中高年(高齢者)が機種変更して初めてスマートフォンを使うとき苦労する3つのポイント

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先日、ボクの母親がついにフィーチャーフォン(ガラケー)からスマートフォンへ機種変更をしました。

ただ、60歳間近の母にとってスマホデビューの壁は高く、現在かなり苦労しているようです。

そこで本記事では、中高年の方が初めてスマートフォンを使うにあたり、陥りがちな苦労するポイントをまとめて紹介します。

photo by Ben Pollard

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中高年の方がスマホで苦労する3つのポイント

その①:タッチパネルで文字を入力できない

まず1つ目の苦労ポイントとして、スマートフォンのタッチパネルで「文字入力」ができません。

今までは、ガラケーだと物理キーで慣れたようにメールや検索で文字を素早く入力できていたのに、スマートフォンのタッチパネルになった途端、急に難しくなると母は言います。

スマートフォン側のキーボード設定にもよりますが、基本はガラケーと同じ「ケータイ配列」となっているため、キー配置はほぼ同じです。ただ、やはり物理的に押せないタッチパネルに慣れるまで時間がかかっているようです。

その②:かかってきた電話に出れない

次に2つ目の苦労ポイントとして、スマートフォンにかかってきた電話にまったく出ることができません。

試しに母のスマートフォンに電話をかけてみたところ、画面が急に着信画面へ切り替わったことにびっくり。パニックになって、終了ボタンを押してました。

その他電話以外にも、LINEやSNSの通知など、急に画面にポップアップが出たときどのように対処すれば良いか分からず、変な部分を押してしまい、結果として思い通りに操作ができないパターンが多かったです。

その③:次に何をすれば良いか(進む / 戻る)が分からない

最後の3つ目の苦労ポイントは(上記①と②も含まれますが・・・)、スマートフォンを操作していて、次に何をすれば良いか、どの部分をタップすれば良いか分からない、というケースが頻繁でした。

例えば母がスマートフォンで初めてメールを作成していると、「受信メール一覧に戻る」方法が分からず、混乱していました。

他にも、「さっきの画面に戻るにはどうすればよいか」、「LINEでメッセージは入力したけど、どうやって送信すればよいか」など、主にインターフェイスの面で困っていることが多かったです。

まとめ:若者なら理解できるI/Fに慣れていないのが大変

若者なら、iPhone→Androidスマートフォンなど、今までと操作感が異なるデバイスに変わっても直観的に操作ができますが、中高年の方はタッチパネルのインターフェイスに慣れておらず、目的の操作に辿り着けないケースがあります。

例えば母の場合、スマートフォンの「◀=戻る」・「▶=再生」など、若者なら感覚的に理解している記号の意味が分からず、それ以外にも、文字を大きくするために「ピンチイン / アウト」が理解できないと悩んでいました。

ただ、いずれの苦労ポイントもすべて「慣れ」の問題なので、使っているうちに解消していくでしょうが、母にとって前途多難なスマホライフの始まりとなりそうです。

〆:周囲の方がしっかりサポートしよう!

以上、中高年(高齢者)が機種変更して初めてスマートフォンを使うとき苦労する3つのポイント の說明でした。

スマートフォンデビューすると、最初はメールや電話で苦労するはずなので、購入するか迷っている中高年の知り合いがいたら「最初は返事が遅くなるよ」とアドバイスをすると良いかもしれません。

また、家族など同居人ですでにスマートフォンを使っている方がいれば、しっかりサポートしてあげて下さい。

ぜひ、ご参考あれ。

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