[Android] セキュリティの高い複雑なパターンロックの組合せ18種類まとめ

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スマートフォンは以前に比べ、より一層の個人情報が記録される端末となっているため、画面ロックはさらに重要な機能になっています。

最近では指紋認証や虹彩認証などの生体認証も普及していますが、まだまだパスワードやパターンロックを設定している人も多いのではないでしょうか?

特にAndroidに慣れ親しんだユーザーは、初期のころから存在するパターンロックを愛用している割合も多いと感じますが、単純なパターンを施している人も多く、セキュリティの脆弱性も指摘されています。

そこで本記事では、海外ブログで掲載されていたセキュリティが強固なパターンロックの組合せを18個紹介します。

参考 MakeUseOf

どんなパターンにするか悩んでいる方は、ぜひご覧下さい。

photo by C_osett

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セキュリティの高いパターンロックの組合せ18集

前提:パターンロックのルールとすべての組合せ数

Android OSのパターンロックは、画面上に並ぶ9つのドットをなぞることで組合せを決めます。

この組合せには下記のようなルールがあり、

最低限4つのドットを結ぶこと

ドットはそれぞれ一度しか結べないこと

通過するだけであれば何度でもドットを通ることができること

画面上に点在する9つのドットをそれぞれ①〜⑨とすると、通ったドットの順番でパターンを数字で表すことができます。

この例の場合、パターンは「1→2→5→6」と表せる。

以上のルールに従ってパターンロックのすべての組合せを算出すると、総数は「14万704通り」となり、数字の順番ですべての組合せリストもネット上で公開されています。

参考 パターンロック14万704通りの組合せ (ファイルが重いので注意!)

本記事では、「14万704通り」の中からセキュリティが強固な18パターンを紹介します。

その①:4→2→3→1→7

パターンは「4→2→3→1→7」という組合せ。

「セキュリティは気になるけど、面倒な複雑すぎる組合せはイヤ」という人にオススメ。

通るドットの位置的に、画面を見ずともなぞれるパターンとなります。

その②:4→3→8→5→7

パターンは「4→3→8→5→7」という組合せ。

その①よりさらにセキュリティを強固にしたい人にオススメ。

一方、「1→3」と「3→8」間は誤って隣接するドットに触れてしまうリスクが高いため、画面を見ずになぞるのは難易度が高いパターンとなります。

その③:7→4→2→3→1→5→9

パターンは「7→4→2→3→1→5→9」という組合せ。

結ぶドットの数は増えますが、通るルート的にミスするリスクも低く、セキュリティ性と利便性を兼ね揃えた組合せ。

その④:1→8→3→4→9

パターンは「1→8→3→4→9」という組合せ。

結ぶドットの数は決して多くないですが、「1→8→3→4→9」のどのルートも隣接するドットに誤って触れてしまうリスクが高く、画面を見ずになぞるのは慣れてもかなり難しい組合せです。

その⑤:7→4→1→5→2→3→8→6

パターンは「7→4→1→5→2→3→8→6」という組合せ。

結ぶドットの数は増えますが、その③同様に通るルート的にミスするリスクも低く、セキュリティ性と利便性を兼ね揃えた組合せ。

その⑥:8→7→4→3→5→9→6→2→1

パターンは「8→7→4→3→5→9→6→2→1」という組合せ。

さらに結ぶドットの数は増えたパターン。ただ通るルート的にミスするリスクは低く、慣れれば画面を見ずともなぞれる組合せとなります。

その⑦:2→4→1→5→8→9→6→3→7

パターンは「2→4→1→5→8→9→6→3→7」という組合せ。

その⑥同様にさらに結ぶドットの数は増えたパターンですが、通るルート的にミスするリスクは低い組合せ。

その⑧:4→2→7→5→3→8→6

パターンは「4→2→7→5→3→8→6」という組合せ。

結ぶドットの数は決して多くはないですが、「2→7」と「3→8」間は誤って隣接するドットに触れてしまうリスクがあります。

また、描写後の軌跡デザインがカッコイイ組合せでもあります。

その⑨:8→4→1→5→9→6→2→3→7

パターンは「8→4→1→5→9→6→2→3→7」という組合せ。

その⑥と⑦同様に結ぶドットの数は増えたパターンですが、通るルート的にミスするリスクは低い組合せ。

ルートを覚えるのが最初は大変かもしれません。

その⑩:7→5→3→4→2→6→1→9

パターンは「7→5→3→4→2→6→1→9」という組合せ。

「3→4」間は誤って隣接するドットに触れてしまうリスクがありますが、ルートの規則性がはっきりしており、覚えやすいパターンでもあります。

また、描写後の軌跡デザインがとてもカッコイイです。

その⑪:1→2→3→4→9→8→7→6→5

パターンは「1→2→3→4→9→8→7→6→5」という組合せ。

結ぶドットの数は決して少なくないですが、ルートに規則性があり覚えやすく、誤って隣接するドットに触れるリスクも低い、バランスの良い組合せとなります。

その⑫:1→4→2→9→5→3→6→8→7

パターンは「1→4→2→9→5→3→6→8→7」という組合せ。

「2→9」間は誤って隣接するドットに触れるリスクがあり、ルートも複雑で慣れるまで大変かもしれません。

その⑬:4→2→7→5→3→8→6→1→9

パターンは「4→2→7→5→3→8→6→1→9」という組合せ。

その⑧の組合せをさらに強固にしたパターン。「2→7」と「3→8」間は誤って隣接するドットに触れてしまうリスクは同様ですが、その後の「→1→9」はミスする可能性も低いため難易度は大きく変わりません。

その⑭:1→5→9→4→8→2→6→3→7

パターンは「1→5→9→4→8→2→6→3→7」という組合せ。

結ぶドットの数が多く覚えるまで大変ですが、ルート的にミスする可能性は「9→4」間くらい。

その⑮:9→5→1→4→8→6→3→7→2

パターンは「9→5→1→4→8→6→3→7→2」という組合せ。

結ぶドットの数は多いですが、ミスしそうなルートは1つもなく、覚えてしまえば画面を見ずとも操作可能な組合せです。

その⑯:5→7→2→9→1→4→8→6→3

パターンは「5→7→2→9→1→4→8→6→3」という組合せ。

ルートを覚えるのも大変で、「7→2」と「2→9」間は誤って隣接するドットに触れてしまうリスクもあり、難易度は高めな組合せです。

その⑰:6→7→2→9→4→3→8→1

パターンは「6→7→2→9→4→3→8→1」という組合せ。

隣接するドットに触れてしまうリスクの高いルートが多く登場するため難易度は高いですが、規則性があり覚えやすいため、慣れればセキュリティも強固にできてオススメな組合せです。

また、個人的に今回紹介するパターンの中で、最も描写後の軌跡デザインがカッコイイと感じています。

その⑱:7→2→9→4→3→8→1→6→5

パターンは「7→2→9→4→3→8→1→6→5」という組合せ。

その⑰同様に、隣接するドットに触れてしまうリスクが高いですが、規則性ははっきりしているため、オススメな組合せです。

描写後の軌跡デザインもカッコイイです。

まとめ:セキュリティの高いパターンの法則

以上がセキュリティが強固なパターンロックの組合せ18種類でした。

ここから学べるセキュリティの高いパターンに共通する法則として、

結ぶドットの数が多い

ルート的に隣接するドットに触れるリスクが高い

上記2つを満たすほど、よりセキュリティは強くなります。

「結ぶドットの数が多いほどセキュリティが高い」というのは確率的にも直感で理解できるかと思います。

一方「隣接するドットに触れるリスクが高いほどセキュリティが高い」という点は、悪意あるユーザーが勝手にパターンロックを解除しようとするシチュエーションを想定しており、Androidのパターンロックは連続して何度もパターンを投入できない仕様があるため、ミスを誘発する組合せほど、ロックを突破されるリスクが低くなるという特徴があります。

〆:覚えやすい組合せを考えよう!

以上、[Android] セキュリティの高い複雑なパターンロックの組合せ18種類まとめ の說明でした。

本記事では「14万704通り」あるパターンロックの組合せのうち、18種類のみ掲載しているため、もっとセキュリティが強固で覚えやすい組合せはあるはずです。

ぜひ自分にとって覚えやすく、なるべく結ぶドットの数が多い組合せを設定して、セキュリティの高いAndroidライフを送って下さい。

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