[Mac] monosnap(3.3.0)で画面が真っ黒になり画像を表示できない不具合の解決方法

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ボクはMacの画像編集アプリとして「monosnap」を愛用しています。

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ただ最近、バージョン3.3.0にしてから、なぜかiPhone 7で撮影したスクリーンショットのみ画像を開くことができず、「画面が真っ黒になる」か「違う画像が表示される」という不思議な不具合に悩んでいました。

そこで本記事では、monosnap(3.3.0)で発生する上記不具合について、暫定的な解決方法を2種類紹介します。

photo by Scott Lewis

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monosnap(3.3.0)の不具合と解決方法

発生する不具合について

まずボクの場合、「monosnap」はスマートフォンで撮影したスクリーンショットの加工処理が多いため、iPhoneやAndroidでキャプチャした画像をMacへ移し編集をしています。

ただiPhone 7のスクリーンショットのみ、「monosnap」で開こうとすると「画面が真っ黒になる」か「違う画像が表示される」という不具合が発生するようになりました。

例えば、iPhone 7で「キーボード」設定のスクリーンショットを撮影したとします。

これを「monosnap」で開こうとすると、過去「monosnap」で開いたことのある別の画像が表示され、本来の目的である「キーボード」のスクリーンショット画像を加工することができなくなりました。

iPhone 7のキャプチャ画像を開こうとしているのに、なぜか過去開いたAndroidの画像が表示される。

そして不思議なことに、この現象が発生するのはiPhone 7のみで、Androidはもちろん、同じiOS 10を搭載する過去のiPhoneシリーズでは再現されませんでした。

iPhone 7 特有の問題・・・?

つまり、iPhone 7のスクリーンショット画像には特有の情報が入っており、「monosnap」がそれに対応できず別の画像が表示されてしまっていると思われます。

もしかしたらiPhone 7以外にも発生する可能性はありますが、ボクの環境下で不具合を確認できたのはiPhone 7のみでした。

その後、「monosnap」を再インストールしたり、PCを再起動したり、等を試しましたが一向に改善されず・・・。

さたに過去バージョンの「monosnap」へダウングレードする方法も試しましたが、なぜかうまくいかず・・・。

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いよいよ手詰まりとなりましたが、どうしても(意地でも)iPhone 7で撮影した画面キャプチャを「monosnap」で加工したかったので、無理やり可能にする解決方法を2種類見つけました。

下記より順番に紹介します。

解決方法①:キャプチャ画像をキャプチャした後開く

まず1つ目の解決方法は、「iPhone 7でキャプチャした画像」を「Mac上でさらにキャプチャした画像」とすることで、「monosnap」でも開けるようにしました。

・・・何を言っているのか文章だけでは分かりづらいと思うので、下記より画像を使って說明をします。

まず、iPhone 7でキャプチャしたけど「monosnap」で開けないスクリーンショット画像を用意します。

これをMacの「プレビュー」アプリで画像を表示させ、

さらにMacの画面キャプチャ機能(shift3 or shift4 )でスクリーンショット画像として保存します。

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撮影した画面キャプチャのうち、元々の「iPhone 7でキャプチャした画像」だけとなるよう、画像をトリミングします。

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ここで、元の画像と縦横比率を揃えるために、トリミングする範囲に気を付けて下さい。

iPhone 7のキャプチャ画像比率の「1:1.779」に近付ける。

するとトリミング後に保存した画像は、見た目上元々の「iPhone 7でキャプチャした画像」と変わりありません。

左が元の画像で、右が再キャプチャした画像。見た目上変わりない。

後は再キャプチャした画像を「monosnap」で開くと、この通り不具合は改善され、無事加工処理できる画面が表示されます。

ちょっと面倒ですが、解決できました!

解決方法②:別アプリで上書き保存した後開く

次に2つ目の解決方法は、「monosnap」とは別の画像編集系アプリでまず開き、加工は何もせず上書き保存した後であれば、「monosnap」でも開けるようにしました。

・・・これも文章だけでは分かりづらいと思うので、下記より画像を使って說明をします。

まず、iPhone 7でキャプチャしたけど「monosnap」で開けないスクリーンショット画像を用意します。

これを「monosnap」とは別の画像編集系アプリで一度開きます。ボクは「ToyViewer」を用いました。

App Store ToyViewer

ここで何も加工はせず、S で上書き保存します。ファイル形式等もデフォルトのままでOK。

当然、加工は一切していないので「ToyViewer」で上書き保存した前後で見た目は何も変わっていません。

後は上書き保存した画像を「monosnap」で開くと、この通り不具合は改善され、無事加工処理できる画面が表示されます。

1つ目のスクリーンショットをMacでもう一度する方法よりカンタンでオススメです。

〆:特定画像だけ開けないときはスクショしてみよう!

以上、[Mac] monosnap(3.3.0)で画面が真っ黒になり画像を表示できない不具合の解決方法 の說明でした。

もし同様に「monosnap」で画像を開けない現象が発生したら、まずそれが「すべての画像で発生」か「特定の画像で発生」かで原因を切り分けます。

後者であれば、「特有の画像情報」が「monosnap」で不具合を起こしていると考えられるので、「特有の情報持った画像」を「特有の情報を持たない画像」に変換させる処理として、再度Macで画面キャプチャをしたり、別アプリで上書き保存することで解決できる場合があります。

もちろん、iPhone 7以外のデバイスによるキャプチャ画像や、一般的な写真等でも効果的な手法です。

「monosnap」を使っていて同様のお悩みが発生したら、ぜひご参考あれ。

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