鹿児島旅行記⑤:竜宮伝説の世界を楽しめる!「指宿のたまて箱」に乗車。

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どうも、おるくすです。

先日より記録をしている、2015年8月に鹿児島を旅行した記録の第五弾。

第一回「鹿児島旅行記①:天文館の大人気ラーメン 我流風へ行きました。

第二回「鹿児島旅行記②:座席が足りない?飛行機の”オーバーブッキング”の謎。

第三回「鹿児島旅行記③:地元料理と酒が最高にうまい!指宿居酒屋「海老左衛門」のススメ。

第四回「鹿児島旅行記④:ホテルで砂風呂が体験できる!「指宿フェニックスホテル」に泊まりました。

の続きです。

今回は、指宿から鹿児島中央駅へ移動する際に利用した「特急たまて箱」のご紹介。

概要

指宿のたまて箱(通称、”いぶたま”)。

薩摩半島に伝わる竜宮伝説をモチーフにした列車の作りとなっており、車内の内装はもちろん、添乗員さんの車窓から見える景色の解説も、伝説に基づいた内容となっており、約1時間の乗車時間があっという間に感じられるほど、楽しい時間を過ごすことができます。

公式HPはコチラ

ルート:指宿駅〜鹿児島中央駅

所要時間:約1時間

価格:2,130円 (乗車券1,000円 + 特急券1,130円)

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予約方法

※2015年7月現在の予約方法を記載しています。

切符はJR九州からの購入となるが、ボクのように九州に居住していない場合、電話で予約をするか、当日の購入をするか、になる。が、繁忙期は当日購入はほぼ絶望的みたいなので、旅行する際は、予めの予約をオススメする。

お盆の時期だったこともあるのか、指宿駅の待合室の席は満席で、窓口付近には「本日のたまて箱の席は完売しました!」の注意書も掲載されていた。

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予約方法としては、下記番号に電話口で乗車日時と人数、希望の席を伝え、空席があれば予約ができる。その際に、口頭でクレジットカード情報を伝える必要がある。

予約番号:050-3786-3489

予約完了後、旅行中にJR九州各地の駅にある緑の窓口にて、予約時に伝えたクレジットカードを提示すると、たまて箱の切符を受け取れる、という流れだ。ボクの場合、指宿駅の緑の窓口にて受け取りをした。

いざ乗車へ!

朝、10:00前に宿泊していた指宿フェニックスホテルをチェックアウトし、タクシーで指宿駅へ。たまて箱の出発時間は10:50だったが、10:20頃に指宿駅へ到着すると、すでに乗車待ちのお客さんで待合室はあふれていた。

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ちなみに、上記写真には写っていないが、指宿駅の側には、誰でも無料で利用できる足湯が用意されていたり、観光案内所で無料のパンフレットが配布されていたり、と何かと時間をつぶすものはある。

出発10分前。鹿児島中央駅からの列車が到着したようだ。駅のホームへと向かう。

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乗車客はみんな必死に”いぶたま”の写真を撮りまくっていた(もちろん、ボクもだが)。

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写真撮影に夢中になっていると、あっという間に時間に。列車は定刻通り出発した。

竜宮伝説の世界へ。

列車がスタート。ボク達が座った席は、窓側のカウンタータイプの席だったが、窓に対して正面を向いているので、ボックス席に比べ、指宿〜鹿児島中央駅間の眺めをより堪能できたと思う。

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と、窓を眺めていると、地元の方々が笑顔で手を振って見送りをしてくれた(ブレブレでごめんなさい)。

指宿市全体で、地元を活性化しよう、という取り組みなのだろうか。このおじちゃん、おばちゃん達は、乗車前のお客さんの写真撮影役も喜んで引き受けてくれていた。

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そんなこんなで列車はスタート。少しすると添乗員さんによる解説も開始。車窓から見える、天然砂むし温泉や(写真はたまて箱公式HPより)、浦島太郎が竜宮城へ旅立ったという岬にある、龍宮神社に関する説明が続いた。

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さらに車内を散策していると、本棚が各車両に設置されており、世界各国の神話や昔話をまとめた書籍が置かれていた(もちろん、見ることも可能だ!)。

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海をイメージした可愛らしい絵も。

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あっという間に鹿児島中央駅へ。

乗車時間にして、約1時間。あっという間に、終点鹿児島中央駅へ到着した。

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下車後、ホームにはたまて箱を待っている乗客が。おそらく、この後すぐにまた指宿に向けてたまて箱は出発するのだろう。

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さて、実際に乗ってみた感想として、車内に可愛らしい本棚などの工夫や、地元の観光大使?によるお見送りなどなど、地域総出で、観光客の誘致を積極的に取り組んでいる、という印象を受けた。

料金は2,000円と若干高いが、60分弱の電車の旅で、とてもほっこりとさせてくれる体験ができた。次に指宿へ行くときもぜひ利用したい!


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