[非root] Androidのステータスバーをカスタマイズ「Material Status Bar Lollipop」

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Androidのステータスバーをカスタマイズする手法は色々ありますが、本格的にカスタマイズしようとなるとroot化が必須の場合が多いです。

本記事では、root化不要で、ある程度までAndroidのステータスバーをカスタマイズできるアプリ「Material Status Bar Lollipop」を紹介します。

色々と欠点も多いですが、気軽にステータスバーをカスタマイズできオススメです。

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「Material Status Bar Lollipop」はこんなアプリ

ステータスバーのカスタマイズ

一番の特徴は下記の通り、ステータスバーの表記を変えたり、順番を並び替えできます。

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特に、

電池残量の割合がはっきり表示される。

時刻がステータスバーの中央に表示される。

の2点は求めていた方も多いのではないでしょうか。

クイック設定のカスタマイズ

さらにステータスバーのみならず、クイック設定のデザインまでカスタマイズできます。

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※ちなみに、残念ながらボクの環境では、このクイック設定のカスタマイズは正常に変更できませんでした。

「Material Status Bar Lollipop」の使い方

手順①:「Material Status Bar Lollipop」を入手

まず、「Material Status Bar Lollipop」をインストールします。

Material Status Bar Lollipop

Material Status Bar Lollipop
開発元:Treydev
無料
posted with アプリーチ

Android対応の無料アプリです。

手順②:各種権限を許可

最初に「Material Status Bar Lollipop」を起動すると、各種アクセス権限を許可する必要があります。

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アクセシビリティを許可

アクセシビリティ」をタップすると、「設定」の「ユーザー補助」へ進むので、一覧から「Material Status Bar」をタップし、トグルをオンにします。

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通知へのアクセスを許可

続いて、「通知」をタップすると、「設定」の「通知へのアクセス」へ進むので、「Material Status Bar」のトグルをオンにします。

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システム設定の変更を許可

最後に、「WRITE」をタップすると、「設定」の「システム設定を変更できるアプリ」へ進むので、「Material Status Bar」のトグルをオンにします。

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手順③:ステータスバーをカスタマイズ

まずトップ画面右上にあるトグルをオンにして、アプリを適用させます。

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では下記よりカスタマイズできる項目について説明していきます。

テーマ:背景色の濃淡をカスタマイズ

トップ画面の「テーマ」をタップすると、ステータスバー領域の背景色の濃淡を微妙に変えることができます。

Lolipop

初期設定のデザイン。

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グラデーション

上側が暗く、下側が明るい。

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Darkグラデーション

先ほどのグラデーションよりさらにダーク感が際立っている。

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フラット

その名の通り、色の濃淡に違いがないシンプルなデザイン。

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透明なステータスバー:機能不明

トップ画面の「透明なステータスバー」は、ホーム画面上でのステータスバーを透明にする機能ですが、ボクの環境では設定をうまく適用することができませんでした。バグかな・・・?

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アプリ一覧:アプリ毎ステータスバーの色をカスタマイズ

トップ画面の「アプリ一覧」は、インストールしているアプリ毎、ステータスバーの色をカスタマイズすることができます。

例えば、Yahoo! ニュースアプリでスカイブルーのような色を設定すると、Yahoo! ニュースアプリのステータスバーに限り、当該色が反映されます。

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さらにトップ画面左上のアイコンをタップすると、その他のカスタマイズ項目が表示されます。

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このうち、ボクの環境下で正常に動作した「カスタマイズ」について説明します。

カスタマイズ:ステータスバーのアイコンを変更

当該アプリの一番の魅力がこの「カスタマイズ」。

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Show battery percent

その名の通り、バッテリーアイコンの隣に電池残量の割合を数値で表示します。

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Androidの本体機能で似たような設定もありますが、「Material Status Bar Lollipop」の方がよりはっきりと残量の割合を確認することができます。

Use 12 hour format

時刻の表示が24時間表記ではなく、午前・午後を加えた12時間表記となります。

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Center clock

時刻の位置が右側ではなく、ステータスバーの中央に変更されます。

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Automatically start

Android本体を再起動した際も、自動的に「Material Status Bar Lollipop」が起動します。

通知パネル:クイック設定をカスタマイズ

残念ながらボクの環境では正常に動作しませんでしたが、「通知パネル」からは適用させることで下記のように、クイック設定の外観をかなり変更することができます。

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「Material Status Bar Lollipop」の欠点

最後に、当該アプリの致命的な欠点をいくつか記載します。

欠点①:広告が多すぎる

無料アプリなので致し方ない部分でもありますが、それでも広告多すぎると感じます。

「Material Status Bar Lollipop」で設定を変更していると、3回ほどページを遷移するだけで、下記のような全画面広告が表示されます。

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欠点②:バグが多い

記事中でも取り上げた通り、

透明なステータスバーが正常に動作しない。

クイック設定のカスタマイズが正常に動作しない。

などなど、各種部分でバグが多くありました。

まとめ:動作は非常に不安定だが気軽にカスタマイズできる!

以上、説明でした。

正直、動作はかなり不安定だと感じましたが、それでもroot化不要で、かつカンタンな設定でステータスバーをカスタマイズできるのは魅力的です。

ステータスバーをいじくってみたい方は、ぜひ一度お試しあれ。

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