Androidの電池性能を調べる方法! 劣化状態を確認してバッテリー交換や改善対策をしよう

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同じ機種を長期間使っていると、バッテリーが劣化して電池がみるみる減ってしまいます。

電池持ちが悪い要因として、設定に問題がある場合と、そもそも本体の電池性能が酷く劣化している場合とがあり、後者に該当するとバッテリー交換や機種変更が必要となります。

そこで本記事では、Androidの現状の電池性能を調べる方法を紹介します。

バッテリーの劣化状態を確認して、今後の対策の参考にして下さい。

Macでもバッテリー状態が正常かチェックする方法があります。

関連記事

[Mac] バッテリー状態が正常かチェックする方法! 劣化具合を確認して交換すべきか診断しよう

photo by Pixabay

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Androidの電池性能を調べる!

「設定」よりバッテリー状態を確認する

Androidの現在の電池性能は、標準機能として「設定」より確認ができます。

下記2機種を例に解説します。

Xperia Z3(Android 6.0.1)

Galaxy S7 edge(Android 7.0)

Xperia Z3(Android 6.0.1)

「設定」→「端末情報」より「機器の状態」へ進み、

「電池性能表示」よりバッテリー状態を表示できます。

Galaxy S7 edge(Android 7.0)

「設定」→「端末情報」より「バッテリー情報」へ進み、

「バッテリー性能」よりバッテリー状態を表示できます。

機種やOSバージョンによっては確認できないことも

ボクが保有するAndroidの中で、Nexus 6P(Android 8.1.0)は「設定」より電池性能を確認できませんでした。

具体的には、「設定」→「システム」より「端末情報」へ進み、

「端末の状態」内にてバッテリー性能を確認できる項目がありませんでした。

従って、全てのAndroidバージョン・機種に共通する機能ではないため、代替策として別途アプリを用意してバッテリー性能を監視する方法があります。

例えば「Accu​Battery」というアプリを使えば、劣化後のバッテリー”実容量”を測ることが可能です。

Android 要件:5.0 以上

価格:無料

アプリ起動後にチュートリアルを通して、使用している端末名とバッテリー容量が自動で検出されます。

本来3,450mAhのバッテリーを持つNexus 6Pが検出された例。

初期設定として「使用履歴へのアクセス」も許可しておきましょう。

後はしばらく時間をおいて、Androidの放電と充電を繰り返し行います。

その後、「健康度」タブの「バッテリーの健康」を開くと、電池の劣化状態を確認できます。

下記Nexus 6Pの場合、本来のバッテリー容量”3,450mAh”(=設定容量)に対し、劣化した現在の実容量”940”mAh(=推定容量)となっており、内蔵電池の性能が悪化していると分かります。

この手のアプリはAndroid標準機能で測った場合と乖離するケースも多々有り、あくまで参考程度の情報となりますが、目安にはなりそうです。

Androidの電池を交換する

もしバッテリー状態を確認した結果、交換が必要だと判断した場合、バッテリーが「取り外し可能型」・「内蔵型」どちらに該当するかによって交換方法が変わってきます。

「取り外し可能型」バッテリーの場合

もしお使いのAndroidのバッテリーを取り外すことができる場合、電池パックを個別に用意すれば自身で交換ができます。

傾向として、以前のAndroidの機種は「取り外し可能型」バッテリーを採用しているケースが多く、特にGalaxyシリーズはその代表格でした。

参考 ドコモ – docomo select

参考 au – Online Shop

参考 ソフトバンク – オンラインショップ

「内蔵型」バッテリーの場合

もしお使いのAndroidのバッテリーが内蔵されており、取り外しができない場合、メーカーへ修理に出すしかありません。

スマートフォンを修理に出すとデータは初期化されるため、事前にバックアップをとっておきましょう。

関連記事

Androidのデータをバックアップする方法! スマートフォンのデータを保存する特徴と使い方まとめ

内蔵電池の交換代金は機種によって異なるため、まずは見積りをとってから修理を実施するか、機種変更するか判断となります。

ドコモとソフトバンクであれば、Web上で申込が可能です。

参考 ドコモ – オンライン修理受付サービス

参考 ソフトバンク – オンライン修理窓口

一方、auは店頭での受付となります。

参考 au – 故障・修理

参考:Androidで電池を長持ちさせる秘訣

もしバッテリー状態を確認した結果、電池に問題がない場合、または問題があっても交換したくない場合、Androidの電池を長持ちさせる工夫を実施しましょう。

例えば、Androidにはバッテリーセーバーモードが搭載されており、オンにすると機能性が落ちる一方、バッテリーをかなり節約できますし、

「開発者向けオプション」よりアニメーション設定を変更することで、電池持ちを改善できます。

「設定」→「開発者向けオプション」と進むと、下側にアニメーション設定がある。

このようなバッテリーを節約する豆知識は別記事でまとめているので、合わせてどうぞ。

関連記事

[Android] スマートフォンの電池を長持ちさせる方法! バッテリー残量の劣化を防ごう

〆:バッテリー状況を確認して電池交換の目安としよう!

以上、Androidの電池性能を調べる方法! 劣化状態を確認してバッテリー交換や改善対策をしよう の説明でした。

「最近、Androidの電池持ちが悪いかな?」と感じたら、今回紹介した設定を確認してバッテリー交換の目安として下さい。

ご参考あれ。

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