Smart Navi – GPSを使わない地図アプリ! 電池消耗を抑えてバッテリーを節約できる [Android]

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スマートフォンのバッテリー消耗原因の1つとして、よく取り上げられるのが「GPS」機能。

特にGoogleマップなど常に位置情報を測位するアプリでは、常時GPSが機能し続けるため、外出中に使うとすぐにスマートフォンの電池がなくなってしまうことも。

一方で、GPS機能をつまくコントロールできれば、電池消耗も抑えることができるとも言えます。

そこで本記事では、GPS機能をほとんど利用せず現在地を測定できるユニークなAndroid向け地図アプリ「Smart Navi」を紹介します。

実際に使ってみて、地図アプリの代表格「Googleマップ」の代替となるか試してみました。

photo by Pexels

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Smart Navi – GPSを使わない地図アプリ!

地図アプリはどうしてもGPSを使ってしまう

代表的な地図アプリ「Googleマップ」は、常に現在地をGPSを用いて情報取得しているため、電池消耗が激しくなります。

そのため、電池節約のアドバイスとして「地図を使わないときはGPSをオフにしましょう」という意見を聞きますが、これはつまり「地図を利用するなら、電池消耗は諦めて下さい」とも言えます。

「GPSを用いない地図アプリがあればいいのに・・・」と感じたあなた。実はあるんです。

Smart Navi – GPSを用いない地図アプリ

本記事で紹介する地図アプリ「Smart Navi」は、スマートフォンのGPS機能をほとんど利用せず、本体のセンサー機能を巧みに用いることで、使用者の位置情報を追跡できる、非常にユニークなアプリです。

下記より、設定方法と、アプリの具体的な仕組み、実際に使ってみた感想を記載します。

アプリを設定する

まずはAndroidに「Smart Navi」をインストールします。

Android 要件:4.1 以上

価格:無料

Google Playストアで「Smart Navi 」で検索すると、同じ名前で他のアプリがヒットする可能性があるのでご注意を。

アプリを最初に起動すると、いくつか設定が必要になります。

まず、位置情報のアクセスと端末内各種ファイルへのアクセスを許可して下さい。

続いて利用者の身長を入力すれば準備OK。

以上で初期設定は完了です。

アプリの仕組み

このアプリの特徴は、スマートフォンに搭載される内部センサーを用いて使用者の歩行距離を計測し、GPSを用いずに移動を追跡するという仕組み。そのため、使用者の歩行幅を推測するため、身長の入力が必要になっています。

アプリの動きとしては、まず起動後GPSで使用者の位置情報を取得します。が、GPSを用いるのは最初の一度だけ。以後、内部センサーを用います。

つまり、起動時の一度だけGPSを用いて現在地を特定し、その後は歩数を計算してGPSを用いずに現在地を追跡することで、GPSによる電池消耗を回避しているのです。

【スマートフォンの進化がスゴイ!】 上記に挙げた「内部センサー」こそ、最近のスマートフォンに搭載されている、加速度センサージャイロスコープなど、様々な最先端のセンサーを指しています。これらの機能はGPSを用いるより、ずっと省電力です。そして、これらのセンサーを使うことで、使用者の移動を検知し、位置の追跡をGPSを用いずとも行える、という理屈なのです。

実際に歩いてみよう

初期設定さえできれば、以後は普通のナビゲーションアプリ同様に利用できます。さっそく外で使ってみましょう。

下記が、となる町の中を歩きながらアプリのスクリーンショットを撮ったものです。

使ってみた感想としては、ご覧の通り、けっこう位置がズレていました・・・

実際の位置とアプリ上の位置が歩くにつれ、どんどん離れていきます。ここまでズレてしまうと、地図上に表示されるお店の位置と実際の現在地もズレるため、いつまでたっても目的地に到着できない恐れも・・・。

〆:まだまだ改善の余地あり! 今後に期待

以上、Smart Navi – GPSを使わない地図アプリ! 電池消耗を抑えてバッテリーを節約できる [Android] の說明でした。

内部センサーによる位置情報の追跡は、一応進んでいる方向性(東西南北)はざっくりとは合っているのですが、ズレが大きいため、まだまだ一般利用には程遠いクオリティーだと感じました。

ただ「Smart Navi」を用いることで、80%の電池消耗を節約できる、と公式では言われています。

改善の余地が多い機能ではありますが、今回紹介したようなスマートフォンの内部センサーをうまく活用することで、将来的には電池消耗に悩むことなく、地図アプリを利用できる未来が到来するかもしれません。

ご興味のある方は、ぜひ「Smart Navi」をお試しあれ。

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