[Mac] iMovieで動画から音楽を消す編集方法! 音声だけ書き出したりBGMを挿入したりもできる

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Macをお持ちであれば、カンタンな動画編集は標準アプリ「QuickTime Player」で事足りることが多いです。

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が、動画の一部分をクロップするなど、少し高度で複雑な操作をしたい場合、もう1つの動画編集系の標準アプリ「iMovie」が便利です。

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[Mac] iMovieで動画内の一部分をクロップして書き出す保存方法

そこで本記事では、MacのiMovieを使って、動画から音楽(BGM)だけ消す方法を紹介します。

関連して動画から音楽だけ別に音声ファイル(mp3)として書き出す抽出方法や、動画に音声を新規で挿入する方法も解説しているので、合わせてご覧あれ。

iMovieは以前まで最新のMacシリーズでのみ無料提供されているアプリでしたが、2017年より新旧問わず全てのMacで無料ダウンロードできるようになりました。

iMovie
iMovie
Developer: デベロッパ:Apple
Price: Free

参考 Apple – Mac で Apple 製の App を入手する

photo by gagnonm1993

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iMovieで動画の音声を色々と編集する方法

本記事ではMac標準アプリ「iMovie」を使って、3つの編集作業を行う方法を說明しています。

iMovie
iMovie
Developer: デベロッパ:Apple
Price: Free

その①:動画から音楽を消す

その②:動画から音楽だけ書き出す

その③:動画に音楽を新規で挿入する

下記より順番に解説をしています。

その①:動画から音楽を消す

1つ目が、動画から音声部分(BGM)だけを消して、音のない動画に変換する方法です。

まず、対象となる動画ファイルをiMovieで開きます。メニューバーの「ファイル」より「メディアを読み込み…」と選択しましょう。

次に読み込んだ動画を下側の編集ゾーンへドラッグ&ドロップします。

ここから動画の編集作業となります。右クリックメニューより「オーディオを切り離す」を選択し、

動画ファイルのうち、動画部分要素と音声部分要素を分離させます。

後は音声部分要素を選択した状態で右クリックメニューより「削除」を実行すると、

元々の音声部分要素が消え、音のない動画となります。

最後に右上共有アイコンより、

「ファイル」として書き出せばOK。

以上の作業で、動画ファイルから音声部分だけを消した、音のない動画として保存できます。

その②:動画から音楽だけ書き出す

2つ目が、動画から音声部分(BGM)だけを抽出して、音楽ファイル(mp3)として保存する方法です。

まず、対象となる動画ファイルをiMovieで開きます。メニューバーの「ファイル」より「メディアを読み込み…」と選択しましょう。

次に編集作業は何もせず、いきなり右上共有アイコンより、

「ファイル」として書き出しを実行します。

その後、書き出しに関わる詳細設定画面となるので、「フォーマット」をデフォルトの「ビデオとオーディオ」から「オーディオのみ」に変更します。

以上の作業で、動画ファイルから音声部分だけを抽出して、音楽ファイルとして保存できます。

抽出された音楽ファイルは同じくMac標準アプリの「GarageBand」を使って編集ができます。

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[Mac] GarageBandで音楽を好みの長さに変える方法! 不要な部分はカットして分割しよう

その③:動画に音楽を新規で挿入する

3つ目が、動画ファイルに対し音楽(BGM)を新たに挿入する方法です。

まず、対象となる動画ファイルをiMovieで開きます。メニューバーの「ファイル」より「メディアを読み込み…」と選択しましょう。

次に読み込んだ動画を下側の編集ゾーンへドラッグ&ドロップします。

もし読み込んだ動画ファイルに元々オリジナルの音声があり、これを別の音声に変更したい場合は、ここで元々の音声部分要素を削除しておく必要があります。

右クリックメニューより「オーディオを切り離す」を選択し、

動画ファイルのうち、動画部分要素と音声部分要素を分離させます。

後は音声部分要素を選択した状態で右クリックメニューより「削除」を実行すると、

元々の音声部分要素が消え、音のない動画となります。

続いて、動画に対し新たに挿入したい音楽をiMovieで開きます。メニューバーの「ファイル」より「メディアを読み込み…」と選択し、読み込んだ音声ファイルを下側の編集ゾーンへドラッグ&ドロップします。

後は、元々の動画部分要素と新規挿入した音声部分要素とがうまく組み合わさるよう、それぞれの長さやタイミングを調節します。

動画部分と音声部分2つの開始 / 終了の長さは一致するよう調整します。もしズレていると尺余りとなり、この後ファイルに書き出す際に「動画は終了しているのに音声は流れ続ける」など中途半端な状態になるためご注意を。

調整が完了したら、最後に右上共有アイコンより、

「ファイル」として書き出しを実行します。

以上の作業で、動画に新たな音声(BGM)を挿入したファイルとして保存できます。

〆:iMovieで動画の音声をうまく編集しよう!

以上、[Mac] iMovieで動画から音楽を消す編集方法! 音声だけ書き出したりBGMを挿入したりもできる の說明でした。

iMovieをうまく使いこなせば、動画の音声に関わる様々な編集作業ができます。

また、特にここ2-3年でiMovieアプリ自体のUIや機能が色々と刷新していて、「ネット上の情報だと古くて分からない!」と個人的に感じたので、最新版iMovieアプリ画面での說明を求めている方は、ぜひご参考あれ。

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