[Android] 画面をダブルタップでロックする方法! 点灯と消灯を電源ボタン不要で実行できる

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Androidを使っていると、最も多用する物理キーは「電源(スリーブ)ボタン」でしょう。

標準機能上では、画面ロックする際や電源の再起動をする際に触れる機会が多く、長期間スマートフォンを使っていると、動作が不安定になったり最悪故障の要因ともなり得ます。

そこで本記事では、Androidで画面をダブルタップでロックできるようにする無料アプリ「Double Tap Screen On and Off」を紹介します。

ディスプレイの点灯と消灯を電源ボタン不要で実行できるため、電源ボタンが壊れている場合にも便利ですよ。

またディスプレイが大きなスマートフォン / タブレットだと、画面上のどこからでもすぐスリーブに入れる点も魅力です。

ぜひご覧あれ。

photo by Holly Victoria Norval

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Androidで画面をダブルタップでロックする!

手順①:アプリを入手する

まず、Androidに「Double Tap Screen On and Off」をインストールします。

Double Tap Screen On and Off
Double Tap Screen On and Off

Android 要件:4.0 以上

価格:無料

インストール完了後、さっそくアプリを開き「DoubleTap To Lock Enable」を選ぶと各種権限の付与が求められるので、「ALLOW NOW」を順番にタップして有効にしていきます。

「他のアプリ上に重ねられるアプリ」・「ユーザー補助」・「端末管理アプリ」の3つ全ての権限を有効にできればOK。

「Double Tap Screen On and Off」アプリのトップ画面に戻り、再び「DoubleTap To Lock Enable」を選んでオンにします。

手順②:アプリを使う – 基本

初期設定が完了したら、さっそく「Double Tap Screen On and Off」を使って、画面タップでディスプレイの点灯 / 消灯を制御してみましょう。

アプリトップ画面の「Double tap to Screen Off」と「Double tap to Screen On」を有効にします。

ここで「Double tap to Screen On」をオンにする際に「Warning!」と電池消耗が激しくなる注意文が表示されます。アプリレビュー上でも記載されている通り、「Double Tap Screen On and Off」アプリは常に動作し続けるため、バッテリー消費が大きいのが欠点となっています。

ここまで設定できたら、動作を確認してみます。

デフォルトの状態だと、ダブルタップ(=2回連続タップ)ではなく、トリプルタップ(=3回連続タップ)で動作する仕様となっている点にご留意下さい。

まず任意の画面を表示している際、スクリーン上の任意の場所をトリプルタップし、スクリーンがオフ(=画面ロック状態)になること、さらにスリープ状態でスクリーン上の任意の場所をトリプルタップし、スクリーンがオン(=画面点灯状態)になることを確認します。

ロック解除の際は、画面上に「端末管理アプリが端末をロックしました」と表示され、指紋認証が使えずパターンやPIN入力でのロック解除に限定されます。これは最新のAndroidの仕様で、サードパーティ製アプリで画面ロックをした際、解除する時に指紋認証を使えない制約が要因となっています。

「Double Tap Screen On and Off」を使って画面を消灯した直後は少し硬直時間が存在しますが、何度か試して画面タップだけで画面消灯 / 点灯ができれば成功です。

手順③:アプリを使う – 応用

以上が「Double Tap Screen On and Off」の基本的な使い方ですが、アプリ設定画面よりさらに細かいカスタマイズも可能です。

起動に必要なタップ回数を変更する

アプリの名称に反して、デフォルトではトリプルタップ(=3回連続タップ)で動作する仕様となっていますが、設定より任意の回数へ変更ができます。

「Number of taps to Screen Off」より好きな回数にチェックを入れましょう。ダブルタップ(=2回連続タップ)はもちろん、最大で12回連続タップへ変更も可能です。

あまりに少ないタップ回数だと、意図せぬタイミングで画面消灯が実行されるリスクもあるため、なるべく多い回数にしておくと動作が安定してオススメです。

ホーム画面上でのみアプリを有効にする

デフォルトの状態だと、任意のアプリや設定画面上でも、タップ回数さえ満たせばスクリーンの消灯 / 点灯が動作する仕様となっていますが、これを「ホーム画面を表示している時のみ」と変更もできます。

まず「Fixing only lock at home screen」をタップして、新たな権限を与えます。

「使用履歴にアクセスできるアプリ」設定画面が表示されるので、有効にしましょう。

その後再び設定画面へ戻りトグルをオンにすればOK。以後、任意のアプリ上で連続タップしても動作せず、ホーム画面を表示している時のみ画面消灯 / 点灯となります。

アプリをアンインストールしたいなら

今回の「Double Tap Screen On and Off」は初期設定で「端末管理アプリ」としているため、通常のアンインストール方法で削除しようとするとうまく先に進むことができません。

そこで、アプリを消す際は「Uninstall this app」より実行するようにしましょう。

補足:一部Androidでは標準機能で画面点灯できる

本記事では電源ボタンを用いないスクリーンのオン / オフを、「Double Tap Screen On and Off」アプリを使って実現する方法を紹介しましたが、一部Androidの機種であれば標準機能で画面点灯(=スリーブ解除)が可能です。

例えばXperia Z5 Premium SO-03H(Android 5.1.1)なら、「設定」より「画面設定」へ進み「タップして起動」を有効にすれば、以後画面消灯中でもダブルタップでスリーブから復帰できます。

当該機能は全てのAndroidに搭載されておらず機種依存の機能となるため、お使いのAndroidの設定画面上にあるか確認してみて下さい。

〆:画面タップで消灯 / 点灯を制御しよう!

以上、[Android] 画面をダブルタップでロックする方法! 点灯と消灯を電源ボタン不要で実行できる の說明でした。

電源ボタンに不具合が生じている方、または予防のためなるべく物理ボタンを使いたくない方に「Double Tap Screen On and Off」はオススメできるアプリです。

ぜひ、お試しあれ。

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