AppBeBack - 直近で閉じたアプリを再度開く方法! 最近終了した履歴からすぐ起動できる [Mac]

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Macで沢山のアプリを使っていると、起動と終了が何度も入り乱れ、操作が面倒になる場面があります。

似たようなシーンとして、ブラウザ上で多くのタブを開いたり閉じたりするケースなら、(Macなら) shiftT で最近閉じたタブを再度開けますが、「最近終了したアプリを再度起動する」ような機能は標準では用意されていません。

そこで本記事では、Macで直近で閉じたアプリを再度開くことができる無料アプリ「AppBeBack」を紹介します。

最近終了したアプリの履歴を記憶し、ショートカットキーで順番に復活できる便利な機能を持っていますよ。

 

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macOSで最近閉じたアプリを再度開く!

 

AppBeBack – 基本的な使い方

MacにAppBeBackをインストールします。

Mac版App Storeで配布されないアプリとなるため、配布元サイトよりdmgファイルをダウンロードし、展開後にアプリケーションフォルダへ移動させます。

サイト AppBeBack – ダウンロード

またMacのセキュリティ設定によってはそのまま開けないので、「システム環境設定」より許可をしましょう。

詳細は関連記事【[Mac]「開発元が未確認のため開けません」を解決しApple Storeにないアプリを開く方法】で解説しています。

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アプリを起動すると、メニューバーに常駐型のアイコンが表示されるようになります。

さっそくAppBeBackを使ってみましょう。

直近で閉じたアプリを再度開く

まずは、直近で閉じたアプリを再度開いてみます。

例えば「CotEditor」が一番直近で終了したアプリだとします。この状態で、ショートカットキー shiftW を同時押しすると、

アプリアイコンをクリックすることなく、「CotEditor」を再起動できました。

終了したアプリの履歴を確認する

メニューバーのアイコンをクリックすると、最近終了したアプリ履歴を確認できます。一番上に直近閉じたアプリが終了され、その下に古いアプリが順番に並びます。

この状態で shiftW を押すと、「CotEditor」→「プレビュー」の順番に再び開ける。

確認できる限り、表示できる履歴のアプリ数に上限はなく、7個以上になるとスクロールバーが表示されます。

また、ショートカットキー( shiftW )では直近閉じたアプリから順番に開くのが原則ですが、この履歴一覧から開きたいアプリを個別にクリックすることで、順番を無視して再起動ができます。

マウスオーバーで表示される「Reopen」ボタンクリックで起動できる。

 

AppBeBack – 応用的な使い方

さらに「Preferences」より細かいカスタマイズができます。

履歴をリセットする

最近閉じたアプリの履歴は「Clear History」よりリセット(削除)できます。

ショートカットキーの組み合わせを変える

最近閉じたアプリを再起動する際、デフォルトでは shiftW のショートカットキーで開くことができますが、この組み合わせを変更することができます。

「Change Keyboard Shortcut」をクリックし、

「Change Shortcut」右の枠上で、新たに設定したいキーの組み合わせを入力すればOKです。

 

補足:Macのアプリ起動/終了を便利にする豆知識

Macではアプリを起動や終了を自動化できる設定がいろいろとあります。

例えば標準設定として、Mac起動時に自動で開くアプリを指定できます。

詳細は関連記事【[Mac] 再起動時に自動開始アプリのオン/オフを設定! ログインすると開くアプリを追加/削除しよう】で解説しています。

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また「Quitter」というアプリを使えば、一定時間後に起動したまま使っていないアプリを自動的に終了できます。

メッセージ系のアプリを「5分後」に自動的に「閉じる」設定にした例。

詳細は関連記事【Quitter – Macで指定アプリを一定時間後に終了! 使っていないアプリを自動で閉じる無料アプリ】で解説しています。

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〆:アプリ再起動をより便利にしよう!

以上、AppBeBack – 直近で閉じたアプリを再度開く方法! 最近終了した履歴からすぐ起動できる [Mac] の說明でした。

何度も同じアプリを開いたり閉じたりする機会が多いなら、Dock上のアプリアイコンをクリックするより、今回紹介したAppBeBackのショートカットキーで起動した方が便利です。

ぜひ、お試しあれ。

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