Androidのあらゆる操作を画面ジェスチャーで制御する方法! 文字や記号を指でなぞってアプリ/機能を起動できる

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iOSとAndroidに共通するスマートフォンの標準仕様として、新しいアプリを開くためにはホーム画面やドロワー上にあるアプリ一覧から選択して起動する、という流れが一般的です。

が、このような手順を踏む場合、現在表示しているアプリ画面から一度ホーム画面上に戻る必要があり面倒ですよね。

そこで本記事では、予め設定したジェスチャーを画面上で行うと、どこからでも指定アプリを起動できるようにするAndroid向け無料アプリ「Finger Gesture Launcher」を紹介します。

アプリのみならず、「設定」内の指定メニューやウィジェットのショートカットを開くこともでき、さらに各種機能(例:Wi-Fi / Bluetooth)の切り替えまで制御可能な非常に面白い特徴を持っています。ぜひ、ご覧あれ。

photo by Tsahi Levent-Levi

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指でなぞってAndroidのあらゆる操作を制御!

今回紹介する「Finger Gesture Launcher」アプリの使い方と特徴を、下記より解説します。

手順①:アプリを入手する

まず、Androidに「Finger Gesture Launcher」をインストールします。

Android 要件:端末により異なる

価格:無料

アプリを起動するとチュートリアルが始まり、最後のページ右上「GET STARTED」をタップすると、

アプリトップ画面となります。

「Finger Gesture Launcher」の使い方として、画面に常駐する「指」アイコンをタップすると画面全体に文字を書けるようになり、ここで設定したジェスチャー(文字や記号)をなぞることで指定機能を起動することができます。

例えば、デフォルトの状態で下記アプリを開くためのジェスチャーがすでに設定されているので、

Facebook – 「F」をなぞる

Gmail – 「G」をなぞる

Googleマップ – 「M」をなぞる

Google Playストア – 「P」をなぞる

WhatsApp – 「W」をなぞる

試しに「指」アイコンをタップして「M」をなぞってみると、「Googleマップ」が起動します。

この「指」アイコンはどの画面上でも表示されるため、別のアプリを開くためにわざわざホーム画面に戻ったり、指定機能の切り替えのためクイック設定を開くことなく、ジェスチャー動作によりその場で操作を完結できるのが本アプリの魅力となっています。

手順②:アプリを使いこなす

さっそく普段からよく使うアプリや機能を制御するためのジェスチャーを登録してみましょう。

トップ画面左上の「+プラス」アイコンをタップすると、ジェスチャーで起動させたいアプリや機能種別を選択できます。

例えば「指定ジェスチャーでGoogle Chromeを開く」を設定してみましょう。

「Open Application」をタップしてアプリ一覧より「Google Chrome」を選択し「NEXT」へ進みます。

次に登録するジェスチャー内容を設定できるので、好きな文字や記号などを指でなぞりましょう。

すでに登録してある文字や記号に近いジェスチャーだと、動作に問題が生じる恐れがあるため、既存ジェスチャーとの差別化は意識しましょう。

例えばChromeの頭文字「C」を設定してみる。

精度を上げるために、登録したいジェスチャーをさらに続けて2回なぞり、最後に「DONE」へ進むと設定は完了。

後は動作確認できればOK。登録したジェスチャーでアプリや機能が開けば成功です。

例えば「C」をなぞるとChromeを起動できた。

以上は「指定アプリを開くジェスチャー」の紹介でしたが、他にも「指定機能を切り替えるジェスチャー」や「指定ショートカットを開くジェスチャー」など、様々な組み合わせが考えられます。

さらにトップ画面左上メニューの「Settings」より、画面に常駐する「指」アイコンの表示方法についてカスタマイズもできます。

補足①:操作を便利にする隠れジェスチャー機能

本記事では別途アプリ「Finger Gesture Launcher」を用意することで、指定ジェスチャーに対し新しい機能を付与する方法を紹介しましたが、Androidでは標準機能として用意されている一方で、意外と知られていない便利な使い方が沢山あります。

例えば、「Google Chrome」のタブの変更は、アドレスバーを左右へスワイプすることで、次のタブへ移動できますし、

タブの一覧の表示も、アドレスバーを上から下へスワイプすることで素早く実行できます。

関連記事

[Android] アプリ版Google Chromeを便利にする隠れ操作機能まとめ! 意外と知らないマル秘裏ワザ

また、「Googleマップ」等のアプリ画面で拡大 / 縮小をしたい場合、ピンチイン・ピンチアウトの2本指を使う方法以外にも、画面上のズームしたい部分を指1本で連続タップし、そのまま上下にずらすことで拡大 / 縮小の操作が可能です。

このように知っておくと便利なAndroidのジェスチャー機能は、別記事でまとめて紹介しているので、ぜひご覧あれ。

関連記事

[Android] 操作を便利にする隠れジェスチャー機能の豆知識まとめ! 意外と知らないマル秘裏ワザ

補足②:Androidの使い勝手を劇的に変えるその他のアプリ

今回紹介した方法以外にも、Androidの使い勝手を劇的に変えるアプリは沢山存在します。

例えば、「コントロールセンターIOS 11」というアプリにより、iOS 11で刷新されたコントロールセンターをAndroidで使えるようになります。

Control Center IOS 11
Control Center IOS 11

関連記事

AndroidでiOS 11のコントロールセンターを再現する方法! 自由にカスタマイズもできる

また、「TouchBar for Android」というアプリにより、近年のMacBook Proに搭載される「Touch Bar」機能をAndroidで使えるようになります。

TouchBar for Android
TouchBar for Android

関連記事

AndroidにMacのTouch Barを導入する方法! 各種機能の変更や指定アプリ起動が超ラクチンに

このようなAndroidの操作性を大きく変える方法は別記事でまとめているので、ぜひどうぞ。

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Androidの使い勝手を劇的に変えるアプリまとめ! 専用の操作メニューでホーム画面が不要になる

〆:ジェスチャーでよく使うアプリや機能を制御しよう!

以上、Androidのあらゆる操作を画面ジェスチャーで制御する方法! 文字や記号を指でなぞってアプリ/機能を起動できる の說明でした。

指でなぞったジェスチャーの認識精度も問題ないため、よく使うアプリや機能を「Finger Gesture Launcher」アプリで制御できるとさらにAndroidの使い勝手が向上するでしょう。

ぜひ、お試しあれ。

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