iOS(iPhone/iPad)やMacのApple標準カレンダーアプリ(iCal)で週番号を表示する方法

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iOS(iPhone / iPad)やMacには標準で「カレンダー」アプリが搭載されており、iCloudと連携して常にスマートデバイス間で予定を同期・共有することができます。

このカレンダー、実は「週番号」を表示させる設定もあることをご存知でしょうか?日本国内ではあまり馴染みのない文化ですが、欧米企業とスケジュールのやり取りをしていると、登場する機会もあるかと思います。

そこで本記事では、iOSやMacの標準カレンダーで週番号を表示する方法を紹介します。

photo by Fantastical 2 for Mac

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Apple標準カレンダーで週番号を表示する方法

週番号とは?

そもそも「週番号」は、日本の習慣ではほとんど使われないため、初めて聞く方もいるでしょう。

日本では特定の週を相手に伝える際に、1月9日の週といった日付と絡めた言い方をされることが多く、あまり馴染みがありませんが、ヨーロッパや米国の企業とやり取りする際には納期等の指定の際も、WK 5(Week 5)、CW 12 (Calendar week 12)、WN 7 (Week number 7)といった言い方で「週」を指定されることがあります。

引用 2017年のウィークカレンダーと週番号

例えば下記画像だと、4月20日(月)から始まる一週間を、欧米では「WN 17(=Week number 17)」と表現しますが、日本の場合は「4月20日の週」と言いますよね。

日本国内で生活をする分では、この「週番号」を把握していなくても全く問題ありませんが、海外旅行をする際や欧米企業とビジネス上やり取りする際、スケジュールに関わる会話の中で登場するケースもあるため、カレンダーに表示していると便利な場合があります。

この週番号をAppleの標準カレンダーでは追加できる機能が搭載されているため、さっそく下記より說明します。

iOS(iPhone / iPad)とMacとで手順が異なるため、それぞれ別に紹介をしています。

カレンダーで週番号を表示する方法:iOS(iPhone/iPad)

iOS標準のカレンダーアプリは、初期設定では週番号が表示されていません。

そのため、手動で設定より変更作業が必要です。

「設定」 から 「メール/連絡先/カレンダー」と移動し、「カレンダー」項目内にある「週番号」のトグルをオンにすればOKです。

月間カレンダー上に週番号が表示されるようになった。

ちなみにカレンダーの表示形式を変えても、週番号は表示されたままとなります。

カレンダーで週番号を表示する方法:Mac

Macの標準カレンダーアプリも、初期設定では週番号が表示されていません。

まずカレンダーアプリを起動し、メニューバーより「カレンダー」 → 「環境設定…」と進みます。

続いて、「詳細」項目をクリックし、「週番号を表示」にチェックを入れればOK。

月間カレンダー上に週番号が表示されるようになりました。

ちなみに、週表示日表示など、表示形式を変えても週番号が表示されるようになっています。

参考:iCloud上のWeb版カレンダーでは表示できない

ちなみに、今回紹介した週番号は、iOS(iPhone / iPad)とMacのApple純正カレンダーで適用できる表示で、iCloud上にあるWeb版カレンダーでは設定することはできません

サイト Web版iCloud

〆:週番号を日常的に確認するならオススメ

以上、iOS(iPhone/iPad)やMacのApple標準カレンダーアプリ(iCal)で週番号を表示する方法 の説明でした。

ボクは普段、ビジネス上も週番号を気にせず過ごしていますが、企業の中には週番号で仕事の管理をしている場合もあるでしょう。

日常の中で、週番号を確認する頻度が高いなら、ぜひ本記事の設定方法を試してみて下さい。

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