[Chrome] Mac/iOSアプリのリンクをクリックで App Store/iTunesの自動起動を防ぐ方法

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普段、ブラウザ上でMacやiOS(iPhone/iPad)のアプリを探している際、アプリのリンクをクリックすると、PCにインストールされたApp StoreやiTunesアプリが自動起動した経験はないでしょうか?

すぐにアプリをインストールするなら問題ありませんが、ちょっとアプリの說明を見たいだけ、という状況の場合、App StoreやiTunesはPC動作を重くする傾向にあるため、なるべく起動はさせたくありません。

そこで本記事では、Google Chromeブラウザにおいて、MacやiOSアプリのWebリンクをクリックしても、App StoreやiTunesアプリが自動的に起動するのを防ぐ方法を紹介します。

photo by felipemaass

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アプリリンクからiTunes等の自動起動を防ぐ方法

アプリリンクから自動起動とは?

例えば下記アプリのリンクをクリックしてみて下さい。

Microsoft OneNote
Microsoft OneNote
Developer: デベロッパ:Microsoft Corporation
Price: Free

「Mac App Storeプレビュー」ページが開くと同時に、Chromeのダイアログで「App Store を開きますか?」と表示され、

そのまま進むと、ブラウザを離れ「App Store」アプリが自動起動し、該当アプリの說明ページとなります。

これはiOSアプリも同様で、例えば下記リンクをクリックすると、

同様に「iTunes プレビュー」ページが開くと同時に、画面上に「iTunes Store を開いています。」と表示され、

強制的にブラウザを離れ「iTunes」アプリが自動起動し、該当アプリの說明ページとなります。

このようにApple系のアプリは、ブラウザ上でアプリリンクを踏むと、PCにインストールされている関連するストアアプリが自動起動する仕様となっています。

すぐにアプリをインストールするなら便利な機能である反面、アプリ説明文をざっと確認したいだけなら、ありがた迷惑な仕様でしかありません。

この機能は、App StoreやiTunesアプリ側で防止する設定が存在しないため、ブラウザ側でカスタマイズを実施する必要があります。

下記からは、実際にMac版Google Chromeにおける方法を說明しています。

手順①:「コンテンツの設定」へ進む

まずChromeの右上メニューより「設定」へ進み、

画面最下部の「詳細設定」をクリックし、

一覧の中より「コンテンツの設定」を選択します。

手順②:「Javascript」のブロックサイトに追加する

「コンテンツの設定」一覧の中から「Javascript」を選びます。

するとブラウザ上でJavascriptの動作が許可されているサイト一覧に加え、ブロックしている一覧が表示されているので、ブロックするサイトを追加します。

今回はApple系アプリのリンクを踏んだ際に、外部アプリが自動起動するのを防ぎたいので、下記サイトを追加します。

ブロック中のサイト一覧に追加されていることを確認できればOKです。

以上で事前設定は完了です。

設定が済んだところでもう一度アプリのリンクをクリックしてみましょう。

Microsoft OneNote
Microsoft OneNote
Developer: デベロッパ:Microsoft Corporation
Price: Free

MacアプリもiOSアプリも、どちらも「Mac App Storeプレビュー」ページや「iTunes プレビュー」ページが開かれるだけで、強制的にブラウザを離れる動作がなくなります。

補足①:アプリをインストールしたい場合

本記事の手法の欠点は、実際にアプリをインストールしたい場合に、「Mac App Store で見る」や「iTunes で見る」をクリックしてもアプリが起動しない点です。

これは当初の目的である「外部アプリの自動起動を防止」を「Javascript」を無効にしたことで実現したと同時に、通常の外部アプリ起動の手動リンクまで無効となってしまっているためです。

アドレスバー上には「このページのJavascriptはブロックされました」という通知が表示され、「常に許可する」を選択すれば解消できますが、一方で「外部アプリの自動起動を防止」も解かれてしまいます。

従って、もし「Javascript」でブロックしている状態でアプリをインストールしたい場合は、Google Chrome以外のブラウザを起動してインストールしましょう。

例えばMacなら「Safari」ブラウザがプリインストールされているので、入手したいアプリのURLをコピー&ペーストすることで、Safari上からアプリをインストールできます。

補足②:Google Chrome以外のブラウザの場合

例えばFirefoxの場合、「about:config」設定をすることで、アプリリンクを踏んでもiTunes等が自動起動せず、都度アラートが出て先に進むか選択できるようになります。

詳細な設定手順は、ライフハッカーの記事が分かりやすいです。

記事 ライフハッカー – iTunesプレビューのリンクをクリックしたらiTunesが自動的に起動するのを解消する方法

その他、Safariに関しても同様にブロックするカスタマイズが可能です。

こちらは英文サイトとなりますが、下記サイトの記事に記載があります。

記事 GIGAOM – How-To: Stop iTunes Web Links From Opening iTunes

〆:快適なブラウジングを実現しよう!

以上、[Chrome] Mac/iOSアプリのリンクをクリックで App Store/iTunesの自動起動を防ぐ方法 の說明でした。

ボクの場合、本ブログの記事ネタ探しで多くのMac / iOSアプリページを開くため、その都度iTunes等の外部アプリが自動起動となりイライラしていましたが、今回の手法で解決できました。

同様の悩みをお持ちの方は、ぜひお試しあれ。

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