Material Status Bar Lollipop – Androidのステータスバーをカスタマイズする無料アプリ

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Androidのステータスバーをカスタマイズする手法は色々ありますが、本格的にカスタマイズしようとなるとroot化が必須の場合が多いです。

そこで本記事では、root化不要で、ある程度までAndroidのステータスバーをカスタマイズできるアプリ「Material Status Bar Lollipop」を紹介します。

色々と欠点も多いですが、気軽にステータスバーをカスタマイズできオススメです。

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Material Status Bar Lollipop – ステータスバーを加工!

Material Status Bar Lollipop – 特徴

まず最初に今回紹介する「Material Status Bar Lollipop」アプリの特徴を說明します。

ステータスバーのカスタマイズができる

本アプリを使えば、Androidのステータスバーに表示されるアイコンの表記(デザイン)を変えたり、順番の並び替えができます。

特に、下記2点を実現したい方にとってピッタリの機能を搭載しています。

・電池残量の割合がはっきり表示される。

・時刻がステータスバーの中央に表示される。

クイック設定のカスタマイズができる

さらにステータスバーのみならず、クイック設定のデザインまでカスタマイズできます。

関連記事

クイック設定(システムUI調整ツール)の使い方! 追加/変更/並び替え方法 [Android 6.0/7.0対応]

さっそく下記より「Material Status Bar Lollipop」アプリの使い方を解説します。

手順①:アプリを入手する

まず、Androidに「Material Status Bar Lollipop」をインストールします。

Material Status Bar Notific
Material Status Bar Notific

Android 要件:4.0 以上

価格:無料

手順②:各種権限を許可する

インストール完了後にさっそくアプリを起動すると、初期設定として各種アクセス権限を許可します。

アクセシビリティを許可

アクセシビリティ」をタップすると、「設定」の「ユーザー補助」へ進むので、一覧から「Material Status Bar」をタップし、トグルをオンにします。

通知へのアクセスを許可

続いて、「通知」をタップすると、「設定」の「通知へのアクセス」へ進むので、「Material Status Bar」のトグルをオンにします。

システム設定の変更を許可

最後に、「WRITE」をタップすると、「設定」の「システム設定を変更できるアプリ」へ進むので、「Material Status Bar」のトグルをオンにします。

以上で初期設定は完了です。

手順③:ステータスバーをカスタマイズする①

いよいよここからAndroidのステータスバーをカスタマイズしてみます。

まずトップ画面右上にあるトグルをオンにして、アプリを適用させます。

カスタマイズできる項目はいくつかあるので、下記より順番に説明していきます。

その①:テーマ – 背景色の濃淡をカスタマイズ

まず1つ目が「テーマ」項目で、ステータスバー領域の背景色の濃淡を微妙に変えることができます。

テーマ①:Lolipop

「Lolipop」テーマはデフォルトのデザインで、一番シンプルです。

テーマ②:グラデーション

「グラデーション」テーマは、上側が暗く、下側が明るいのが特徴です。

テーマ③:Darkグラデーション

「Darkグラデーション」テーマは、「グラデーション」テーマよりさらにダーク感が際立っているのが特徴です。

テーマ④:フラット

「フラット」テーマは、その名の通り、色の濃淡に差がないシンプルなデザインが特徴です。

その②:透明なステータスバー – 機能不明

次に2つ目が「透明なステータスバー」項目で、ホーム画面上でのステータスバーを透明にできます。

残念ながら当機能は、ボクの環境では設定をうまく適用できませんでした。

その③:アプリ一覧 – アプリ毎ステータスバーの色をカスタマイズ

そして3つ目が「アプリ一覧」項目で、インストールしているアプリ毎、ステータスバーの色をカスタマイズすることができます。

例えば「Yahoo! ニュース」アプリで「スカイブルー」カラーを設定すると、当該アプリのステータスバーに限り指定した色が反映されます。

手順④:ステータスバーをカスタマイズする②

以上がトップ画面より設定できる項目の解説ですが、さらに左上メニューよりその他のカスタマイズ項目が表示されます。

今回はこの中から「カスタマイズ」と「通知パネル」について紹介します。

その④:カスタマイズ – ステータスバーのアイコンを変更

「カスタマイズ」項目では、ステータスバーに表示するアイコンの表記や位置を変えることができます。

Show battery percent – 電池残量を表示する

その名の通り、バッテリーアイコンの隣に電池残量の割合を数値で表示します。

Androidの標準機能でも似たような設定はありますが、本機能の方がよりはっきりと残量の割合を確認することができます。

関連記事

ステータスバーに電池残量の割合を表示する方法! 数字パーセンテージ値(%)を常に確認 [Android]

Use 12 hour format – 時刻を12時間表記にする

時刻の表示が24時間表記ではなく、午前・午後を加えた12時間表記となります。

Center clock – 時刻をステータスバーの中央に配置する

時刻の位置が右側ではなく、ステータスバーの中央に変更されます。

Automatically start – 再起動後も自動でアプリを有効にする

Android本体を再起動した際も、自動的に「Material Status Bar Lollipop」が起動します。

その⑤:通知パネル – クイック設定をカスタマイズする

「通知パネル」項目では、クイック設定の外観をかなり変更することができます。

残念ながら当機能は、ボクの環境では設定をうまく適用できませんでした。

参考:Material Status Bar Lollipop – 欠点

以上の通り、難しい設定は不要でカンタンにステータスバーをカスタマイズできる本アプリですが、残念ながら致命的な欠点がいくつかあります。

欠点①:広告が多すぎる

無料アプリなので致し方ない部分でもありますが、それでも広告多すぎると感じます。

アプリ内で設定を変更していると、3回ほどページを移動するだけで、全画面広告が表示されます。

欠点②:バグが多い

記事中でも取り上げた通り、

・透明なステータスバーが正常に動作しない。

・クイック設定のカスタマイズが正常に動作しない。

などなど、各種部分でバグが多くありました。

〆:動作は非常に不安定だが気軽にカスタマイズできる!

以上、Material Status Bar Lollipop – Androidのステータスバーをカスタマイズする無料アプリ の説明でした。

正直、動作はかなり不安定だと感じましたが、それでもroot化不要で、かつカンタンな設定でステータスバーをカスタマイズできるのは魅力的です。

ぜひ一度お試しあれ。

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