クイック設定(システムUI調整ツール)で残すべきオススメのタイル機能 [Android 6.0/7.0対応]

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Android 6.0 Marshmallow(マシュマロ)やAndroid 7.0 Nougat(ヌガー)では、クイック設定のカスタマイズができます。

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画面上部から下へスワイプすると表示される各種機能を集約したパネルのことで、Androidでは「タイル」と呼ばれ、Wi-FiやBluetooth、画面の明るさ等をサクッと変更できるので大変便利です。

ただ、用意されているタイルを全て並べると逆に使いづらくなるため、利用頻度の高いリストに厳選するべきです。

そこで本記事では、クイック設定(システムUI調整ツール)で残すべきオススメのタイル機能を5つ紹介します。

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クイック設定に残すべき5つのタイルまとめ

その①:Wi-Fi

1つ目にまずオススメしたいのが「Wi-Fi」です。

クイック設定の利用率No.1の機能

個人的にクイック設定内の利用率No.1がこのタイルで、後に紹介する「通知を非表示」と並び利用頻度が高い機能です。

利用シーンとしては、Wi-Fi環境下の入退出時にサクッとオン / オフを切り替えています。

例えば、自宅やカフェ、勤務先など、いつも利用しているWi-Fi環境下にいるときはオンにしておき、通勤時間や買い物中、旅行中など、設定してるWi-Fi環境外にいる時はオフにしてます。

接続中のネットワーク名(SSID)も表示される

またオン / オフ変更以外にも、現在接続中のWi-Fiのネットワーク名(SSID)をすぐチェックできるのもメリットです。

黒塗りしているが、赤枠内の部分に接続中のSSIDが表示される。

自宅ではいつものネット環境に繋がってるのであまり活躍しませんが、カフェや空港など、公共無料Wi-Fi環境にいるときに活躍する機会が多い機能です。

例えば、空港で無料Wi-Fiを利用中に速度低下を感じたら、クイック設定で接続中のネットワーク名(SSID)をチェックすることで、勝手に別のWi-Fiに接続されていないか確認でき、そのままクイック設定上で別のSSIDをタップするだけで、接続先の変更までできます。

わざわざ「設定」画面からWi-Fi設定を開かなくても完結できるので、便利です。

その②:通知を非表示(マナーモード)

2つ目が「通知を非表示」です。

利用頻度の高い機能

Wi-Fi同様、ダントツの利用率なのがこの機能で、要するにマナーモードのこと。

多くの方が、自宅にいるときはスマートフォンの音が鳴るようにして、外出時は音が鳴らないマナーモードを設定されているでしょう。

そのような時、クイック設定からサクッとマナーモードのオン / オフを変更できます。

特に「Wi-Fi」とセットで利用することが多く、朝家を出る時に「Wi-Fi」と「通知を非表示」をセットでオン / オフの変更し、夜家に帰ってくると同様にセットで切り替えをしています。

自動的にマナーモード切り替えも設定可能

また、マナーモードを適用させる設定時間を指定することもでき、時間がくると自動的にマナーモードが解除されます。

例えば「夜間の就寝中はオンにしたいけど、朝方はマナーモードを解除したい!」という場合、就寝時に起床までの時間を計算して設定しておくと、起床間近に自動的にマナーモード解除となります。

「会社にいるときだけマナーモードにしたい」という場合も、出社時から帰宅時までの時間を計算して設定するのもいいですね。ボクは出社時から10時間後くらいに帰宅するので、いつも10時間で設定してます。

ちなみに、別途設定することで音量ボタンからマナーモードを有効にするワザもあります。

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その③:Bluetooth

3つ目が「Bluetooth」です。

機能オン/オフの他 Bluetoothで接続中のデバイスも表示される

ここまで紹介した「Wi-Fi」や「通知を非表示」ほどの利用率ではないですが、Bluetoothでペアリングをしているスマートウォッチやスピーカー、イヤホンを使う際にクイック設定から切り替えをしています。

例えば、ボクは常時スマートウォッチの一種Android Wearの「Moto 360」とNexus 6Pを接続しているので、スマートフォン側でBluetoothをオフにするタイミングは基本的にありません。

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[Android Wear] ボクが3年以上スマートウォッチを使い続ける理由! メリット/デメリットまとめ

ただ一方で、スピーカーやイヤホンをBluetoothで接続していると、状況によって個別に接続を切りたいケースがあります。

例えば、ボクは自宅にある複数のスマートフォンやPCをBluetooth対応スピーカーに接続してBGMを流す機会が多いです。

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そのため、現在どのデバイスがスピーカーと接続しているか混乱することも多く、そんな時、クイック設定を開けば現在Bluetoothで接続中のデバイスを確認できて便利です。

現在、Nexus 6Pとスピーカーが接続中だと分かる。

クイック設定上で Bluetooth接続先デバイスの変更も可能

さらにクイック設定上で「Bluetooth」をタップすると、周辺にあるペアリング済みのデバイス一覧が表示されるため、そのまま接続先を切り替えることもできます。

接続中のデバイスは「バツ」ボタンで解除できる。

「Wi-Fi」同様、わざわざ「設定」の個別画面を操作することなく完結できるのが魅力です。

その④:機内モード

4つ目が「機内モード」です。

「機内モード」のオン / オフは、もちろん飛行機を利用する際に設定しますが、それ以外の利用シーンとして、通信に不調を感じた際の「リセット」としての役割があります。

「Wi-Fiの速度が遅い」・「モバイルデータ通信の速度が遅い」・「Bluetoothに不調を感じる」、そんな時、それぞれを個別にオン / オフ切り替え(=再起動)するのも選択肢の1つですが、手っ取り早く「機内モード」をオン / オフするだけで、すべての通信機能を同時に再起動できます。

その⑤:ライト

5つ目が「ライト」です。

5つの中で最も利用頻度が少ないですが、急に明かりが欲しい時にサクッと点灯ができるのが便利で設定しています。

停電時はもちろん、夜間に外出する際など、必ず身に付けているスマートフォンが「ライト」の代わりとなるため、助かっています。

ちなみに、別途設定することで音量ボタンからライトの点灯を実行できるワザもあります。

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音量ボタンでAndroidのライトを点ける方法! 物理キーでカメラライトの点灯/消灯ができる

参考:

最適なタイルの配置と数について

クイック設定のカスタマイズでは、タイルの追加・削除のほか、並び替えもできます。

ボクは、利用頻度とアイコンのデザイン、また同時に設定するクイック設定項目などなど、総合的に考えて、下記のような配置にしています。

また「クイック設定」は数が多いと設定画面が縦に長くなり、「クイック設定」起動時にしっかり下まで画面を引っ張らないと項目を選択できない、という不便な面があるので、個人的に5〜6つくらいがちょうど良いと感じています。

他にオススメは「現在地」 / 不要なのは「画面の向き」

他にオススメな「クイック設定」のタイルは「現在地」で、個人的に不要だと感じるのは「画面の向き」です。

現在地 – GPSをオフにしてバッテリー節約したい時に便利

「現在地(GPS)」機能は様々なアプリで使用するため、めったにオフにしませんが、バッテリーが残り少ない時にオフにすることで電池を節約することができます。

画面の向き – 別アプリで管理するので不要

「画面の向きをロック」機能については、別の回転制御系アプリで管理した方が使いやすいので、「クイック設定」には不要だと感じています。

例えば「Rotation Lock Adaptive」というAndroid向け無料アプリなら、自分の好きなタイミングで回転制御ができます。詳細は別記事で紹介しているので、合わせてどうぞ。

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Rotation Lock Adaptive – 画面向きを自由に変更できる回転制御系の無料アプリ [Android]

補足:クイック設定のタイルを独自にカスタマイズする方法

クイック設定で追加できるタイル(機能)は予め決められており、標準機能の範囲で自由にカスタマイズするには限度があります。

そこで個別の機能ごとにアプリをインストールすることで、標準では用意されていないタイルを追加できるようになります。

例えば、「Notedown」アプリを使えば、クイック設定にメモ機能を追加できます。

Notedown Tile
Notedown Tile

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Notedown – クイック設定からメモを保存/ツイートできるタイルを追加する方法 [Android 7.0]

また、特定の機能を持つ新しいタイルを少しだけ追加するのではなく、一括で沢山の新しいタイルを用意したいなら「Nougat / Oreo Quick Settings」というアプリで実現できます。

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[Android] クイック設定パネルの機能を自由にカスタマイズ! 好きなタイルを追加して超便利に

他にもクイック設定のタイルをカスタマイズする豆知識は別記事でまとめているので、ぜひどうぞ。

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〆:最適なタイルを設定しよう!

以上、クイック設定(システムUI調整ツール)で残すべきオススメのタイル機能 [Android 6.0/7.0対応] の説明でした。

自身の使い方に合わせて、利用頻度の高い機能をクイック設定のタイルとして設定してみて下さい。

ご参考あれ。

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