鹿児島旅行記②:座席が足りない?飛行機の”オーバーブッキング”の謎。

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どうも、おるくすです。

先日より記録をしている、2015年8月に鹿児島を旅行した記録の第二弾。第一回「鹿児島旅行記①:天文館の大人気ラーメン 我流風へ行きました。」の続きです。

鹿児島旅行記その②ですが、今回は空港の待ち時間に知った、飛行機の”オーバーブッキング”について、記事にしています。

それは、空港内で待機していたときのこと

それは、ボクが鹿児島旅行を終え、鹿児島空港内で搭乗時間まで暇つぶしをしていた時のこと。

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ぼーっとしていると、ふと空港内で下記のアナウンスが流れました(記憶を辿って書いているので、完全に再現はしていませんが、ニュアンスは下記の通りです)。

「〇〇便をご利用予定のお客様へ。当機の座席数以上に予約が入っているため、現在座整数が足りない状態になっています。そこで、次の〇〇便への変更にご同意頂ける方は、お近くの係員までお声がけをお願いします。変更頂けた方には、10,000円をお渡しします。」

このアナウンスを一緒に聞いていた家族と、「システムの故障で過剰に予約をとっていたのかな?」と話していましたが、以前にも同様のアナウンスを聞いたことがある、という声も聞いたりして、謎が深まるばかり。今の時代、こんな初歩的なシステム不具合が果たしてあるのかなぁ、と。

初めて知った!オーバーブッキングって?

ということで、オーバーブッキングについて調べてみました。

どうやら、飛行機はほとんどの確率でキャンセルが発生する乗り物であるため、予め席数以上に予約を受け付ける、という仕組みになっているとのこと。このような仕組みにすることで、より飛行機が満席に近い状態で飛び立つことができるようにしているのですね(航空会社に勤める友人が、”空席が多いと、飛行機は空気を運んでいることになって、会社に損失が出てしまう”と言っていたのを思い出しました)。この仕組、飛行機だけでなく、鉄道や船でも導入例があるらしいです。

直前にキャンセルになっても、航空会社にお金は払われるのでは?

ん、でもよくよく考えてみると、直前でキャンセルしても、お金は100%戻ってこない航空会社がほとんどですよね。ということは、当日になってお客さんが空港に現れず、座席が空席になっても、航空会社にはお金が入るので、オーバーブッキング制度を取る必要はないのでは?

気になって調べてみると、どうやら旅行代理店経由で航空券の予約をしたパターンだと、直前キャンセルでも代理店にはお金が入金されますが、航空会社には入金されないとのこと。

旅行代理店での座席確保が多い大手航空会社にとっては、たしかに空席を減らす工夫が必要になってくるのですね。

オーバーブッキングを避けるためには

もし自分が予約した席がなくて、当日飛行機に座れない、となったら困る場合もありますよね。オーバーブッキングを避けるにはどうすれば良いのでしょうか。

一般的に、このようなオーバーブッキングは大手キャリア航空会社(JAL、ANAなど)で起こることが多く、理由は安い旅行代理店経由での予約客がいるから。そのため、大手航空会社で席を確保する際は、窓口やHPで直接座席を指定して予約することで、優先的に座れるらしいです(代理店経由に比べ、多少高くなりますが)。

ちなみに、PeachやJetstarなど、今話題のLCCでは基本的にネット予約が一般的なので、このようなオーバーブッキングが起きることはない、とのこと。

以上、オーバーブッキングにまつわる話でした。

学生など時間に余裕が有る人は、むしろオーバーブッキングで、係員に次の便を提案されたら、提案に乗るのも全然ありですよね。お金もらえますし。ボクも学生時代のように、バックパッカーで旅をしているときに提案されたら、たぶん承諾すると思います。


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