[iOS] iPhoneでリンクをChromeで直接開く方法! WebサイトURLのSafari表示を回避しよう

iOSアプリ

Androidと異なりiOS(iPhone / iPad)では標準で開くブラウザをカスタマイズできず、基本はSafariで表示されます。

関連記事

[Android] 既定のアプリを変更する方法! 標準で開くデフォルトアプリ設定をカスタマイズしよう

が、もし普段からGoogle Chromeを愛用している場合、Safariで開いたページをChromeで表示し直すはとても面倒ですよね。

そこで本記事では、iPhoneで選択したWebサイトのリンクをGoogle Chromeで直接開く方法を紹介します。

具体的には、iOS向け自動化アプリ「Workflow」を使って、コピーしたURLを素早くChromeで表示する仕組みを用意します。ぜひ、ご覧あれ。

photo by Pixabay

 

iPhoneでリンクをChromeで開く!

iPhoneではサードパーティ製ブラウザ(例:Chrome / Firefox)をインストールしていても、タップしたリンクは強制的にSafariで表示されます。

例えばメールで届いたWebサイトのリンクをタップするとSafariで表示される。

そこで今回解説するアプリ「Workflow」を応用することで、下記流れで素早くChorme表示へ切り替えが可能です。

Chromeで表示したいリンクをコピーする

Workflowを起動しChromeでリンクを開く

通常Chromeでサイト表示したい場合、Chromeアプリを起動した後URLをペーストする作業が発生しますが、今回の方法ではこの部分が簡略化されるため、素早く操作できるのが魅力です。

まずは下記より解説する内容を参考に、実際に設定して体感してみて下さい。

 

手順①:アプリをセッティングする

まず、iPhoneに「Workflow」アプリをインストールします。

Workflow
Workflow
Developer: Apple
Price: Free

iOS 要件:9.0 以上

価格:無料

今回の内容ではブラウザアプリ「Google Chrome」も必要なので用意して下さい。

アプリの導入ができたら「Workflow」の初期設定をします。

チュートリアル画面を進んでいくと、「Workflow(=自動化)」例がいくつか表示されるので、適当に1つ選択します(選ばないと先に進めません)。

チュートリアル終了後にアプリトップ画面が表示されればOK。

適当に選んだ「Remind Me at Home」がセッティングされたトップ画面の例。

続いて本記事の肝となる「リンクをChromeで開く」自動化設定を作成します。

が、手動で設定せずとも、既成のレシピがネット上で公開されているので利用しましょう。

下記リンクをタップすると、

「Workflow」アプリが起動し、「Get Workflow」を選択すれば導入完了です。

準備は以上です。

 

手順②:リンクをChromeで直接開く

「Workflow」を応用すれば下記の流れでリンクをChromeで開けるようになります。

Chromeで表示したいリンクをコピーする

Workflowを起動しChromeでリンクを開く

「Workflowを起動しChromeでリンクを開く」の部分はさらに4通りのパターンが存在します。

①:ウィジェットからChromeでリンクを開く

②:ショートカットアイコンからChromeでリンクを開く

③:3D TouchからChromeでリンクを開く

④:すでにSafariで開いているサイトをChromeで開き直す

そこで下記リンクをChromeで開くケースを例に、各パターンごと解説します。

https://sp7pc.com/gadget/tips/29092

①:ウィジェットからChromeでリンクを開く

事前準備:ウィジェットを用意する

このパターンでは、最初にウィジェット(今日の表示)に「Workflow」アプリを追加する作業が必要です。

ウィジェット画面の「編集」より「Workflow」を追加します。

すると「Workflow」ウィジェットが表示されるので、「Done」をタップして「Open in Chrome」レシピを確認できればOK。

実践:ウィジェットからChromeでリンクを開く!

さっそく「①:ウィジェットからChromeでリンクを開く」を実践してみます。

まずはChromeで表示したいリンクをコピーして下さい。

後は追加した「Workflow」ウィジェットの「Open in Chrome」レシピをタップすれば、直接Chromeでリンクを開くことができます。

②:ショートカットアイコンからChromeでリンクを開く

事前準備:ショートカットアイコンを用意する

このパターンでは、ホーム画面上に「Open in Chrome」レシピのショートカットアイコンを追加する作業が必要です。

「Workflow」アプリを開き「My Workflows」タブで表示される「Open in Chrome」レシピを選び、右上歯車アイコンより「設定」へ進みます。

次に「Add to Home Screen」へ進み、画面説明文を参考に「共有」メニューを開き、

「ホームに追加」を実行します。

以上の手順でホーム画面上に「Open in Chrome」のショートカットアイコンを確認できればOK。

実践:ショートカットアイコンからChromeでリンクを開く!

さっそく「②:ショートカットアイコンからChromeでリンクを開く」を実践してみます。

まずはChromeで表示したいリンクをコピーして下さい。

後はホーム画面上に追加した「Open in Chrome」アイコンをタップすれば、直接Chromeでリンクを開くことができます。

③:3D TouchからChromeでリンクを開く

事前準備:不要

このパターンでは、特に事前準備は不要です。

ただし3D Touch搭載のiPhone(=iPhone SEを除くiPhone 6Sシリーズ以降の機種)が前提となります。

実践:3D TouchからChromeでリンクを開く!

さっそく「③:3D TouchからChromeでリンクを開く」を実践してみます。

ホーム画面上の「Workflow」アプリのアイコンで画面を軽く押し込み(=3D Touchを利用)「Open in Chrome」レシピを実行すれば、直接Chromeでリンクを開くことができます。

④:すでにSafariで開いているサイトをChromeで開き直す

ここまで解説した①〜③の方法は全て事前にリンクコピーが必要です。

が、中にはコピーできず、誤ってリンクをタップして普通にSafariで開くケースもあるでしょう。

そのような時便利なのが「すでにSafariで開いているサイトをChromeで開き直す」ワザです。

事前準備:Safari共有メニューにWorkflowを追加する

このパターンでは、Safariの共有メニューの「アクティビティ」に「Workflow」アプリを追加する作業が必要です。

Safariの共有メニューにて「その他」を開き、

「アクティビティ」に「Run Workflow」を追加すればOK。

実践:すでにSafariで開いているサイトをChromeで開き直す!

さっそく「④:すでにSafariで開いているサイトをChromeで開き直す」を実践してみます。

Safariで表示したページ上で共有メニューを開き「Run Workflow」を実行すると「Workflow」アプリが起動するので、「Open in Chrome」レシピを実行すればChromeでサイトを開き直すことができます。

 

〆:リンクを素早くChromeで開こう!

以上、[iOS] iPhoneでリンクをChromeで直接開く方法! WebサイトURLのSafari表示を回避しよう の説明でした。

今回紹介したリンクをChromeで開く方法は毎回多少の作業が発生しますが、それでも「Chromeアプリを起動してリンクをコピペして・・・」という操作手順に比べれば、はるかに便利なはずです。

ぜひ「Workflow」アプリを使って効率化してみて下さい。ご参考あれ。

iOSアプリ
おるくす

会社員兼業ブロガー。ガジェットネタと旅ネタを中心としたブログ「あっとはっく」を主宰し、日々役立つ(?)情報やどうでもいい情報を発信中。夢は現代版スナフキン。横浜出身のO型。

おるくすをフォローする
おるくすをフォローする

関連記事

あっとはっく

コメント