[Mac] 「開発元が未確認のため開けません」を解決し Apple Storeにないアプリをインストールする方法

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MacでApp Storeにはない外部サイトからダウンロードした新しいアプリだと「開発元が未確認のため開けません」と表示され、うまくインストールできないことがあります。

そこで本記事では、そのような際の解決方法を說明します。

種別として、「個別アプリ毎に許可」する方法と「すべてのアプリを許可」する方法があります。

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「開発元が未確認のため開けません」の解決方法

「開発元が未確認のため開けません」の解決方法は大きく3種類あるので、下記より順番に紹介します。

「開発元が未確認のため開けません」とは – Mac OS X 10.8(Mountain Lion)から導入されたGatekeeper 機能により、開こうとするアプリの開発元が確認されるようになりました。ここで、Apple 社のDeveloper IDによる署名が無い場合に、「開発元が未確認のため開けません」と表示が出るようになりました。

例えば外部サイトからダウンロードした「OpenOffice」でメッセージが表示される。

方法①:control を押しながら開く

一番ラクなのが control を使った方法です。

まず、開きたいアプリを control を押しながらクリックすると、右クリックメニューが表示されます。続いて「開く」をクリックすると、「開発元は未確認ですが、開いてもよいですか?」とメッセージが出るので、「開く」を選択。

するとアプリを開くことができ、かつ今後は通常通りアプリを起動できるようになります。

方法②:「システム環境設定」より許可する

続いてが「システム環境設定」より許可する方法です。

「開発元が未確認のため開けません」というメッセージ表示後、

「システム環境設定」→「セキュリティとプライバシー」へ移動します。

すると、先ほど開けなかったアプリが下部に表示されているので、「このまま開く」を選択すると、以後通常通り起動できるようになります。

方法③:すべてのアプリケーションを許可する

ここまでの方法では個別アプリ毎に許可が必要ですが、最後に紹介するのは、一度許可すると以後すべてのアプリケーションを自動的に許可するようになる方法です。

※2016年12月追記:macOS Sierra 以降では仕様が代わり、通常では「すべてのアプリケーションを許可する」オプションが非表示となりました。ターミナルにて下記コードを入力することで強制的にオプションを復活させることができるのでお試しあれ。

元の「すべてのアプリケーションを許可する」オプション非表示に戻すには下記コードを入力します。

先ほど同様に「セキュリティとプライバシー」へ移動後、左下の鍵アイコンをクリックします。

ここでパスワードが求められるので入力し、その後「ダウンロードしたアプリケーションの実行許可」内で「すべてのアプリケーションを許可」を選択します。

再び注意文が出るので、「許可」を選択すればOKです。

「すべてのアプリケーションを許可」の設定をしておけば、個別アプリ毎に許可をする必要がないのでラクですが、一方でセキュリティが低下するデメリットもありますのでご注意下さい。

〆:どの方法にするかはインストール頻度による

以上、說明でした。

ちなみにボクは、方法①の個別アプリ毎に control を押して許可してます。

あまり頻繁にアプリをインストールするわけではないので、セキュリティを犠牲にしてまで「すべてのアプリケーションを許可」設定を選ぶメリットが低いと判断しました。

各々のインストール頻度によって、最適な方法を選んで下さい。

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