”独身+友人なし”の男が、2ヶ月働いて感じた”ゆう活”の3つのメリット。

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どうも、おるくすです。

最近、政府主導で”ゆう活”なる方針がとられています。

カンタンに言うと、「残業はなるべく朝行い、夜は早めに仕事を切り上げましょう」という働き方のこと。

ボクの勤める企業もこの”ゆう活”を推進しているため、最近残業は基本朝。夜の残業は本当に必要な時だけ、という全社方針の中で仕事をしています。

もともと、夜早めに仕事を切り上げることで、”家族団欒の時間を増やす”だったり、”趣味に時間を十分充てる”だったり、”友人と会う時間を作る”だったり、プライベートの充実が目的となっている施策です。

が、ボクのように「独身で住んでおり、かつ赴任先なので、周囲に家族・知人がほとんどいない」というタイプの場合、果たしてメリットがあるのでしょうか?

約2ヶ月間、”ゆう活”制度の中で働いたボク目線で感じた、3つのメリットを紹介します。

ゆう活の嬉しいメリット!

その①:早寝・早起きが習慣になった。

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残業は基本的に朝になるため、当然今までより早く起きる必要があります。が、ボクは睡眠時間を8時間とらないとダメな人間なので、”早く起きる”かつ”8時間睡眠維持”を満たそうとすると、必然的に早くに寝る必要があります。

そのため、最近は、22:00前後には就寝していることがほとんどで、朝は6:00前後に起床するようになりました。ゆう活開始前は、24:00前後に寝て、8:00前後に起きる、という生活リズムだったので、劇的に変化したことが分かります。

習慣の力とはスゴイもので、朝残業がある日に早起きするようになると、自然と朝残業がない日や休日も、早起きするのがボクの標準となりました。ボクは夜より朝の方が生産性が高いタイプなので、「どうにかして朝の時間を効率よく使えないか」、とずっと悩んでいたのですが、強制的に朝早く起きなければならない環境に身を置いたことで、この問題の解消にもなりました。

人によって、朝型や夜型、必要睡眠時間など異なるため、一概には言えない面もありますが、ボクにとって早寝・早起きはプラスに働いています。

その②:飲み会が一次会で終わるようになった。

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ボクはお酒は好きですが、会社の飲み会はあまり好きではありません。そのため、なるべく一次会で帰ろうといつもしているのですが、やはりその場の空気などが理由で、嫌々二次会に行くことも結構ありました。

が、朝残業が基本となったことで、飲み会があっても、「次の日、朝残業で早い人がいるから、一次会で切り上げようか」という空気感が出るようになり、今までのようにダラダラと二次会、三次会と飲み会が続くことが少なくなりました。

アンチ会社飲み会のボクにとって、思わぬ成果でした。

その③:平日でもAmazonの荷物を受け取れるようになった。

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独身者にとって地味な悩みなのが、Amazonや楽天など、通販の荷物受け取りを平日できないことが多い点。

家に自分しかいないので、当然荷物も自分が受け取るしかないのですが、朝の時間指定は、スタートが8:00前後が多く、家を出る時間帯であるため利用できない。一方、夜の時間指定は終了が20:00前後であるため、夜残業があると受け取りができない。

そのため、今までは休日にまとめて荷物を受け取っていました。

が、定時に帰れるのが標準になったことで、夜時間指定すれば、平日でも荷物の受け取りができます。早く荷物の受け取りがしたい場合や、休日の予定を荷物受け取りの時間に左右されない、という点で地味にメリットとなっています。

独身者にも嬉しい”ゆう活”。が、デメリットも・・・。

その他にも、平日でも病院に行ける!、だったり会社帰りに買い物ができる!、といったメリットも。

普段利用しているお店の営業時間にもよりますが、ボクが使っている病院やお店は、終業時刻+1時間ほどで閉まってしまうお店が多く、夜残業をすると利用できないパターンが多くありました。

が、定時で帰れるようになることで、今まで休日に行っていた通院や買い物といった作業を平日行えるようになり、より柔軟に日々のスケジューリングを組めるようになりました。

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一方デメリットとして、仕事の効率化をより強いられるようになった点があります。

今まで夜残業の場合、定時+3時間ほど仕事をしてましたが、朝残業になると、始業時間の3時間前に出社するのは難しく、ボクの場合2時間が限界でした。そのため、必然的に1日あたりの残業時間が減る中で、今まで同様のパフォーマンスを発揮するために、仕事の効率化が強制的に必要となってきます。

「残業時間も減って、生産性向上になるのは素晴らしい!」という見方もできますが、時間内で仕事が終わらず、クライアントに迷惑をかけることもしばしば・・・。

その他、通勤時間が長い人にとっても辛い施策だと思います。ただでさえ、平日の起床時間が早いのに、朝残業のために更に早く起きなければならないのは、早起きが苦手な人にとっては苦痛でしょう。

以上、”独身+友人なし”のボク目線からの、”ゆう活”のメリット(とデメリット)でした。

公務員が先導して導入を図っている本施策ですが、色々と問題点が出ているみたいですね。このまま、日本社会に”ゆう活”が浸透するのか。

見ものです。


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