Nexus 6P購入後におサイフケータイ(FeliCa)は必須機能だったと後悔した件 [Edy/Suica]

スポンサーリンク

ボクは2015年末よりNexus 6Pを自身のメインスマートフォンとして利用しています。

関連記事

Nexus 6Pを購入した理由! 洗練されたデザイン/スペックのGoogleフラグシップモデルの魅力

ただ利用開始して2ヶ月ほどで、Nexus 6PがFeliCa非対応(=おサイフケータイが使えない)という点ついて、早くも後悔することになりました。

そこで本記事では、スマートフォンでおサイフケータイが使えないことによって困る点についてまとめて紹介しています。

現在、新しいスマートフォン購入を検討している方は、ぜひご覧あれ。

photo by Chris Potter

スポンサーリンク

おサイフケータイ(FeliCa)と対応機種について

おサイフケータイとFeliCaについて

おサイフケータイ」はドコモが開発した携帯向け電子決済サービスです。

参考 ドコモ – おサイフケータイ

具体的な特徴として、お手持ちのスマートフォン(ガラケー)におサイフケータイ対応アプリをダウンロードすることで、1台の携帯電話が交通乗車券、電子マネー、クレジットカード、チケット、クーポン、会員証、ポイントカード、住宅の鍵などとして利用できるようになります。

引用 FeliCa Networks

このような便利なおサイフケータイですが、全ての携帯電話で利用できるわけではなく、ソニーが開発した非接触ICカードの技術方式の「FeliCa」対応機種である必要があります。

参考 ソニー FeliCa

従来のガラケーシリーズでは「FeliCa」対応機種の携帯は多く、スマートフォンの時代では、Androidは対応しているが、iPhoneは非対応、というのが大きな特徴でもありました。

ただ、最近ではiPhone 7がFeliCaに対応したことで、改めて「おサイフケータイ」というサービスが注目されています。

Nexus 6PがFeliCa非対応だと知っていたが…

そのような中、ボクが購入したNexus 6PはAndroidである一方、海外メーカー製ということもあり、FeliCa非対応のスマートフォンでした。

それまではずっとXperia Z1を利用していて、おサイフケータイを日常的に使っていたため、Nexus 6Pが非対応である点は不満点として認識していましたが、「なんとかなるだろう」と楽観的に考えていました。

が、その後、ボクは想像以上におサイフケータイに依存した日々を送っていたと後悔しました・・・。

下記より具体的に感じた後悔ポイントを說明します。

その①:楽天Edyカードタイプが不便すぎる

まず1つ目が、おサイフケータイ版「楽天Edy」アプリに比べ、相対的に楽天Edyカードタイプが不便だった、という点です。

【2016年12月追記】楽天EdyカードタイプでもAndroidのEdyアプリから残高確認やチャージができる神アプリ「Edyチャージアプリ」がリリースされました!アプリ利用には条件がありますが、FeliCa非対応機種でも使えるため、本記事で紹介している楽天Edyカードタイプの欠点を大幅に克服することが期待できます。

関連記事

Edyチャージアプリ – おサイフケータイ(FeliCa)非対応でも残高確認&チャージ可能 [Android]

おサイフケータイ版はカンタンにチャージできた

おサイフケータイ版「楽天Edy」アプリの場合、スマートフォン上の操作だけで、クレジットカードから任意の金額をEdyにチャージすることが可能です。それこそ、自宅にいても、スーパーにいても、旅行中でも、携帯の電波が届く場所ならどこでもチャージできました。

さらに便利なのが「オートチャージ機能」で、ボクは設定した金額以下になると自動的にEdyにチャージするようにしてました。

以上より、おサイフケータイ版「楽天Edy」アプリを使っているときは、チャージについて特に不便を感じてなかったのです。

楽天Edyカードタイプはチャージできる環境が限定されている

が、Nexus 6Pになりおサイフケータイを使えないため、ボクは楽天カードにEdy機能を付与して利用するようになりました。

参考 楽天 – Edy機能付き楽天カードの特徴

ここで初めて「楽天Edyカードタイプはチャージできる環境がかなり限定される」という事実に気が付きました。

具体的には「Edyへのチャージが指定店舗の専用機械でしかできない」という点で、チャージは現金ではなく、クレジットカードで行いたい派のボクにとって完全に想定外でした。

チャージできる指定店舗が少なすぎる…

チャージできる指定店舗とは、なんと下記3ヶ所のみで非常に少ないです。

空港にあるANA自動チェックイン機

サークルK

ファミリーマート

つまり、もしこの店舗以外のお店で楽天Edyを使いたいとき、「あ、Edyの残高がない」となったら終了。現金やクレジットカードで支払いをするしかありません・・・。

ちなみに自宅のPCでチャージする方法もありますが、「Edy Viewer」というサービスを準備する必要があり、別売のFeliCaリーダー機器購入が必須です。

参考 楽天 – Edy Viewerとは

ボクはほぼ毎日Edyを利用しているので、残高不足となるリスクに怯えながら買い物を日々しているのでした・・・。

楽天Edyカードタイプは現在の残高確認が面倒

さらに不便な点として、楽天Edyカードタイプは現在チャージされている残高確認が面倒です。

おサイフケータイ版「楽天Edy」では、アプリを見るだけで現在のチャージ金額を確認することができました。

が、カードタイプだと先ほど紹介した「特定の店舗に設定された機械上」でしか残高確認ができません。

つまり、Edyの残高をチェックしたい状況で、おサイフケータイ版「楽天Edy」を使っていた時ならアプリを見るだけで確認が終わってましたが、カードタイプだとそれができないため、スーパーへ行く前に、まずはサークルKやファミリーマートに寄ってから残高をチェックする、とかなり面倒な稼働が発生するようになりました。

まとめ:楽天Edyカードタイプはチャージ方法と残高確認が面倒

以上、ここまでの内容をまとめると、おサイフケータイ版「楽天Edy」アプリと比べ楽天Edyカードタイプは、「チャージ方法」と「チャージ金額の残高確認」の2点がとても面倒であるため、後悔をすることになりました・・・。

「残高確認」は買い物の際にレジで表示されるため我慢できますが、「チャージ方法」については指定店舗でしかできないため、特に不便だと感じています。

その②:Suicaカードタイプが不便すぎる

次に2つ目が、おサイフケータイ版「Suica」アプリに比べ、相対的にSuicaカードタイプが不便だった、という点です。

カードタイプは「チャージ」と「残高確認」が面倒

ボクにとって、おサイフケータイ時代で楽天Edyの次に利用率が高かったサービスが、モバイルSuicaでした。

不便な点は、楽天Edyで紹介した内容とほぼ同様で、「チャージが面倒」と「残高確認が面倒」の2点に尽きます。

特にSuicaについて言及したいのが、「オートチャージ」という機能。実はココに落とし穴があったんです。

【2016年9月追記】読者様の紹介より「みるCa」というアプリを使えば、スマートフォンのNFC機能を使ってカード残高をチェックすることができると知りました。擬似的な手段にはなりますが、カードタイプの楽天EdyもSuicaも「残高確認が面倒」という欠点を克服することができます。詳しくは別記事をご覧あれ。

関連記事

みるCa – おサイフケータイ(FeliCa)非対応でも Suica/Edyの残高確認できるアプリ [Android]

カードタイプはオートチャージできる地域が限定されてる

Suicaはカードタイプでもオートチャージできるじゃん!」と思った方、半分正解です。ボクもNexus 6Pにするまで、そう思ってました。

が、実のところ、オートチャージできるのはJR東日本の管轄地域のみで、それ以外の地域の場合、改札を通った際に自動的にチャージされないのです。ホント、盲点でした・・・。

そもそも「関東以外に住む人間がSuica利用しないだろう」というツッコミもあるかと思いますが、ボクは実家が関東で、仕事の都合で名古屋に来ているため、メインの交通系電子マネーは慣れ親しんだ「Suica」になるのです。

一応、Suicaでオートチャージできる地域は限定されている旨は、JR東日本の公式HPで掲載されているので、ボクの確認不足だったんですけどね。

おサイフケータイ版「Suica」はカンタンにチャージできたのに…

その点、おサイフケータイ版「Suica」アプリはスマートフォンを操作するだけで、カンタンにクレジットカードからチャージができて便利でした。

今では残高不足になると、いちいち改札にある券売機でチャージする、という状態になってます。時代を逆行していくスタイルですね。

結果的に、「オートチャージできない」&「残高を確認するのも面倒」のダブルパンチにより、改札を出る時、「残高が足りません」状態になり、その度に出口付近に設置されているチャージ機械のお世話になる、という始末。ボクの後に改札通る人、いつも改札の流れを止めてしまってごめんなさい・・・。

まとめ:おサイフケータイ無しでは もう生きていけない

以上、楽天EdyとSuicaのカードタイプが非常に使いづらい、という点で、ボクはFeliCa非搭載のNexus 6Pを購入して後悔しました。

もはやボクはおサイフケータイ依存症になってますね・・・。次回購入するスマートフォンの必須機能は「FeliCa」ということは決まりました。

ただ一方で、おサイフケータイ以外の点でNexus 6Pを購入して後悔している部分は一切なく、満足して利用できているのも事実です。

関連記事

Nexus 6Pを購入した理由! 洗練されたデザイン/スペックのGoogleフラグシップモデルの魅力

スマートフォンは、どんなに悩んで購入を決めても、その後何らかの不満点が最低1つは出てくるものですよね・・・。

Nexus 6Pを始め、海外製スマートフォンでFeliCa非対応機種の購入を検討中の方は、ぜひご参考にして下さい。

〆:もっとFeliCaが普及してほしい

以上、Nexus 6P購入後におサイフケータイ(FeliCa)は必須機能だったと後悔した件 [Edy/Suica] の說明でした。

最近ではAppleが日本向けのiPhoneのためにFeliCa機能を採用したことが話題になりましたが、それでも世界的にみてFeliCaの普及率は高くなく、「NFCは使えるけどFeliCaは無理」というケースが多いと感じます。

参考 ソニー – NFCとFeliCaの関係

日本ではコンビニやスーパー、喫茶店など、多くのお店でFeliCaリーダーが配備されており、おサイフケータイが使える環境は整っているため、慣れると超便利なサービスである反面、海外製スマートフォンを買ったがために使えなくなってしまった、というのはなるべく避けたいです。

ぜひ、本記事を参考に、スマートフォン購入前の必須機能選定に役立てて下さい。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

あわせて読みたい

『Nexus 6P購入後におサイフケータイ(FeliCa)は必須機能だったと後悔した件 [Edy/Suica]』へのコメント

  1. 名前:dush 投稿日:2016/03/08(火) 11:57:46 ID:4faf6cca0 返信

    初めまして。
    自分はxperia z3から、ワイモバイルのNEXUS6に変更しました。
    おサイフケータイは自分も不可欠だと思っていたので、
    今はxperia z3はMVNOでおサイフケータイ用+α端末として維持してます。
    多少維持費はかかりますけど、nexusを味わってしまうともうキャリアの遅い端末には戻れない気持ちは分かります!

    • 名前:おるくす 投稿日:2016/03/08(火) 19:13:02 ID:e832282bb 返信

      dushさん、コメントありがとうございます。ボクも端末が余っているので、おサイフケータイ専用端末を別で持ち歩こうかな〜って思ってます。たしかに、Nexusの速さにハマると抜け出せないですよね笑

  2. 名前:nyamco 投稿日:2016/09/12(月) 08:36:18 ID:e70cb5842 返信

    古い記事にコメントするのもなんですが
    チャージともかく残高については
    NFCついてるので確認可能ですよ
    みるca というアプリ入れて本体にカードかざすといいです
    Edyは使ってないですがスイカは動作確認済です
    本体のNFCセンサはカメラ付近ですのでご注意