WordPressテーマをマテリアルに変更した理由とロリポップで使う際はWAF設定に注意

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2016年1月、当ブログのデザインを一新し、WordPressテーマ「マテリアル」を導入しました。

サイト 「マテリアル」公式サイト

ただ、新しいテーマを色々とカスタマイズをする中で、アドセンス設定とアナリィティクス設定がなぜか正常に動作しない、という不具合に遭遇し苦労しました。

そこで本記事では、ボクが「マテリアル」を採用した理由と共に、「マテリアル」のカスタマイズ機能が正常に動作しない原因と解決策についても紹介します。

この不具合は「ロリポップ」サーバーで「マテリアル」テーマを運用する際に発生するため、該当する方はぜひご覧あれ。

【2017年1月 追記】 –

約半年間「マテリアル」テーマでブログ運営をしましたが、2016年後半より「Simplicity」へ変更しました。本記事内で、なぜ「マテリアル」を最終的に辞めてしまったか、についても記載しています。

サイト 「Simplicity」公式サイト

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WordPressテーマを「マテリアル」にした理由

当ブログはWordPressで運営をしておりますが、今まではずっと、STINGERを使っていました。

サイト 「STINGER」公式サイト

理由は、WordPressを始めた当初、ネットでテーマについて調べていると、「STINGERはSEOにめちゃくちゃ強い!」という声が多く、導入を決めました。

たぶん「STINGER」にしてから1年以上は経過していると思います。が、ここにきてWordPressテーマの変更を実施しました。

下記より理由を3つ紹介します。

理由①:気分転換をしたかった

一番の理由は「気分転換をしたかった」だけ。コレに尽きます。正直、マテリアルである必要性なかった。

この当時は、せっかく独自ドメインとサーバー契約をしているのに、未だに本腰を入れてブログ運営ができていない状況が続いていました。

そこで新年になって間もないタイミングで「気持ちを入れ替える」という意味で、ブログのデザインを根本的に変更しました。

理由②:管理がラク

2つ目の理由が「管理がラク」という点。

元々使っていたテーマ「STINGER」も「自分でSEO対策をせずともOK!」という点がウリでしたが、このマテリアルはさらに、

アドセンス設定も簡単!

アナリティクス設定も簡単!

SNS連携も簡単!

細かいデザイン変更もOK

という環境が用意されています。

具体的には、ウィジェットやプラグイン、テーマ編集→cssファイルを変更、などの手順を踏まずとも、「外観」→「カスタマイズ」よりまとめて管理することができます。

ここまで用意されていて「無料」という点に、当時はかなり驚きました・・・。

理由③:レスポンシブデザインが自動適用される

テーマ「STINGER」を利用しているときも、当ブログはスマホ対応はしてましたが、テーマの機能としてスマホ対応が用意されていたわけではなく、別途有料プラグイン「WPtouch Pro」を導入することで実現していました。

「WPtouch Pro」は便利なプラグインですが、「有料である点」と「カスタマイズには知識が要る点」に不満を感じていました。

一方で「マテリアル」なら、スマホ対応はもちろん、タブレットにも最適な画面表示をしてくれます。特に難しい知識も要らず、さらに無料で実現できるため、大変メリットを感じます。

まとめ:欠点もあるが初心者にオススメのテーマ

以上3つの理由の通り、「マテリアル」はWordPress運営にあたって最低限欲しい機能が「無料で」搭載され、さらに管理も「カンタン」なので、初心者に特にオススメなテーマだと感じます。

一方、欠点としては「自由なカスタマイズ性が低い」だと感じます。

従来ボクが使っていたテーマ「STINGER」はもちろん、同じく無料でレスポンシブデザインも使える「Simplicity」などと比較して、「マテリアル」を採用しているブロガーはまだ少ないため、ネット上で「マテリアル」を使ったカスタマイズ記事があまりありません。

そのため、独自のデザインやUI にしたい場合は、自身で試行錯誤しながらテーマをいじくる必要があり、ハードルがかなり上がります。

WordPressでのブログ運営を始めたばかりであれば、紹介した通りオススメですが、将来的にサイトをパワーアップさせたいときに、物足りなさを感じる可能性もある点にご留意を。

【2017年1月 追記】 –

ボクの場合、「自由なカスタマイズ性が低い」という点を理由に、結局その後「Simplicity」へテーマを変更しました。

「ロリポップ」サーバを使う際の注意点

さて、「マテリアル」を採用してからは、しばらく色々とカスタマイズを楽しんでいました。

ただその中で、アドセンス設定とアナリィティクス設定がなぜか正常に動作しない、という不具合に遭遇し苦労しました。

具体的な症状:「保存して公開」が完了しない

ボクが実際に遭遇した不具合の詳細として、WordPress管理画面より「外観」→「カスタマイズ」でアドセンス設定を入力後、「保存して公開」を何度押しても保存が完了しない症状が出ました。

原因:ロリポップのセキュリティの設定「WAF設定」が犯人

調べて分かった点として、この事象はどうやら「ロリポップ」サーバーで「マテリアル」テーマを利用している人に共通して発生している模様。

解決には、ロリポップのサーバ管理ページで、セキュリティの設定から「WAF設定(ウェブアプリケーションファイアーウォール)」を変更することで解決する、ということでした。

参考 PlusOneStep(リンク切れ)

そこで、下記よりその変更手順を說明します。

手順①:ロリポップの「ユーザー専用ページ」にログイン

まず、ロリポップへアクセスし「ユーザー専用ページ」からログインします。

ログイン ユーザー専用ページ

手順②:WAF設定を無効にする

ログインできたら、左メニューより「WEBツール」→「WAF設定」と進みます。

対象のサイトドメインを見ると、WAF設定が有効となっているので、一時的に無効へ変更します。

無事、無効となればOK。

手順③:「マテリアル」でカスタマイズをする

WAF設定の変更が反映されるまでに、5〜10分ほどかかるみたいなので、待ちましょう。

しばらくしてから、「マテリアル」のカスタマイズ画面でアドセンス設定をしてみると、「保存して公開」がしっかり機能していることが分かります。

手順④:再びWAF設定を有効にする

WAF設定はセキュリティ上、有効にしておくことが推奨されます。

「マテリアル」でのカスタマイズ作業が完了したら、再びロリポップ側でWAF設定を有効にしておきましょう。

以上で完了です。

〆:「マテリアル」は初心者にオススメのテーマ!

以上、WordPressテーマをマテリアルに変更した理由とロリポップで使う際はWAF設定に注意 の說明でした。

「ロリポップ」サーバー利用中であれば記事で紹介した通り最初に注意が必要ですが、「マテリアル」ならWordPressで欲しい最低限の機能が網羅されており、かつ管理も非常にラクチンです。

特に初心者の方にオススメなテーマとなっていますので、ぜひお試しあれ。

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