指宿のたまて箱 – 竜宮伝説の世界を楽しめる! 指宿-鹿児島中央の移動なら必見のJR九州 観光列車

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先日(2015年8月)、鹿児島県を旅行した際、指宿から鹿児島市内までJR九州の特急「指宿のたまて箱」に乗車しました。

竜宮伝説の世界をモチーフに列車がデザインされており、可愛い車内の内装や添乗員さんの竜宮伝説にまつわるお話を聴きながら、あっという間に移動時間が過ぎていきました。

指宿〜鹿児島中央駅 間の移動予定があるなら、ぜひ検討してみて下さい。

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指宿のたまて箱 – 竜宮伝説の世界を楽しめる観光列車

公式HP JR九州 – 指宿のたまて箱

指宿のたまて箱とは?

指宿のたまて箱、通称「いぶたま」。

薩摩半島に伝わる竜宮伝説をモチーフにした列車の作りとなっており、車内の内装はもちろん、添乗員さんの車窓から見える景色の解説も伝説に基づいた内容となっており、約1時間の乗車時間があっという間に感じられるほど、楽しい時間を過ごすことができます。

ルート:指宿駅〜鹿児島中央駅

所要時間:約1時間

価格:2,130円 (乗車券1,000円 + 特急券1,130円)

実際に使用した紙の乗車券。

指宿のたまて箱を電話で事前に予約する方法

本内容は2015年7月現在の予約方法となります。

指宿のたまて箱の乗車券はJR九州からの購入となりますが、ボクのように九州に居住していない場合、下記2通りの購入方法があります。

電話で予約をして 当日JR九州の駅の窓口で乗車券を受け取る

当日JR九州の駅の窓口で直接購入する

ただ、繁忙期に乗車券の当日購入は絶望的なので、実際に利用する際は電話で事前に予約しておくことをオススメします。

ボクらが利用した日はお盆の時期だったこともあり、指宿駅の待合室の席は満席で、窓口付近には「本日のたまて箱の席は完売しました!」の注意書も掲載されていました。

指宿駅の待合室。多くの人がたまて箱乗車まで待っている。

電話での予約方法としては、下記受付窓口に電話口で「乗車日時」と「人数」、「希望の席」を伝え、空席があれば予約ができます。その際に、口頭で「クレジットカード情報」を伝える必要もあります。

予約番号 050-3786-3489

希望の席は窓側の「カウンター席」か、複数人で座れる「ボックス席」とがあります。景色をより楽しみたいなら前者、家族連れなら後者がオススメです。

予約完了後、旅行中にJR九州各地の駅にある緑の窓口にて、予約時に伝えたクレジットカードを提示すると、たまて箱の乗車券を受け取れます。

ボクの場合は、たまて箱に乗車する指宿駅の緑の窓口にて受け取りました。

いざ たまて箱に乗車!

朝、10:00前に宿泊していた「指宿フェニックスホテル」をチェックアウトし、タクシーで指宿駅へ。

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たまて箱の出発時間は10:50でしたが、10:20頃に指宿駅へ到着すると、すでに乗車待ちのお客さんで待合室は溢れていました。

ちなみに、指宿駅の出口側には、誰でも無料で利用できる足湯が用意されていたり、観光案内所で無料のパンフレットが配布されていたり、と何かと時間をつぶすものはあります。

出発10分前。鹿児島中央駅からの列車が到着したので、駅のホームへと向かいます。

乗車客は(ボク含め)みんな必死に「いぶたま」の写真を撮りまくっていました。

写真撮影に夢中になっていると、あっという間に定刻に。

列車は時間通り出発しました。

竜宮伝説の世界へようこそ!

ボクらが座った席は窓側のカウンタータイプの席でしたが、窓に対して正面を向いているので、ボックス席に比べ、指宿〜鹿児島中央駅間の眺めをより堪能できました。

と、窓を眺めていると、地元の方々が笑顔で手を振って見送りをしてくれました!

指宿市全体で「地元を活性化しよう」という取り組みなのでしょう。おじちゃん、おばちゃん達は、乗車前のお客さんの写真撮影役も喜んで引き受けてくれました。

列車が出発してしばらくすると添乗員さんによる解説も開始されます。車窓から見える、天然砂むし温泉や浦島太郎が竜宮城へ旅立ったという岬にある「龍宮神社」に関する説明が続きました。

さらに車内を散策していると、本棚が各車両に設置されており、世界各国の神話や昔話をまとめた書籍が置かれていました。もちろん見ることも可能です。

海をイメージした可愛らしい絵も。

あっという間に鹿児島中央駅へ到着

たまて箱に乗車して約1時間。あっという間に終点の鹿児島中央駅へ到着しました。

下車後、ホームにはたまて箱を待っている乗客が。この後すぐにまた指宿に向けてたまて箱は出発します。

〆:指宿〜鹿児島中央 の移動ならぜひ利用してみよう!

以上、指宿のたまて箱 – 竜宮伝説の世界を楽しめる! 指宿-鹿児島中央の移動なら必見のJR九州 観光列車 の說明でした。

たまて箱の料金は2,000円と若干高い気もしましたが、60分弱の電車の旅でとてもほっこりとさせてくれる体験ができました。

特に竜宮伝説を取り入れた世界観や、地元の観光大使によるお見送りなど、地域総出で観光客の誘致を積極的に取り組んでいる印象を受けました。

指宿と鹿児島中央 間を移動する予定があるなら、ぜひ移動手段はたまて箱を利用してみてはいかがでしょうか?

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