[レビュー] Anker TC930 ウルトラスリム – iPad向けオススメBluetoothキーボードカバー

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iPadシリーズをブラウジングや動画閲覧だけでなく、文章入力や資料作成など入力デバイスの用途として利用する場合、やはりタッチパネルの仮想キーボードでは物足りず、物理キーボードが欲しくなります。

そこで本記事では、先日入手したiPad Air向けに別途購入したAnkerのBluetoothキーボード「TC930 ウルトラスリム」を紹介します。

5.000円以下の価格帯で購入できるキーボードの中では、かなり優秀な分類となるオススメの商品なので、ぜひご覧あれ。

photo by Amazon

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Anker TC930 Bluetoothキーボード – 開封

Amazonで注文後、2日ほどで到着しました。相変わらず、Amazonは便利。

さっそく開封作業に入ります。

箱の外観がコチラ。

裏面。

開けると、本体と、

microUSBケーブル、説明書が入っています。

そして、取り出した本体がコチラ。

生産性が大幅に向上! 魅力的な4つの機能

「Anker TC930 ウルトラスリムBluetoothキーボードカバー 」購入後、1週間ほど経ったので、良い点と微妙な点をまとめます。

まずは、4つの良い点を紹介。

その①:圧倒的に入力スピードが増した

まず何より物理キーボードを購入するメリットとして、iPadの入力スピードが超上昇しました。

例えばボクの場合、iPad Airで「Wunderlist」や「Evernote」などタスク管理系アプリを利用していますが、文字入力の機会が多いため物理キーで入力できるのは便利です。

特に「Evernote」アプリで議事録など長い文章を入力する際、タイピングの正確性と速度が大幅に改善されたと感じています。

「Anker TC930 ウルトラスリムBluetoothキーボードカバー 」のキーの大きさは、小さすぎるわけではなく、個人的にブラインドタッチに大きな支障はありませんでした。

その②:入力カーソル位置を 矢印キーで変更可能に

次に、当初想定していなかったメリットとして、文字入力の際に画面で表示されるキーカーソルの位置を、物理キーボードの矢印キーで調整可能となりました。

これまで、Androidと比較した際のiOSの不満点として「入力キーカーソル位置調整の使いづらさ」がありました。

文字を入力中「ある部分だけ変更したい!」と思っても、タッチパネル上に矢印キーがないため、文字をタップしてカーソルを移動させる必要がありますが、iOSだとこの作業が超面倒です。しかもタッチとなると、中々移動させたい場所にカーソルを移動できません。

もしiPadを脱獄している場合、「SwipeShiftCaret」アプリを入れれば、画面上をスワイプすることでスムーズにキーカーソルの位置調整ができるようになります。ただ、iOS脱獄は様々な制約やリスクがあるため、本記事では考慮外としています。

一方で、「Anker TC930 ウルトラスリムBluetoothキーボードカバー 」にはPCのように「矢印キー」が用意されているため、カンタンにキーカーソルの位置を変更できるようになり、超便利です。

その③:iPadの設置 / 取り外しがラクチン

3つ目のメリットは、iPadへキーボードを設置したり取り外したりするのがラクな点。

iPadを固定して設置できるカバーは多数ありますが、「Anker TC930 ウルトラスリムBluetoothキーボードカバー 」の設置方法はとてもシンプル。

iPadをキーボードに設置すると、画像内の赤丸部分の突起が押され、青丸部分の装置が飛び出してきます。つまり、iPadを置くだけで自動的にセッティングが完了します。

ちなみにボクは、iPadは2種類、iPad AirとiPad mini 2を持っていますが、miniの方で使っているiPad カバーは設置方法が多少面倒で、いちいち折り曲げる必要があります。

折り曲げタイプの設置に比べ、「Anker TC930 ウルトラスリムBluetoothキーボードカバー 」の設置は非常にラクで気に入っています。

その④:ショートカットキーが超便利

そして4つ目のメリットが、便利なショートカットキー。

キーボードの上部にはショートカットキーがいくつか備わっています。

その中でも特に便利だと感じる3つの機能が「コピー / ペースト / かな英字切り替え」。

上記3点は利用する頻度が高いため、タッチパネル上で操作せずともキーボード上で完結できるのが素晴らしい!

その他にも、「音楽の再生 / 停止」や「明るさ変更」など、便利なショートカットキーが備わっています。

ちょっと残念… 微妙な2点

以上「Anker TC930 ウルトラスリムBluetoothキーボードカバー 」の良い点ばかり紹介しましたが、当然利用する中で残念だと感じる点もあります。

その①:「enter / delete」キーが小さく押しづらい

最も残念だったのが、「enter / delete」キーが小さく押し間違えが多い点です。

PC同様に、キーボードの中には入力する頻度が高いキーとそうでないキーが存在します。特に前者には「enter」キーや「delete」キーが含まれるでしょう。

ただ「Anker TC930 ウルトラスリムBluetoothキーボードカバー 」の「enter / delete」キーは画像の通り想像以上に小さいです。「enter」キーは他の通常キーと同じくらいの大きさで、「delete」キーにいたってはさらに小さいサイズ。

もちろん狭いキーボードスペース上の配分で、仕方なくこの大きさと配置になったのでしょうが、「enter / delete」キーは押す頻度が高い分、キーが小さいと自然と押し間違えが多発します。

正直、「Anker TC930 ウルトラスリムBluetoothキーボードカバー 」でブラインドタッチが難しい一番の理由は、「enter / delete」キーが小さいからだとボクは感じています。

その②:(たまに)bluetoothペアリングが不安定になる

2点目が、たまにiPad本体とキーボードのbluetoothペアリングが不安定になります。

iPad側のBluetooth設定内では、ペアリングされたデバイスとして「Anker TC930」が表示されますがなぜか「未接続」状態。タップしてもうまく繋がりません。

こういうときは、一度ペアリング設定を消去し、また最初からペアリングし直すことで改善させてますが正直面倒。

今のところ、原因は分かっていないです。

〆:同様の価格帯の中ではオススメのキーボード

以上、[レビュー] Anker TC930 ウルトラスリム – iPad向けオススメBluetoothキーボードカバー の說明でした。

記事中の通り、何点か不満点もありますが、iPad操作の生産性が大幅に向上したのは明らかでした。

Amazonのレビューにもある通り、販売元のAnkerはアフターケアもしっかりしているため、その点も安心できます。

iPadで文字入力を多用する人は、ぜひチェックしてみて欲しい商品です!

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