効にする

改めて「RedQuits」を起動すると小さなウインドウが表示されるので、「Activate RedQuits.」にチェックを入れ、RedQuitsの機能を有効にしましょう。

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ここまで実施することで、「RedQuits」が使えるようになります。

複数ウインドウ含めアプリを終了する

試しに、アプリで複数ウインドウを表示させ、赤いバツボタンをクリックすると、

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この通り、すべてのウインドウが一気に消え、アプリ自体も終了となります。

1つのウインドウのときだけプリを終了する

さらに、1つのウインドウだけ残っている状況でバツボタンをクリックした際のみ、アプリを終了させたいなら、「Quit only when 1 window is left for that app.」にチェックを入れます。

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試しに先ほど同様、アプリで複数ウインドウを表示させ、赤いバツボタンをクリックすると、該当ウインドウのみ閉じるだけで、他のウインドウは残ったままとなり、アプリも終了となりません。

一方、アプリが1つのウインドウだけ残っている状況で赤いバツボタンをクリックすると、アプリ自体が終了となります。

自動起動設定もあり

また「Start RedQuits Automatically at Login.」にチェックを入れることで、Macを起動した際に、「RedQuits」が自動的にオンとなります。

補足:古いアプリなのが欠点

最後に補足として、このように便利なアプリである「RedQuits」ですが、最後にアップデートされたから数年が経過しており、アプリの安定性に疑問があります。

ボクのMac環境(macOS Sierra)で「Safari」を終了させるテストはうまく動きましたが、閉じたいアプリによってはうまく動作しない可能性もあるので、ご注意を。

まとめ:元Windowsユーザーにオススメ!

以上、說明でした。

Windowsの動作に近い機能を実現するため、WindowsからMacへ移ったものの、アプリ終了の仕方に未だに慣れない!という方にオススメです。

ちなみに、指定したアプリを一定時間後に終了させる機能として「Quitter」を使った方法もありますので、合わせてどうぞ。

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