[2014年2月時点] 国内で日本人がミャンマー観光ビザを申請する方法 [料金 / 必要書類 / 注意点]

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ボクは2014年2月下旬にミャンマー旅行の計画を立てていました。

ミャンマーはその滞在期間や目的に関わらず、日本人でも観光ビザの取得が必須なので、隣国のタイ(バンコク)や日本国内でビザを申請する必要がある海外の国です。

結果的に当時は事情があってミャンマーへの渡航を諦めることとなったのですが、国内でミャンマービザを申請・取得する経験をしたためその記録を残しておきます。

そこで本記事では、日本人が日本国内でミャンマー観光ビザ取得に必要な料金や書類を紹介しています。

特に今までビザ申請をしたことのある国(インドや中国)と比べ、自身で作成する必要のある書類が多く、ミャンマー大使館HPの說明も分かりづらかったので、経験者の声として参考になると思います。

また必要書類の1つである「観光スケジュール表」の見本も掲載しています。

本記事は2014年2月時点における日本国内のミャンマー大使館の窓口で、直接「通常観光ビザ」を日本人が申請する方法について記載しています。ミャンマーでの観光情報は常に流動的であるため、大使館等に問い合わせ最新の情報を収集して下さい。

本記事ではミャンマー大使館 公式HPのリンクを掲載していますが、サイトが落ちていることが多く、必要書類をダウンロードできないことも考えられます。ビザ申請には余裕を持って早めに行動しておくことをオススメします。

photo by Paul Davidson

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国内で日本人がミャンマー観光ビザを取得した記録

ミャンマービザ申請の流れ

国内のミャンマー大使館の窓口で直接ビザを申請するにあたっての流れは、

①必要な持ち物を用意する

②ミャンマー大使館へ行き申請する

③後日大使館でビザ受け取る

となります。

以下より、各段階について順番に說明をします。

手順①:必要な持ち物を用意する

まずはビザ申請に必要な持ち物を事前に用意します。

個人的に、「観光ビザ申請用紙」と「ミャンマー滞在中のスケジュール表」の準備が面倒でした。

パスポート:期限と空きページに注意

まず定番の「パスポート」を用意します。

ビザ申請にあたっては下記2点を満たす必要があるので注意します。

ミャンマー入国時6ヶ月以上の有効期限があること

ビザ捺印用ページが残っていること

観光ビザ申請用紙:HPから印刷可能

続いてミャンマーのビザ申請には「観光ビザ申請用紙」が必要です。

申請用紙を大使館のサイトよりダウンロードできます。

ダウンロード  Word / Excel / PDF

2017年2月現在、日本のミャンマー大使館HPにアクセスできず上記ダウンロードリンクも無効となっています。

手書き、パソコン打ち込み、どちらでも可能です。ボクはWordフォーマットにパソコンで打ち込み、印刷しました。

同じく大使館のサイトにある見本を参考にすると分かりやすいです。

カラー証明写真:35mm x 45mm

上記「観光ビザ申請用紙」にカラー証明写真を貼付する必要があります。

写真の大きさは、35mm x 45mmです。

職業証明書:学生・社会人によって条件が異なる

以下のうち、いずれかを提出する必要があります。

在籍証明書(手書き不可、社判、代表署名要)

休暇証明書(手書き不可、社判、代表署名要)

社員証コピー(写真付のもの)

源泉徴収書コピー

在学証明書コピー(学生対象)

非課税証明書(主婦、無職者対象)

営業証明書(経営者対象)

会社履歴事項全部証明書(経営者対象)

年金受給通知書コピー(年金受給者対象)

上記書類は原本でなくコピーでOKです。

英語ではなく、日本語表記でOKです。

ミャンマー滞在中のスケジュール表

ミャンマー滞在中のスケジュール表、いわゆる「ITINERARY」を用意する必要があります。

内容として、「出入国フライト」・「訪問地」・「滞在ホテル」を記載します。

参考までにボクが作成したスケジュール表の見本を記載しますので、ご参考あれ。

965_04

名前など、一部個人情報に関わる箇所は修正しています。

申請料金 3,000円

最後に費用として3,000円が必要です。

注意点として、申請時に支払うのではなく、申請後、受け取りまでに銀行にて振り込む必要があります。

窓口での直接支払いやインターネット振込は不可でした。

手順②:ミャンマー大使館で申請する

手順①の持ち物が用意できたら大使館へ行きましょう。

スポットミャンマー大使館
住所東京都品川区北品川4丁目8−26
申請時間9:00〜12:00(月〜金)
休日日本の祝日やミャンマーの祝日は閉まってる場合あり(要確認)
駐車場なし

大使館の門をくぐると、守衛室にて名簿に氏名や住所など、個人情報を記載します。

965_06

ミャンマー大使館の外観写真。周囲は人通りも少ない。

敷地内を進み建物の中に入ると、窓口に多くの人が列をつくっています。必要な持ち物を準備しながら、列に並んで下さい。

順番がきたら、窓口で準備していた下記4点を提出し、この日は終了です。

パスポート

写真付き観光ビザ申請用紙

職業証明書

ミャンマー滞在中のスケジュール表

手順③:後日 大使館でビザ受領

ビザ申請をすると、指定した日以降にビザを受け取りにくるよう伝えられます。目安はだいたい1週間(営業日)くらいですが、遅くなるリスクもあるため、余裕を持って申請しておくことをオススメします。

このとき、あらかじめ銀行で、申請料金の3,000円を振り込んでおくことを忘れないようにして下さい。

後日大使館のビザを受領する際、窓口では下記2点を提出します。

申請の際受け取る 受領書

振込明細書(原本)

以上で申請は完了です。お疲れ様でした!

その他 注意すること

その他、ビザ申請にあたって注意すべきだと感じた点を記載しておきます。

ビザを申請し、発効されてから3ヶ月以内に渡航する必要あり

本記事で説明をしている「通常の観光ビザ」の場合、ミャンマー滞在可能期間は最長28日

複数回にわたる入国をする場合、別途手続きが必要な場合あり

どれも重要な事項なので、不明点があればミャンマー大使館へ問い合わせをしましょう。

〆:常に最新の情報を収集してから申請しよう

以上、[2014年2月時点] 国内で日本人がミャンマー観光ビザを申請する方法 [料金 / 必要書類 / 注意点] の說明でした。

再掲とはなりますが、本記事の内容は2014年2月時点での情報です。

ビザに必要な書類など条件は変化しがちなので、自身が申請する際は、事前にミャンマー大使館のサイト等で事前に情報収集してから、申請するようにして下さい。

ぜひ、ご参考あれ。

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