PCやスマートフォンを毎日充電し続けると 年間の電気代エネルギーコストはどれほどになるか?

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PCやスマートフォン、タブレットを1人で複数台所有するのが当たり前となった現代、毎日の日課として就寝前に「充電器に挿す」が身に付いている人も多いでしょう。

ただ、充電は当然電気を使っているため、各家庭の電気代としてコストが計上されますが、一体毎日の充電がどれほどの金額に及ぶのか想像できますか?

そこで本記事では、海外サイト「Forbes」で紹介された、一般的なスマートデバイスの充電コストについて紹介します。

photo by 401(K) 2012

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スマートデバイスの年間エネルギーコスト

前提条件

まず、今回スマートデバイスを充電するコストを算出するにあたり、下記2点を前提条件として置いています。

毎日電池を使いきってフル充電をする

以上の行為を1年間繰り返す

特に「毎日電池を使いきる」という状況は現実的ではありませんが、多少高めに計算がされています。

デバイスごとの年間エネルギーコスト

最初に、各デバイスごとの「年間電力消費量」は下記の通りです。

スマートフォン:約2kWh

iPad:約12kWh

ノートパソコン:約72kWh

後は各国や地域の電気代を掛け合わせるだけですので、仮に約12円 / kWhとすると、「年間エネルギーコスト」は下記のように計算できます。

スマートフォン:約25円

iPad:約150円

ノートパソコン:約800円

最後にそれぞれを所有する台数ですが、仮に1台ずつ持っていれば、トータル約975円となります。

結論:毎日充電しても大した金額にはならない

いかがでしょうか。

スマートフォンとタブレットとパソコンとを、毎日フル充電し続けても、3台トータルで年間エネルギーコストは約1,000円ほどに満たないのです。

もちろん、機種や用途によって充電性能なども異なるため、一概にはいえない部分もありますが、「ほとんど気にならない程度のコストである」という点は変わらないでしょう。

この程度なら「毎日フル充電してもいいや!」と思った人も多いのではないでしょうか。

〆:電気の無駄遣いを気にするのは意味がない?

以上、PCやスマートフォンを毎日充電し続けると 年間の電気代エネルギーコストはどれほどになるか? の說明でした。

今回の結果より、もし生活コストを下げたいと意識していても、スマートデバイスの充電コストを気にするのはあまり意味がなさそうです。

むしろ充電頻度を気にするあまり、十分なバッテリーがないまま翌日外出して、予想外のコストが発生するくらいなら、充電しっぱなしの方が総合的に得をするのではないでしょうか?

ぜひ、ご参考あれ。

参考 Forbes – How Much Electricity Do Your Gadgets Really Use?

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