Androidでクイック設定のタイルをカスタマイズする方法まとめ! 好きな機能や外観を追加しよう

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本ブログでも過去、Androidのクイック設定に関する記事を多数記載してきました。

そこで本記事では、「クイック設定のカスタマイズ」をテーマに、過去当ブログで取り上げた豆知識をまとめて紹介します。

うまくアプリを使いこなすことで、クイック設定の機能や外観を劇的に変化させることができるので、ぜひご覧あれ。

photo by Kārlis Dambrāns

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Androidでクイック設定をカスタマイズする方法まとめ!

本記事では、Androidのクイック設定をカスタマイズする様々な豆知識を說明しています。

下記より順番に解説しています。

①:クイック設定の操作方法 – 基本

「まだクイック設定を使ったことがない」・「基本的な操作方法に不安がある」という方は、下記記事をご参考あれ。

関連記事

クイック設定(システムUI調整ツール)の使い方! 追加/変更方法のまとめ [Android 6.0/7.0/8.0対応]

合わせて、別記事にてクイック設定で残すべきオススメのタイル(機能)も紹介しているのでぜひどうぞ。

関連記事

クイック設定(システムUI調整ツール)で残すべきオススメのタイル機能 [Android 6.0/7.0対応]

②:個別に新しいタイルを追加する

クイック設定で追加できるタイル(機能)は予め決められており、標準機能の範囲で自由にカスタマイズするには限度があります。

そこで個別の機能ごとにアプリをインストールすることで、標準では用意されていないタイルを追加できるようになります。

Notedown – クイック設定にメモ機能を追加する

Notedown」アプリを使えば、クイック設定にメモ機能を追加できます。

Notedown Tile
Notedown Tile

設置したタイルからすぐにメモを記入でき、さらにTodoistWunderlistなどタスク管理アプリと共有することもできます。

詳細は別記事でまとめています。

関連記事

Notedown – クイック設定からメモを保存/ツイートできるタイルを追加する方法 [Android 7.0]

Caffeinate – クイック設定にスリーブ解除機能を追加する

Caffeinate」アプリを使えば、クイック設定に「スリープ状態を一定時間解除する」タイルを追加できます。

Caffeinate
Caffeinate
Price: Free

設置したタイルをタップすると「Caffeinate」モードに入り、標準機能で設定している「スリープ状態に入るまでの時間」を無視して、指定した時間までずっと画面が点灯し続けます。

料理のレシピを画面で表示している時など、一時的に画面点灯を維持したいシチュエーションで便利な機能です。

詳細は別記事でまとめています。

関連記事

Caffeinate – スリープを一定時間解除! 画面消灯の開始時間を状況に応じて伸ばせる無料アプリ

Night Mode Enabler/Twilight – クイック設定に夜間モードを追加する

別途アプリを使えば、クイック設定にブルーライトカットの効果がある「夜間モード」を有効にするタイルを追加できます。

夜間モードはiOS 9.3 以降に導入された「Night Shift」と似た機能で、日暮れとともに自動的に機能を発揮し、画面を薄暗くしてブルーライトを低減します。

お使いの機種がAndroid 7.0なら「Night Mode Enabler」アプリが、

Night Mode Enabler
Night Mode Enabler
Developer: Mike Evans
Price: Free

関連記事

Android 7.0で夜間モードを有効にする設定方法! 隠れ機能ナイトモードへ切り替えよう

それ以外のOSバージョンなら「Twilight」アプリがオススメです。

Twilight
Twilight
Developer: Urbandroid Team
Price: Free

関連記事

Androidにブルーライトカット機能を追加する方法! 時間帯に応じて自動でナイトモードを設定しよう

両アプリともクイック設定に専用タイルを導入できるため、カンタンにオン / オフ切り替えができますよ。

詳細は関連記事を参照下さい。

③:一括で新しいタイルを追加する

特定の機能を持つ新しいタイルを少しだけ追加するのではなく、一括で沢山の新しいタイルを用意したいなら「Nougat / Oreo Quick Settings」というアプリがオススメです。

このアプリ1つだけで、非常に多くのタイル(機能)が用意されており、自由に選んで追加ができます。

個別アプリのショートカットを起動できるタイルや、先ほどの「②:個別に新しいタイルを追加する」で紹介したのと同様のタイル、さらには「ひたすら数字のカウントができる」タイルや「サイコロを振れる」タイルなどユニークなものまで用意されています。

クイック設定上でサイコロを振れる。

別記事で詳細を說明していますが、追加できるタイルの数が非常に多いため、ぜひご自身で使ってみることをオススメします。

関連記事

[Android] クイック設定パネルの機能を自由にカスタマイズ! 好きなタイルを追加して超便利に

④:クイック設定の明るさ調整をカスタマイズする

クイック設定では標準機能として「画面の明るさ」を調整するスライダが用意されていますが、このスライダの「表示方法」や「操作方法」、はたまた「調整できる明るさの限度」をカスタマイズすることができます。

表示方法をカスタマイズ – 明るさ調整スライダを常時表示させる

クイック設定で用意される「画面の明るさ」調整スライダは、クイック設定を二段階開かないと表示されないため、頻繁に明るさを変更したい場合に少し面倒です。

Nexus 6Pの例。2段階目に明るさ調整スライダが表示される。

ただ、最新のGalaxyシリーズ(Galaxy S7やS8など)であれば、明るさ調整スライダを1段階目の画面上に常時表示できるようになります。

詳細は別記事でまとめています。

関連記事

[Android] 通知領域のクイック設定で画面の明るさバー(調整スライダ)を常に表示する方法 [Galaxy限定]

操作方法をカスタマイズ – 画面上のどこでも明るさを調整できる

先述の通り「画面の明るさ」調整スライダは、クイック設定を二段階開かないと表示されないのが面倒ですが、「Display brightness」というアプリを使えば、画面上のどこからでも明るさを調整できるようになります。

ダウンロード Amazonアプリストア – Display brightness

アプリをインストールすると、画面上に新しい明るさ調整スライダが表示され、スライダのバーを動かすことで明度を変更できます。

このスライダは大きさや位置を自由に調整でき、かつどの画面上でも常駐するため、明るさの変更が非常にラクになります。

詳細は別記事でまとめています。

関連記事

Display brightness – どこでも即座に明るさ変更! 端をなぞって輝度を調整できる [Android]

明るさ限度をカスタマイズ – 画面をさらに暗く調整できる

クイック設定で調整できる画面の明るさは上限と下限が決まっていますが、「Screen Filter」というアプリを使えば、限界を超えてさらに画面を暗くできます。

Screen Filter
Screen Filter
Developer: haxor industry
Price: Free

このアプリを使えば、標準の「明るさ調整スライダ」とは独立した明度フィルターを指定できるため、真っ暗な場所で画面を操作するシチュエーションなど、「標準設定よりもっと暗くしたい」という要望を実現できます。

(左)通常の明るさ / (右)アプリ起動後の明るさ

詳細は別記事でまとめています。

関連記事

Screen Filter – ディスプレイ画面の明るさを限界よりさらに暗く調整できるアプリ [Android]

⑤:クイック設定の見た目を変える

標準機能ではクイック設定の「並び順」や「タイルの種類」は変更できますが、別途アプリを用意することで「一度に表示するタイルの数」や「背景の色」まで調整できるようになります。

SystemUI Tuner – 一度に表示するタイルの数を変える

SystemUI Tuner」というアプリを使えば、クイック設定に表示するタイルの枚数をカスタマイズできます。

SystemUI Tuner
SystemUI Tuner
Developer: Zachary Wander
Price: Free

それ以外にもクイック設定上のアニメーションを変更したりと、通常の設定にはない部分まで調整可能となっています。

詳細は別記事でまとめています。

関連記事

システムUI調整ツールを全ての機種で利用する方法! Galaxy/LGでも使える裏ワザ [Android]

Material Status Bar Lollipop – クイック設定の色を変える

Material Status Bar Lollipop」というアプリを使えば、クイック設定のデザインをカスタマイズできます。

Material Status Bar
Material Status Bar
Developer: Treydev Inc
Price: Free

残念ながら一部機種やOSで機能しない報告も確認しているので、まずは実際に試してみて下さい。

詳細は別記事でまとめています。

関連記事

Material Status Bar Lollipop – Androidのステータスバーをカスタマイズする無料アプリ

Material Notification Shade – 背景やアイコンの色まで変える

Material Notification Shade」というアプリを使えば、クイック設定の背景やアイコンの色まで個別に変更できます。

Material Notification Shade
Material Notification Shade

他にもクイック設定上の「明るさ調整スライダ」の色や位置を変えたり、クイック設定に表示されるプロフィール画像を変更など、様々なカスタマイズ要素が用意される面白いアプリです。

詳細は別記事でまとめています。

関連記事

Androidでステータスバーの色をカスタマイズする方法! クイック設定や通知領域のあらゆるカラーを変更できる

⑥:クイック設定に代替する機能を追加する

最後に、根本的にAndroid標準のクイック設定に代替する、新しい機能を追加できるアプリを紹介します。

コントロールセンター – iOSのコントロールセンターを再現する

コントロールセンターIOS 11」というアプリを使えば、Androidでも最新のiOSコントロールセンターを再現することができます。

このコントロールセンターには、クイック設定で提供される「機内モード」や「Wi-Fi」など、Androidの各種無線機能のオン / オフ切り替えが可能です。

(左)コントロールセンター / (右)クイック設定

その他、「画面の明るさ」や「メディアの音量」を調整できたり、指定アプリのショートカットを配置できたりするため、うまく使いこなせばクイック設定が不要となります。

詳細は別記事でまとめています。

関連記事

AndroidでiOS 11のコントロールセンターを再現する方法! 自由にカスタマイズもできる

TouchBar for Android – Macのコントロールセンターを再現する

TouchBar for Android」というアプリを使えば、Androidでも最新のMacBook Proに搭載されるTouch Barを再現することができます。

TouchBar for Android
TouchBar for Android

このTouch Barでは、クイック設定と同様に「Wi-Fi / Bluetooth / 画面自動回転」の制御ができる他、「画面の明るさ」や「メディアの音量」調整や、指定アプリのショートカット配置も可能であるため、うまく使いこなせばクイック設定が不要となります。

詳細は別記事でまとめています。

関連記事

AndroidにMacのTouch Barを導入する方法! 各種機能の変更や指定アプリ起動が超ラクチンに

補足:その他ステータスバーをカスタマイズする方法

今回紹介した「クイック設定」はステータスバーから下へスライドさせると出てくる項目ですが、本ブログではステータスバーをカスタマイズする面白いアプリも掲載しています。

例えば、「Hide System Bar」というアプリを使うことで、どのアプリ上でも強制的にステータスバーとナビゲーションバーを隠して、全画面表示へ切り替えが可能になります。

Hide System Bar (Full Screen)
Hide System Bar (Full Screen)

関連記事

Androidを強制的に全画面表示する方法! ステータスバーとナビゲーションバーを隠してフルスクリーンモードへ

好きなタイミングで全画面表示となるため、特に動画や画像系アプリをより集中して視聴できる点で便利です。

また、「Smartphone upgrader 2017」というアプリを使えば、iPhone X風にステータスバーが”ノッチ”デザインとなります。

関連記事

AndroidをiPhone X風デザインにする方法! ノッチ表示で全画面ディスプレイを体感してみよう

このようなAndroidのステータスバー関連の情報は別記事でまとめているので、合わせてどうぞ。

関連記事

Androidでステータスバーのカスタマイズ方法まとめ! 見た目や機能性を劇的に変えよう

〆:クイック設定を超カスタマイズしよう!

以上、Androidでクイック設定のタイルをカスタマイズする方法まとめ! 好きな機能や外観を追加しよう の說明でした。

Androidのクイック設定は利用する頻度も高いため、自分好みにカスタマイズすることでAndroid全体の利便性がさらに向上します。

本記事で紹介した様々な豆知識を、ぜひお試しあれ。

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