SMBCポイントパックのメリット・デメリット 利用料や登録方法を解説

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先日、三井住友銀行(以下、SMBC)の預金口座よりお金を引き出そうとしました。

ボクは平日のATM時間外手数料を無料にするために、常時残高10万円以上としているのですが、なぜか手数料が発生する、という事態に・・・。

実は、2016年10月21日(金)よりSMBC ATMの手数料が改定され、利用口座の預金残高にかかわらず、108円(消費税込/回)がかかる、という仕様変更があった模様。

「おいおい、改悪かよ・・・」と落胆していたところ、どうやら「SMBCポイントパック」なる契約をすれば、所定の条件を満たしている場合、手数料は引き続き無料にできる、という表記を見つけました。

そこで本記事では、「SMBCポイントパック」の概要説明から、AMT手数料を無料にするために「SMBCポイントパック」を契約すべきか、メリット・デメリット、さらには実際の登録手順までをまとめてみました。

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「SMBCポイントパック」って何?

ポイントの付与や手数料の割引を提供するサービス

SMBCポイントパックは、残高に応じた金利を適用する「口座(残高別金利型普通預金)」と「インターネットバンキング(SMBCダイレクト)」をご契約のお客さまに、ポイントの付与や手数料の割引を提供するサービスです。

どうやら、一定の条件を満たしていれば契約でき、ポイントをゲットできたり、手数料の割引がある模様。

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この2条件のうち、「インターネットバンキング(SMBCダイレクト)」はすでに利用していましたが、「口座(残高別金利型普通預金)」は初めて聞く名称でした。

残高別金利型普通預金とは?

SMBCポイントパック適用の条件の1つとして、「口座(残高別金利型普通預金)」を契約していること、とあります。

普通預金との違いは、残高に対する適用金利が異なる、という点。

具体的には「口座(残高別金利型普通預金)」は

・30万円未満
・30万円以上
・1,000万円以上

ごとに、適用される金利が変わります。

ただし、2016年10月29日現在は、どの段階でも適用金利は0.001%であり、

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普通預金の金利も同じ0.001%であるため、差異はありません。

今は低金利の時代ですが、今後経済情勢の変化によっては、普通預金と残高別金利型普通預金によって違いが出るかもしれません。

ただ現時点では、SMBCポイントパック適用の条件である「口座(残高別金利型普通預金)」と「インターネットバンキング(SMBCダイレクト)」を契約することに対する注意すべきデメリットはなさそうです。

「SMBCポイントパック」の手数料優待が魅力

先に記載した通り、「SMBCポイントパック」を契約することで、所定の条件を満たした上で、ATM時間外手数料・ATM利用手数料が無料になります。

ここでいう「所定の条件」が下記の通り。

・給与受け取り、または年金受け取り口座となっていること
・指定クレジットカードの引き落とし口座となっていること
・30万円以上の預金残高があること
・Web通帳の契約をしていること
・住宅ローンの借り入れをしていること
・カードローンの契約をしていること

上記条件のうち、いずれか1つを月末時点で満たしていると、翌月に手数料優待の対象となります。

また手数料優待の詳細は下記の通り。

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SMBCのATMなら何度でも無料。ゆうちょ銀行やコンビニATMなら月4回まで無料となります。

その他、振込手数料も下記の通り。

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その他補足事項

契約に手数料はかからない

「SMBCポイントパック」自体に契約(利用)手数料や年間会員費などは発生しません。

既存の通帳はそのまま使える

SMBCポイントパックに切替をしても、今まで使っていた通帳はそのままとなります。

ただし、SMBCポイントパックの特典であるATM手数料を無料にする条件の1つに「Web通帳(無通帳)」への変更があるため、条件を満たすとそもそも通帳はなくなります。

ちなみに、通帳がなくなるデメリットとして、公的機関での手続きの際、証明用のため通帳の持参が求められる場合もある点に注意。

口座番号も支店も今まで通り

「SMBCポイントパック」の適用条件である「残高別金利型普通預金」へ切り替えても、口座番号や支店は今まで通り変わりません。

結論:SMBCがメイン口座なら「SMBCポイントパック」にすべき

以上、「SMBCポイントパック」の概要からメリット・デメリットの説明をしました。

ここまでの内容の通り、手数料を無料にするためには、指定の条件に合致する必要がありますが、

・給与受け取り、または年金受け取り口座となっていること
・30万円以上の預金残高があること

などは、SMBCをメイン口座として使っていれば自然と満たしている方も多いのではないでしょうか(ボクも満たしてました)。

また、留意点もあるもの、最悪

・Web通帳の契約をしていること

さえ満たせば手数料を無料にすることができます。

「SMBCポイントパック」にすることで、別途費用が発生したり、待遇が悪くなる条件もないため、SMBCがメイン口座ならぜひとも「SMBCポイントパック」に切り替えるべきです。

「SMBCポイントパック」の登録方法

「SMBCポイントパック」は「インターネットバンキング(SMBCダイレクト)」から登録ができます。

「インターネットバンキング(SMBCダイレクト)」をまだ利用したことがない方は、上記リンクよりまず登録を済ませて下さい。

また、「SMBCポイントパック」の登録は平日のみ受付となる点もご注意。

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下記より、ボクが実際に「インターネットバンキング(SMBCダイレクト)」上の操作で「SMBCポイントパック」へ登録した手順を記載します。

手順①:「インターネットバンキング(SMBCダイレクト)」へログイン

まず「インターネットバンキング(SMBCダイレクト)」へログインします。

手順②:SMBCポイントパックへ口座切替

トップ画面上部の「商品・サービス一覧」をクリックし、

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表示されるウインドウより「SMBCポイントパック」を選びます。

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遷移後の画面で、「SMBCポイントパックお申込」をクリックします。

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「SMBCポイントパック」の注意事項が表示されるため、確認欄にチェックを入れ、次へ進みます。

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登録済みの住所の変更がないか、Web通帳を利用するか、ライフイベントサービスを利用するか、などの選択をし、次へ。

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最後に内容を確認し、申込へ。

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以上でSMBCポイントパックへ口座が切り替わります。

手順③:手数料条件を確認

最後に、当初の目的であるSMBCポイントパックで「手数料無料の条件」を満たしているか確認します。

再び「インターネットバンキング(SMBCダイレクト)」へログインして「SMBCポイントパック」と進むと、

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この通り、「ATM時間外手数料」や「コンビニ等のATM手数料」が無料となっていました!

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まとめ:SMBCポイントパックはオススメ

以上、說明でした。

記事中の通り、「SMBCポイントパック」のメリット享受のためには所定の条件を満たす必要がありますが、目ぼしいデメリットもないため、三井住友銀行をメイン口座として利用しているなら、SMBCポイントパックへ切り替えるべきだと感じます。

手数料に悩んでいた方は、ぜひご参考あれ。

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