スマートフォンは機内モード中の方が充電速度が25%向上する理由 [iPhone/Android]

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最近は新しいコネクタ規格「USB Type-C」や高速充電に対応した次世代充電器など、より充電速度を向上させる様々な技術が導入されているため、従来に比べ充電に要する体感時間は減ったかもしれません。

ただそれでも「もっと速くスマートフォンを充電したい!」という場面に出くわすことはありますし、少し前の機種を継続して利用しているならそもそも高速充電機能が搭載されていません。

そこで本記事では、充電中に機内モードを設定するだけで充電速度が25%向上する豆知識を紹介します。

参考 WonderHowTo

photo by James Almond

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スマートフォンの充電速度を向上させる豆知識

機内モードをオンにした状態で充電するだけ

まず充電したいスマートフォンの設定で「機内モード」をオンにして下さい。

事前の準備はこれだけ。後は、いつも通りの方法で充電をすると、通常時より早く充電が行えます。

なぜ機内モードにすると充電速度が増すのか?

いつも通りスマホやタブレットを充電させている状態は、確かに充電をしていますが、と同時に、あらゆる通信機能も働いています。

つまり、充電中に電話がかかってきたら、電話アプリが起動しますし、LINEのメッセージが来たら、LINE通知が出現します。GPSをオンにしていたら、位置情報も定期的に取得しようと、本体は働き続けるでしょう。

一方で、機内モードにすると、これら通信機能をすべて強制的にシャットアウトできるため、スマートフォンは充電という作業にのみ集中することができ、より効率的に充電を行えるのです。

また、単純に「通信機能を働かせる」という部分への電池供給を減らすことができるため、出ていく量が減る分、当然電池が溜まるスピードも向上するのです。

スマホも人間も一緒! マルチタスクは生産性の敵

上記説明は、ボクら人間も一緒です。

携帯電話で通話をしながら車を運転するより、携帯の電源を切って運転をした方が、より安全で速く運転できるはずです。

ライフハッカー」で度々紹介されている通り、人間も、そしてスマホも、いくつもの作業を同時にしてはいけないのです。

この豆知識の注意点

最後に注意点として、この「機内モードにして充電する」という方法を実行すると、その間、電話の着信やLINEの通知など、通信機能が必要なアプリは動作しなくなります。

そのため、充電する時はいつでも機内モードにする、というわけではなく、「外部との連絡手段を断ってでも、充電速度を向上させる方が重要」という状況下でのみ、実施することをオススメします。

海外旅行では特に力を発揮する豆知識かも

以上、スマートフォンは機内モード中の方が充電速度が25%向上する理由 [iPhone/Android] の説明でした。

この方法の欠点は通信機能がストップしてしまう点ですが、だからこそ、常時通信することがない(すべきではない)海外旅行中では、特に力を発揮する豆知識となります。海外旅行中は、充電環境に恵まれず、常に電池持ちには苦労するでしょうし。

ちなみに、タイトル文に記載した「充電速度が25%向上する」という部分は、参照元の海外サイト「WonderHowTo」にて検証された結果です。

インストールしているアプリの環境や利用デバイスによって上下する数値なのでしょうが、細かい説明を知りたい方は、ぜひ参照元サイトをどうぞ。

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