Omni Swipe – 画面端から好きなアプリや機能を起動! Androidの操作性を劇的に変えよう

Android

iOSとAndroidに共通するスマートフォンの標準仕様として、新しいアプリを開くためにはホーム画面やドロワー上にあるアプリ一覧から選択して起動する、という流れが一般的です。

が、このような手順を踏む場合、現在表示しているアプリ画面から一度ホーム画面上に戻る必要があり面倒ですよね。

そこで本記事では、指定アプリを常時画面端に配置して、どこからでも起動できるようにするAndroid向けアプリ「Omni Swipe」を紹介します。

ホーム画面に戻らずとも、登録した好きなアプリをダイレクトに開けるのに加え、Wi-Fiのオン / オフのスイッチや画面明るさ調整スライダも搭載されているため、Androidの操作性を根本的に変える面白いアプリですよ。

photo by Google Play

 

Omni Swipe – 使い方

アプリを開くとチュートリアルが始まり、その後に初期設定として権限の付与が求められます。

画面に従って「使用状況へのアクセス」を有効にして下さい。

「Omni Swipe」のトップ画面が表示されれば準備OK。

画面左右の両端下より中央へ向かってスワイプすることで、おうぎ形の操作メニューが表示され、指定アプリを起動したり、機能(例:Wi-Fi)の調整が可能となります。

まず、初期設定の状態で表示される「Omni Swipe」操作メニューの使い方について解説します。

操作メニューは左下・右下どちらからでも起動でき、表示されるアイコン内容は常に同期されています。

操作メニュー上では下記3つのタブが存在し、左右スワイプで円を回転させて切り替えが可能です。

  • 最近 – 直近で開いたアプリを表示
  • よく使う – 好きなアプリを表示
  • ツール – ショートカットスイッチを表示

各タブのアイコンは長押しで移動でき、「バツ」をタップで消せます。感覚的にはホーム画面上でアプリを移動したり消したりするのと同様ですね。

Instagramを移動したり消したりする場合。

また「よく使う / ツール」タブに関しては、「+(プラス)」をタップで好きなアプリや機能のアイコンを追加できます(各タブごと最大9つまで配置可能)。

「よく使う」タブにアイコンを追加する場合。

さらに「Omni Swipe」の設定より、細かいカスタマイズが可能です。

下記よりその一部を解説します。

テーマを変える

設定トップの「テーマ」より、操作メニューのデザインを変更できます。

好みのテーマを選び、「適用」で操作メニューが刷新されます。

無料でいくつか選べるので、ホーム画面の背景や設定中のランチャーアプリに合わせて、デザインを調整すると良いですね。

起動方法を変える

設定トップの「詳細設定」より、操作メニューの起動方法を変更できます。

例えば「トリガー領域の選択」では、起動に必要なスワイプジェスチャーを検知する領域を広げることができます。

最大まで広げると、画面横からスワイプしても操作メニューが表示されるようになります。が、一方で誤検知により意図せぬタイミングで表示されるリスクも増える点に注意です。

 

補足:そのほかAndroidの操作性を変えるアプリまとめ

今回紹介した「Omni Swipe」以外にも、Androidの操作性を変更するアプリは多数用意されています。

Swiftly Switch – サークル状のショートカットから各種機能をすぐ起動

Swiftly Switch」というアプリを使えば、画面端にサークル状のショートカットアイコンを配置でき、各種機能をすぐ起動できるようになります。

見た目は違えど、本記事で紹介した「Omni Swipe」と似たアプリです。

詳細は関連記事【Swiftly Switch – アプリや機能を画面横より起動! どこからでも指定アプリを開こう [Android]】で解説しています。

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Assistive Touch – iOSの標準機能をAndroidにも追加

Assistive Touch」というアプリを使えば、iOSのAssistiveTouchのようなバーチャルホームボタン機能を追加できます。

Assistive Touch OS 11
Assistive Touch OS 11
Developer: Flash Alerts
Price: Free

アプリのショートカットを配置したり、各種機能(例:Wi-Fi / GPS)のオン / オフ切り替えも可能なので、iOSのAssistiveTouchに匹敵する便利なアプリです。

詳細は関連記事【AndroidでAssistiveTouchを使う方法! iPhone独自機能をすべてのスマートフォンで再現しよう】で解説しています。

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戻るボタン – 基本3ボタンのバーチャル(仮想)ボタンを追加

戻るボタン」というアプリを使えば、基本3ボタン(ホーム / 戻る / タスク)の代わりとなるバーチャル(仮想)ボタンを、画面上の好きな場所に表示できます。

戻るボタン (root不要)
戻るボタン (root不要)

本記事で紹介した「Omni Swipe」にも同様の機能が搭載されていますが、シンプルに基本3ボタンの代替手段を用意したいなら本アプリがオススメです。

詳細は関連記事【Androidにバーチャル(仮想)ボタンを追加する方法! 物理キー(ホーム/戻る/タスク)故障時に便利】で解説しています。

Androidにバーチャル(仮想)ボタンを追加する方法! 物理キー(ホーム/戻る/タスク)故障時に便利
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Multi-action Home Button – ホームボタンの仮想キーを追加

Multi-action Home Button」というアプリを使えば、基本3ボタン(ホーム / 戻る / タスク)の代わりとなるバーチャル(仮想)ボタンを、画面上の好きな場所に表示できます。

青い光の部分が仮想ホームボタンとして機能する。

同じく「Omni Swipe」にも同様の機能が搭載されていますが、シンプルにホームボタンの代替手段を用意したいなら本アプリがオススメです。

詳細は関連記事【物理キーが壊れたGalaxyに仮想(バーチャル)ホームボタンを設置して代用する方法! [Android]】で解説しています。

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操作性を変えるアプリはほかにもたくさん

上記以外にも、Androidの操作性を大きく変える方法は、関連記事【Androidの使い勝手を劇的に変えるアプリまとめ! 専用の操作メニューでホーム画面が不要になる】でまとめて解説しています。

Androidの使い勝手を劇的に変えるアプリまとめ! 専用の操作メニューでホーム画面が不要になる
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〆:操作性を根本的に変えるアプリ!

以上、Omni Swipe – 画面端から好きなアプリや機能を起動! Androidの操作性を劇的に変えよう の說明でした。

カスタマイズ性が非常に高いため、よく使うアプリや機能スイッチを配置することで、Androidの操作性が劇的に向上するでしょう。

オシャレなテーマも用意されているため、多くの方にオススメなアプリです。

ぜひ、お試しあれ。

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