停電発生時にブレーカーが落ちてないor直したのに電気が戻らない原因と解決方法

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先日、自宅で停電が発生しました。

オーソドックスにブレーカーをチェックし、すぐに直ると高をくくっていた所、原因が他にあり、しばらく電気が使えない状態が続いていました。

そこで本記事では、停電発生時にブレーカーが落ちてないor直したのに電気が戻らない場合に、ボクが見つけた原因と解決方法を紹介します。

photo by brewbooks

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ブレーカー以外の停電発生の原因

ブレーカーを戻したのに停電が続いたまま

まず、近所全体で停電が起きている雰囲気ではなく、我が家でのみ停電は発生していることを確認。

そこで、分電盤をチェックしてみると、案の定、ブレーカーが落ちてました。

電力会社のHPを参考にすると、どうやら漏電ブレーカーが落ちている模様。

漏電ブレーカーと安全ブレーカーをすべてオンにすると、無事電力は戻りました。

が、改善したのは一時的で約10分後にまたブレーカーが落ちる、という現象が2-3回発生しました。

このようにブレーカーが落ちていないor直したのに事象が改善されないケースでは、自宅内の電化製品側で漏電が起こっている可能性があります。

ただ、全ての電化製品のコンセントを1つずつ抜いてチェックするのは多大な労力なので、原因箇所特定のため下記のような切り分け作業を実施します。

手順①:漏電ブレーカーをオフ→安全ブレーカーをチェック

まず1つ目の切り分け手順として、一度漏電ブレーカーをオフにした状態で、安全ブレーカーを1つずつ確認をします。

安全ブレーカーには部屋の構造によっていくつか種類があり、「風呂場」の安全ブレーカーや「キッチン」の安全ブレーカーなどがあります。これらを1つずつオンにする度に漏電ブレーカーもオンにし、電気が戻るか、もし戻るならその後再びブレーカーが落ちることはないか、を確認します。

この作業を行うことで「どの安全ブレーカーに原因があるか」が分かり、結果として「どの部屋で異常が起きているか」を判断できます。

ボクのケースで実際に行ったところ、「風呂場」や「玄関」の安全ブレーカーに問題はありませんでしたが、「キッチン・洋室」の安全ブレーカーをオンにした状態で、漏電ブレーカーもオンにすると、10分後に停電が発生することを確認。

どうやら犯人となる電化製品は、キッチン周りにあることが分かりました。

手順②:怪しい部屋の電化製品のコンセントをチェック

原因となっている部屋さえ分かれば、後はその場所にある電化製品のコンセント周りを1つずつ確認するだけです。

ボクのケースだと「キッチン・洋室」が怪しかったため、まずキッチンにある電化製品のコンセントを1つずつ抜いていき、その状態でブレーカーをオンにして、再び停電が起こるか検証を実施しました。

すると、一番最初に検証した「電気ケトル」をコンセントから抜いた状態でブレーカーをオンにすると、事象は回復しました。

以上より、犯人は「電気ケトル」だったと突き詰めることができました。今回の事象については、恐らく水をケトルに入れる際にこぼれた水が原因で漏電が起きたと思われます。

この電気ケトル、4-5年前にバックパッカーの装備を集めていた際、「海外でも味噌汁を飲みたい!」と思って旅行用で買ったモノでした。

結局その後、自宅のキッチンでお湯を沸かす用途で大活躍していたのですが、どうやら引退の時期が来た模様です

さっそくAmazonで「DRETEC」の電気ケトルをポチッとしました。

〆:不安なら電力会社に電話するのもアリ

以上、停電発生時にブレーカーが落ちてないor直したのに電気が戻らない原因と解決方法 の說明でした。

もし停電が発生して、ブレーカーを直しても改善しない場合、まずは本記事で紹介した原因となっている電化製品の切り分けを実施してみて下さい。

もちろん、感電の危険性などもあるため、不安であれば電力会社に電話した方が良いでしょう。

ぜひ、ご参考あれ。

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