これって故障受付できるの? ドコモショップ等店頭で修理を拒否されるケース [水濡れ/改造]

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お持ちのスマートフォンに不具合が発生した際、まずは購入した店舗へ行き、故障診断・修理受付をしてもらいますよね。

ただし、その不具合内容によっては、店頭で受付を拒否されるケースもあります。

そこで本記事では、ドコモショップなどの店頭で、スマートフォン/タブレットを預けても、修理されずにそのまま返却される代表的なパターンを紹介します。

photo by Intel Free Press

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店頭で修理を拒否されるケース

その①:水濡れ

店頭で修理受付をする際、スマートフォンでもタブレットでも、まず本体に「水濡れ」がないか故障診断を行います。

もし「水濡れ」に該当すると、修理不可として受付できないケースがあります。

ここで行う診断方法として、店員がスマートフォン本体を触ったり、外観チェックなどから主観的に「水に濡れてる」と判断するのではなく、端末内に入っている「水濡れチェックシート」というパーツの反応を見て、「水濡れ」に該当するか客観的にチェックをしています。

つまり、自分では水に濡らした覚えがなくても、「水濡れチェックシート」で水濡れ反応が出てしまうと、問答無用で修理されずに戻ってきます。

キャリアの補償プランによっては、水濡れしていても「交換」という形で修理受付をしてくれるケースもあります。自身が加入しているオプションを確認してみて下さい。

参考 ドコモ – ケータイ補償サービス

その②:不正な改造

続いて、修理受付の際にはざっとスマートフォンに「改造」が施されていないか確認がされます。

もし「不正な改造」と診断されると、同じく修理不可となり受付ができません。

「不正な改造」の代表例として、iOS(iPhone/iPad)なら脱獄(Jailbreak)、Androidならroot化が該当します。

本ブログでもiOSの脱獄に関する記事を掲載していますが、革新的な機能を利用できるリスクとして、このように正規修理拠点で受付ができないことがあり得るため、注意が必要です。

ただし「水濡れ」診断とは異なり、明確な基準で「不正な改造」をチェックする体制があるわけではなく、診断をする店員の主観的な目線で判断がされます。

つまり、iPhoneやAndroidを少し触ってみて、明確に「あ、これは改造してるな」と分からなければ、通常通り修理受付はされます。

また、そもそも故障の原因がこれら「改造」に起因している可能性もあります。結局、修理受付をすると、本体のデータは強制的に初期化されるため、修理に出す際は一度スマートフォンを初期化(工場出荷状態)に戻してからにしましょう。

その③:全損(基板のダメージ)

3つ目として、落下・衝突などによる衝撃や圧力によりスマートフォン本体が酷くキズついており、見た目上も明らかに修理できない場合、受付ができません。

呼称として「全損」を指し、例えばスマートフォンが変形している、折れてる、などが該当します。

ガラケー(フィーチャーフォン)時代では、上の画面部分と下のキー部分の上下が折れて分離してしまった!というケースがありますが、これも「全損」に該当し、修理受付できません。

ただ「不正な改造」同様、全損に該当するかは受付をする店員が行うため、自分では判断できないなら、まずは店舗へ行って相談してみましょう。

「水濡れ」同様に、キャリアの補償プランによっては、全損していても「交換」という形で修理受付をしてくれるケースもあるので確認してみて下さい。

参考 ドコモ – ケータイ補償サービス

その④:修理受付が終了している

最後の例が、古い機種の場合、修理受付期間が終了していると受付してもらえません。

目安として、3年以上の前の機種だと該当する可能性があります。

この場合は、強制的に「機種変更」しか選択肢がなくなってしまいます。

携帯を購入したキャリアによって、ウェブ上で修理受付状況を公開しているため、まずは確認してみましょう。

参考 ドコモ – 修理受付対応状況

参考:修理不可でも下取り可能なケースも

ここまで全部で4ケース紹介しましたが、自身の判断では難しい項目もあるため、もし悩んだらまずは店頭へ行ってみて下さい。

「修理に出したのに、そもそも受付をしてもらえなかった!」という場合、受付をした店員に聞けば、しっかりと理由も答えてくれます。

また、もし「修理受付不可」に該当する場合、通常は選択肢として「機種変更」するしかありません(キャリアの補償プランによっては「交換」できる可能性もあり)。

ただその際に、壊れたスマートフォンでも下取りをしてもらえ、新しい機種の購入代金から値引きできるケースもあります。

例えばiPhoneなら画面が割れていても下取りできるなど、該当の機種と利用する携帯キャリアによって対応は異なるため、「修理不可」と診断されてもスマートフォンは処分せず、残しておくと得する場合もあります。

〆:修理受付の目安にどうぞ

以上、これって故障受付できるの? ドコモショップ等店頭で修理を拒否されるケース [水濡れ/改造] の說明でした。

画面割れや動作不良ではなく、「洗濯機にかけてしまった!」・「本体が酷く曲がってしまった!」などの場合、本記事で紹介した「修理受付不可」に該当する可能性があります。

ただし、後半で說明した通り、機種変更の際に下取りできるケースもあるため、まずは故障した本体を持参した上で、ショップの店頭に相談してみて下さい。

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