Android Nプレビュー版の新しい機能を使って感じた3つのコト [Android 7.0 Nougat(ヌガー)]

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Android Nのプレビュー版が登場してから、ボクは自身のメインスマートフォン「Nexus 6P」をアップデートさせました。

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Android Beta Program – OTAで最新プレビュー版をNexus/Pixelへインストールする方法

今回、Android Nではいくつか新しい機能が実装され、プレビュー版でもさっそく多用しています。

そこで本記事では、Android N新機能のうち、印象的に残った3つの機能を紹介します。

photo by Isabell Schulz

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Android Nの印象に残った新機能

その①:マルチウィンドウ – 必須ではないと感じる新機能

1つ目が、ボクにとって新機能「マルチウィンドウ」は必須ではなかった、という点です。

このAndroid Nの目玉機能である「マルチウィンドウ」は、iOSではすでにiOS 9で「マルチタスク機能」としてiPad向けに実装されており、iOSとAndroidの差別化機能の1つとなっていました。が、ついに、この度Androidでも実装されたことで、話題になってますよね。

ただ、使ってみた感想としては、「スマートフォンだと必須ではないかなぁ」という点。

ボクの場合、そもそもプライベートの環境だと、PCでもマルチウィンドウは利用していません。Google Chromeも、Evernoteも、Wunderlistも、すべて全画面表示でアプリを利用しています。

そのため、画面の大きなPCですらマルチウィンドウを利用していないため、当然、画面の小さなスマートフォンでも全く利用しませんでした。

ただ、Android タブレットを利用されている方にとっては、メリットを享受できる人もきっといるでしょう。

感覚的に、PCやタブレットでは「アウトプット作業(=ブログの執筆やノート記入、画像の編集、など)」を行うため、1つの画面に複数のアプリウインドウが表示されることはメリットがあると感じます。

一方、「インプット作業(=ブログ閲覧、ニュースチェック、twitterチェック、など)」が中心となるスマートフォンだと「無理して狭い画面に表示させなくても・・・」と思ってます。

その②:クイック設定 – 操作性が飛躍的に向上!

2つ目が、クイック設定の操作性がかなり向上した点です。

個人的に、Android Nを利用して一番便利になったと感じるのが、通知領域の変更でした。

Android 6.0だと、クイック設定からWi-Fiオンオフを切り替える場合、一度通知領域を出した後、さらに下げてクイック設定を起動する必要がありました。

一方Android Nの場合、最初に通知領域を出す際に、クイック設定が同時表示されるようになったため、起動が楽になりました。

また、クイック設定の並び替えはシステムUI調整ツールから変更する必要がありましたが、Android Nでは、通知領域内でカンタンにカスタマイズができるようになった点も便利です。

関連記事

クイック設定(システムUI調整ツール)の使い方! 追加/変更/並び替え方法 [Android 6.0/7.0対応]

その③:「設定」アプリ – 操作性が向上!

そして3つ目として、Android標準の「設定」アプリの操作性が向上しました。

Android Nでは設定内の項目間をサクッと切り替えられるようになりました。

例えば、アプリ一覧を見た後に、Bluetooth設定をしたい場合、左上のメニューより、設定項目一覧が表示され、次の設定へすぐに移れるように。

ボクは決して「設定」アプリを多用する方ではないですが、操作性の向上は大歓迎です。

個人的にめぼしい機能はわずか

以上がAndroid Nを1週間感じて、特に印象的だった機能3つでした。

逆に言うと、コレら以外の機能は使ってみて、あまり必要性を感じませんでした。

例えば、新機能「データセーバー」は、ほぼ利用せず・・・。元々データ量に悩んでいなかったため、特に制限する理由がなかったからです。毎月データ上限ギリギリまで利用している方にとっては、恩恵があるかもしれないですね。

アプリ履歴ボタンの機能の拡充についても、「履歴カードが大きくなったな」くらいの感想。利便性に大きく影響はありませんでした。

ちなみに、Android Nの新機能一覧については、多くのブログで紹介されているので、検索してみて下さい。

参考 androidlover – Android 7.0 Nougat(ヌガー)の新機能・変更点・不具合まとめ

Android N では不安定なアプリも

むしろネガティブに感じるのが、Android Nの環境だと正常に動作しないアプリがいくつかある点です。

ボクの環境だと、現時点まで確認できているもので、「楽天モバイル」アプリと、「三菱東京UFJ銀行」アプリ、「feedly」アプリが、調子悪いですね。

もしプレビュー版を試してからアプリの調子が悪いと分かっても、元のバージョンに戻す際にAndroid本体が初期化されてしまいます。

関連記事

「Android Beta Program」でプレビュー版からダウングレードする方法と気をつける点

従ってプレビュー版を利用する前に、予め重要性の高いアプリが対応しているかチェックしておくことをオススメします。

〆:対象端末ならプレビュー版を試す価値あり!

以上、Android Nプレビュー版の新しい機能を使って感じた3つのコト [Android 7.0 Nougat(ヌガー)] の說明でした。

本記事に書いた通り、クイック設定が非常に便利になったため、Android Nにして良かった、と感じますが、一度Android Nにすると、元に戻す際はデータが初期化されます。

これからアップデートを考えている方は、本記事をぜひご参考あれ。

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