Finger Scanner Gestures – Androidの指紋認証にジェスチャー機能を追加! アプリ起動や機能切り替えができる

スポンサーリンク

Android操作の大半はディスプレイ上のタッチパネルで行われるため、数少ない物理ボタンである「電源」や「音量」ボタンにショートカット機能を割り当てることで使い勝手が向上します。

そこで本記事では、第三のボタンとも言える「指紋認証リーダー」に様々なジェスチャー機能を追加するAndroid向け無料アプリ「Finger Scanner Gestures」を紹介します。

うまく設定できれば、指紋認証によってAndroidの各機能を素早く制御できるようになりますよ。

photo by Camera Eye Photography

スポンサーリンク

Androidの指紋認証に様々なジェスチャー機能を追加!

今回紹介する「Finger Scanner Gestures」アプリの使い方と特徴を、下記より解説します。

手順①:アプリを入手する

まず、Androidに「Finger Scanner Gestures」をインストールします。

Finger Scanner Gestures
Finger Scanner Gestures
Developer: Bivi Studio
Price: Free+

Android 要件:6.0 以上

価格:無料

その他要件:指紋認証を搭載した機種であること

アプリを起動すると初期設定として「ユーザー補助」の権限付与が求められます。

画面に従って有効にして下さい。

以上で初期設定は完了で、アプリトップ画面が表示されますが、この状態ですでに機能は有効となっています。

試しに指紋認証リーダーを使ってみて下さい。デフォルトで設定されている「ホームへ戻る」が機能すれば、アプリが正常に動作していると確認できます。

手順②:アプリを使いこなす

さっそく自分の好きな機能を指紋認証リーダーに割り当てましょう。

トップ画面「Settings」の「Gestures」にて、「Touch」と「Fast swipe」それぞれに機能を設定できます。

「Touch」が通常の指紋認証ジェスチャーで、「Fast swipe」は素早く指紋認証リーダーを指でスワイプするジェスチャーとなります。

各ジェスチャーに割り当てが可能な機能は下記通りです。

Home – ホームボタン押下と同じ動作

Back – 戻るボタン押下と同じ動作

Recent – タスクボタン押下と同じ動作

Volume – 音量調節スライダの表示

Notification – 通知領域の表示

Lock screen – 画面消灯してロック状態へ切り替え

Capture screen – スクリーンショットの撮影

Open an application – 指定アプリを開く

None – 何も割り当てない

「Touch」に「Notification」を、「Fast swipe」に電卓アプリを割り当てた例。

後は実際に指紋認証ジェスチャーを実施して、設定したアプリや機能が動作すれば成功です。

ボクの環境では「Touch(=通常の指紋認証ジェスチャー)」に対し、「アプリを開く」を割り当ててもうまく動作しませんでした。Android 7.0と8.0の複数端末にて同様の症状だったため、アプリ側の問題かと考えています。

ちなみに、「Fast swipe(=指紋リーダーを指でスワイプ)」では「アプリを開く」も正常に動作しました。

補足:

最後に、今回紹介した「Finger Scanner Gestures」アプリに関連する補足情報を記載します。

その他指紋認証リーダーを活用する豆知識

今回紹介した方法以外にも、Androidの指紋認証リーダーを活用するワザは色々あります。

例えば、「Fingerprint Quick Action」というアプリなら、同じく指紋認証ジェスチャーに対し様々な機能を付与できます。

設定できる機能の数では今回の「Finger Scanner Gestures」より多いため、動作に問題がなければ、代替アプリとして試してみると良いかもしれません。

関連記事

Fingerprint Quick Action – Androidの指紋認証を超強化する方法! ジェスチャー機能を追加して便利にしよう

また、「ノートン アプリロック」というアプリを使えば、Androidで指定アプリを起動する際にパスワードを設定し、指紋認証で解除できるようになります。

関連記事

アプリにパスワードを設定し指紋認証で解除する方法! 誤入力でこっそり顔写真の撮影もできる [Android]

このような指紋認証を有効活用する豆知識を下記記事でまとめているので、ぜひご覧あれ。

関連記事

Androidの指紋認証にジェスチャー機能を追加する方法まとめ! 機能面/セキュリティ面を強化しよう

その他物理ボタンを活用する豆知識

本記事は「指紋認証リーダー」に着目した内容でしたが、それ以外にもAndroidの物理ボタンやセンサー機能を有効活用するアプリ等は沢山存在します。

例えば、「Cursor Control」というアプリを使えば、Androidのボリュームアップ / ダウンキーで文字入力カーソルを操作できるようになります。

Cursor Control
Cursor Control
Price: Free+

関連記事

[Android] 音量キーで文字入力カーソルを操作する方法! ボリューム物理ボタンで位置移動を快適に

また、「ボリュームキーランチャー」というアプリを使えば、Androidのボリュームアップ / ダウンキーに対し様々な機能を付与できます。

関連記事

音量ボタンでAndroidを操作する方法! ボリューム物理キーでアプリ起動やシステム変更ができる

それ以外にもAndroidの物理ボタンやセンサー機能を有効活用する豆知識を下記記事でまとめているので、ぜひご覧あれ。

関連記事

Androidの物理ボタンやセンサー機能を有効活用する豆知識まとめ! タッチパネル不要で操作できる

〆:指紋認証ジェスチャーでAndroidを制御しよう!

以上、Finger Scanner Gestures – Androidの指紋認証にジェスチャー機能を追加! アプリ起動や機能切り替えができる の說明でした。

今回紹介した「Finger Scanner Gestures」にて割り当てが可能で、かつ普段から利用する頻度の多い機能があれば、指紋認証ジェスチャーで開く固有機能として設定することで、Androidの使い勝手が向上しますよ。

ぜひ、お試しあれ。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

あわせて読みたい