楽天モバイルを2ヶ月使って分かった、メリットとデメリット。

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ボクは2015年12月よりXpeira Z1を機種変更して、Nexus 6Pを使い始めています。

と同時に、携帯キャリアも、ドコモからMVNOである楽天モバイルへ変更しました。

12月末から2月下旬まで、だいたい2ヶ月ほど利用した中で感じた、楽天モバイルのメリット・デメリットを記事にします。

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メリット:安いのに、通信は割と安定していて、楽天ポイントも貯まる。

MVNOにしよう、と決めた時、いくつものMVNOを比較検討した結果、相対的に料金は多少高くても、通信速度が安定している業者がいい、と感じました。

速度は許容範囲内。

例えば、U-mobileはLTE使い放題プランが用意されていますが、通信品質があまり良くない、というレビューが目立ちます。コストだけを見れば、自宅の固定通信も解約してU-mobileでテザリング利用する、という選択肢も考えましたが、現在のネットに依存したライフスタイルを考慮すると、ある水準以上の通信速度はマストです。

そこで、速度はそこそこ速いと定評のある楽天モバイルに決めました。実際に利用してみると、平均して下り5Mbpsは出ます。ボクのスマホの使い方として、外にいる間の大半は、ブラウジングをしており、ニュースサイトを見たり、ブログを見たりしているので、5Mbps出れば十分です。

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たしかに、ドコモやauなど大手通信キャリアに比べると遅いのは事実。YouTubeなど通信速度がある程度必要なアプリを多用する場合は物足りない速度かもしれません。また、昼間は急激に速度が落ちる、というレビューがあり、不安点の1つでしたが、ブラウジングする程度なら特に問題はありませんでした。

が、たしかに1日の中で速度が安定している時間帯と不安定な時間帯とではっきり速度に表れます。たまに外出中、スマホでテザリングしてPCを動かすと、自宅のWi-Fiで動かす時に比べ、PCの動作が重くなったように感じます。

例えば、下記画像はとある平日昼間の状況ですが、LTEを掴めず、3G(FOMA High speed)となっています。

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この状態で速度を測ると1Mbpsも割ってしまうほどになりました。

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料金が圧倒的に安くなった。

MVNOにして当然のメリットですね。

ドコモ契約時は毎月平均6,000円前後払っていましたが、今では2,000円前後になりました。もちろん、今回ボクはNexus 6Pを白ロムとして約8万ほどで購入しているため、イニシャルコストは高くなりましたが、2年間以上使うことを考えると、トータルコストはやはりMVNOにした方が安くなります。

ちなみにMVNO内だけで比較すると、楽天モバイルは圧倒的に安いわけではなく、普通の分類です。安さのみを求めるなら、DMMモバイルなどもあり、ですね。

楽天ポイントも付く。

大手通信キャリアからMVNOに乗り換えたことにより、「そこそこの通信速度で、コストが安くなった」というのは、どのMVNO業者にしても共通するメリットだと思います。

その点、楽天モバイル限定のメリットとして、音声SIMを契約することで、楽天ポイントが通常より溜まりやすくなります。詳しくはコチラをどうぞ。

ボクは数多に存在するポイント(Tポイントやポンタポイント)の中で、楽天ポイントを集中的に貯めています。楽天市場を多用している方は、楽天モバイルにするメリットがあります。

デメリット:解約金の縛りがあり、また低容量プランが少ない。

2ヶ月利用して、すでに感じるデメリットは2点。解約金の縛りが面倒なのと、低容量プランが少ない、という点です。

音声プランは12ヶ月の縛りあり。違約金は9,800円なり。

ドコモやauなど大手通信キャリアに比べれば良心的な方ですが、縛りがあります。その額9,800円であるため、やすやすと受け入れられる金額でもありません。

MVNOの中には解約金がない業者もあるだけに、楽天モバイルの特徴的なデメリットの1つでしょう。

低容量プランが少ない。

楽天モバイルの料金プランはシンプルで、音声付きプランの場合、3.1GBプラン・5GBプラン・10GBプラン・低速プランの4種類あります。

もともとドコモでXperia Z1を使っていた時は、毎月平均して5GB前後利用していたため、「5GBプランがあるなら楽天モバイルでいいや」と思っていたのですが、ここにきて、自宅の固定通信(フレッツ光)を解約して、UQ WiMAXのルーターに乗り換える可能性が浮上してきました。

もしルーターを持ち歩くようになる場合、外出先でもモバイルデータ通信は多用せず、WiMAXに接続してスマホを使うことになります。つまり、あまりデータ容量を消費しなくなるので、3.1GBでもむしろ多く、1GBくらいで十分になる可能性が出てきたのです。

ここで、12ヶ月以内の解約の場合は解約金が発生する、という縛りが効いてきます。当初は1年以内に解約なんてしないだろう、と思って気にしていなかった縛りですが、プランに不満が出てきた以上、低容量プランを求め、MVNOを変更したくても、変更できない状況に陥っています・・・。やっちまったなぁ・・・。

楽天モバイルも1GBや2GBプランを作って欲しい。

以上が楽天モバイルを利用して2ヶ月で感じる点でした。

概ね満足していますが、まさか自分が1GBや2GBのデータプランでOK、となるとは予想できず、ちょっと後悔しています。

現在楽天モバイルでは、「5分カケホーダイプラン登場!」というのを大々的に宣伝していますが、そんなプランよりも低容量プランを拡充してくれよ〜。

自宅の固定通信の縛りが今年の4月に切れるため、しばらく様子を見つつ、もし他MVNO業者で激安キャンペーンなどあれば、乗り換える可能性アリ、な状況ですね。

【楽天モバイル】

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