SwitchのJoy-ConをAndroidやMacのゲームパッドとして使う方法! スイッチのジョイコンを無線コントローラーにしよう

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Nintendo Switch(任天堂スイッチ)に搭載される専用のコントローラー「Joy-Con(ジョイコン)」はBluetooth連携により無線でSwitch本体と接続がされますが、実はPCやスマートフォンに対してもペアリングは可能となるため、ゲームパッドとして活用することもできます。

そこで本記事では、SwitchのJoy-ConをAndroidやMacのゲームパッドとして使う方法を紹介します。

普段から遊んでいるゲームがもし外部ゲームパッドに対応していれば、Joy-Conを活用して操作がより快適になりますよ。

photo by Scott Akerman

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SwitchのJoy-ConをAndroidやMacのゲームパッドに!

手順①:Joy-Conをペアリングモードへ

まず、AndroidやMac側でBluetooth機器検出ができるよう、Joy-Conをペアリングモードへ変更します。

左右のJoy-Conそれぞれの側面には「シンクロボタン」と呼ばれる物理ボタンが存在し、これを長押しすると、

LEDが左右に流れるペアリングモードになります。

ペアリングでは左右のJoy-Conを両方とも同時接続することも可能なので、それぞれのJoy-Conをペアリングモードにすれば準備OKです。

手順②:AndroidやMac側でペアリング設定をする

AndroidやMac側のBluetooth設定でJoy-Conの機器検出ができるようになるので、さっそく実施しましょう。

Androidでペアリング設定をする

まずAndroidにおけるペアリング設定の手順です。

記事中では、Nexus 6P(Android 8.0)における設定画面を例に說明をしています。

「設定」より「Bluetooth」設定へ進み、

Bluetooth機能をオンにした後、「使用可能なデバイス」一覧にJoy-Conを確認できればOK。タップしてペアリングします。

もし「使用可能なデバイス」一覧にJoy-Conが表示されない場合、下記3点を確認して下さい。

もう一度「手順①」の方法でJoy-Con側面の「シンクロボタン」を長押しする

Android側のBluetooth設定右上メニューより「更新」を実施する

Switch本体の電源が入っていないか確認する(Switchとの接続が優先されてしまうため)

右上メニューより「更新」ができる。

無事「接続」と表示されればペアリング完了です。

同じ手順で2つ目のJoy-Conもペアリングをすれば、2台同時に接続することもできます。

Macでペアリング設定をする

次にMacにおけるペアリング設定の手順です。

記事中では、macOS Sierra(10.12.6)における設定画面を例に說明をしています。

まずメニューバーより「”Bluetooth”環境設定を開く…」へ進み、

「デバイス」一覧にJoy-Conを確認できればOK。クリックしてペアリングします。

もし「デバイス」一覧にJoy-Conが表示されない場合、下記3点を確認して下さい。

もう一度「手順①」の方法でJoy-Con側面の「シンクロボタン」を長押しする

Switch本体の電源が入っていないか確認する(Switchとの接続が優先されてしまうため)

合わせて、下記記事も参照下さい。

関連記事

[Mac] Bluetoothに接続できない原因!マウス/キーボードの調子が悪く繋がらない問題の解決方法

実際にJoy-Conでゲームを遊んでみる

さっそく接続できたJoy-Conでゲームを遊んでみましょう。

例えばAndroid向けアプリでは、比較的「レーシングゲーム」や「格闘ゲーム」系列は、Bluetooth接続のゲームパッドをサポートしているケースが多く、例えば「Real Racing 3」はその1つでした。

Real Racing 3
Real Racing 3
Developer: ELECTRONIC ARTS
Price: Free+

またソニックの「Sonic the Hedgehog™ Classic」など、2Dスクロール系ゲームも対応しているアプリがチラホラあります。

関連記事

SEGA Forever(セガフォーエバー) – 未公開アプリをインストールして日本でも遊ぶ方法

本来AndroidやMac向けゲームアプリの大半は、そのデバイス単体で遊べる仕様となっており、特にスマートフォンはタッチパネルやジャイロセンサー(傾け操作)によるプレイに最適化されているため、そもそもゲームパッドの設定メニューが存在しないアプリも多くあります。

補足

最後にSwitchのJoy-Conをゲームパッドとして活用する際の補足事項について記載します。

ドッキング状態でも片方ずつ認識される

今回紹介したペアリング方法では、Switchで標準搭載される左右のJoy-Conを両方とも同時にペアリングできるため、同じく付属品である「Joy-Conグリップ」を使ってドッキングすることで、より本格的なゲームパッドとして使うこともできます。

が、落とし穴として、Switch本体に付けた時のような統合コントローラーモードにはならず、あくまで左右のJoy-Conは片方ずつ認識されるため、動作にラグが発生します。

この点は、ゲームパッド制御アプリを別途用意するか、プレイするゲーム側でボタン配置を工夫することで改善は見込めますが、一般的なゲーム専用のBluetoothコントローラーより劣るのは否めません。

iOSでは動作の確認はできず

本記事では、AndroidとMacにおけるJoy-Conとのペアリング手順を紹介しましたが、一方でiOS(iPhone / iPad)の場合は独自のBluetoothコントローラー仕様を採用しているため、動作は確認できませんでした。

ペアリングの検出すら確認できなかった。

外出先で持ち歩く際は紛失対策をしよう!

外出先にJoy-Conのみを持っていきAndroidやMacへ接続するなら、紛失防止対策をしておくことをオススメします。

例えばAndroidの場合、「MacroDroid」という自動化アプリを用意することで、Bluetooth切断時に通知を自動表示できるようになります。

ペアリングしたスマートウォッチがBluetooth切断した際の例。

これでJoy-Conを外出先に置き忘れても、ペアリングの切断により通知が届くため気付くことができます。

詳細は別記事でまとめているので、合わせてどうぞ。

関連記事

Bluetooth切断時に通知を自動表示! イヤホンやスマートウォッチの紛失防止のマクロを組もう

〆:Joy-Conをゲームパッドとしても活用してみよう!

以上、SwitchのJoy-ConをAndroidやMacのゲームパッドとして使う方法! スイッチのジョイコンを無線コントローラーにしよう の說明でした。

もしSwitchを持っていて、AndroidやPCで使えるゲームパッドをお探しなら、今回紹介したJoy-Conを活用する方法をぜひ試してみて下さい。

うまく設定することで、十分ゲームパッドとして活躍できるはずです。

ご参考あれ。

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