MacroDroid – Androidでカンタンにマクロを組める デザインもクールで使いやすい無料自動化アプリの使い方

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スマホの自動化アプリは色々とありますが、よく挙げられるのが「Tasker」です。

Tasker

Tasker
開発元:Crafty Apps EU
¥399
posted with アプリーチ

非常に便利なアプリですが、有料なのと設定やUIに難があり、初心者には操作しづらい欠点があります。

本記事では、「Tasker」に代わる、使いやすくてデザインもクールな自動化アプリ「MacroDroid」を紹介します。

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「MacroDroid」でできるコト

「MacroDroid」の魅力は、一言で表すと、あらゆるタスクを自動化してくれる、という点。

例えば、移動中はいつもWi-Fiをオフにしている人がいたとします。

この人は、移動し始める度にスマホを開いて、設定からWi-Fiをオフにして、自宅やカフェに着いたら、Wi-Fiをオンにして、また移動し始めたらWi-Fiをオフにして・・・、を延々と繰り返しているわけです。

このように、ある特定の条件になったら、スマホである操作をする、系の行動は、とても面倒だし、忘れることもあります

そんな時、「MacroDroid」を始めとした自動化アプリを使えば、最初に「移動したら、Wi-Fiをオフにする」&「Wi-Fiをつかめる場所へ移動したら、Wi-Fiをオンにする」と設定するだけで、以後何も操作せずとも、これらのタスクを自動的にこなしてくれるようになるのです。

どうでしょう?とても便利なアプリだと思いませんか?

文章だけでは中々伝わりにくい部分もあるはず。下記からの説明文を読んで、実際に自身のスマホで使ってみましょう!

「MacroDroid」の設定方法

手順①:「MacroDroid」を入手

まず、「MacroDroid」をインストールします。

MacroDroid - デバイス自動化

MacroDroid – デバイス自動化
開発元:ArloSoft
無料
posted with アプリーチ

アプリは無料で、Androidに対応しています。

無料版だと設定できる自動化タスクに上限がありますが、基本的な設定だけなら無料でも十分使えます。

インストール完了後、特に初期設定は不要なので、実際にタスクを自動化してみます。

手順②:「MacroDroid」の操作方法

アプリを起動すると、「MacroDroid」の特徴的なシンプルかつカラフルなホーム画面が表示されます。

新規のタスク自動化を設定するには、まず右上「マクロの追加」をタップします。すると、「トリガーの選択」とその後「アクション設定」が求められます。

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別の言葉で表現すると、「トリガー」が条件、「アクション」が操作、ですね。

先ほどの例なら、「移動したら(=トリガー)」→「Wi-Fiをオフにする(=アクション)」となります。

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トリガーとアクションを設定し、最後にマクロに名前を付ければ完成。

作成したマクロは、アプリホームの左上「マクロ」をタップすることで確認ができます。

「MacroDroid」オススメのマクロ

ここまで、「MacroDroid」の基本情報をお届けしましたが、実際にマクロをいくつか作ってみましょう。

今流行りのポケモンGO関連のマクロを題材とします。

例①:ポケモンGOを起動したらWi-Fiをオンにする

ボクは普段、WiMAXルーターを持ち歩いているため、ポケモンGOなど、データ通信が多いアプリを使う際は、移動中でもスマホのWi-Fiをオンにしています。

今まで手動でポケモンGOを起動する度にこれらの設定をしていましたが、さっそく「MacroDroid」で自動化してみます。

整理すると、「ポケモンGOを起動したら(=トリガー)」→「Wi-Fiをオンにする(=アクション)」となります。

設定:トリガー

まず、トリガーを設定します。

数あるトリガーより「アプリの起動/終了」を選びます。ここで、アプリ使用履歴へのアクセスを許可しておく必要があります。

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続いて、「アプリの起動時」にチェックを入れ、対象のアプリとして「Pokemon GO」を選び、OK。

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以上でトリガーの設定ができました。

設定:アクション

続いて、アクションの設定です。

数あるアクションより「Wi-FI設定」を選び、「Wi-Fiを有効化」にチェックします。

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以上でアクションの設定ができました。最後に、右下の「チェック」アイコンをタップすればOK。

設定:条件

さらに、これらのトリガー&アクションを特定条件の時だけ適用するよう、「条件の追加」もできます。

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例えば、「移動している」を追加すれば、「移動している中、ポケモンGOを起動した際にWi-Fiをオンにする」といった、より複雑な設定が可能となります。

実際に試してみる

さて、では実際に動くか試してみます。

Wi-Fiをオフにした状態で、ポケモンGOを起動。直後はまだLTEのままですが、数秒後、Wi-Fiへ接続されている=Wi-Fiがオンに切り替わっています!成功です。

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例②:ポケモンGOを終了したら音楽を再生する

音楽をスマホで聞いている最中にポケモンGOを起動すると、強制的に音楽がストップし、ポケモンGOのBGMが流れますよね。

一方で、ポケモンGOを終了しても、自動的に聞いていた音楽は再生されず、スマホを手動で操作して再生ボタンをタップする必要があります。

今回はこの作業を「MacroDroid」で自動化してみます。

整理すると、「ポケモンGOを終了したら(=トリガー)」→「音楽をオンにする(=アクション)」となります。

設定:トリガー

まず、トリガーを設定します。

先ほど同様、数あるトリガーより「アプリの起動/終了」を選びます。続いて、「アプリの終了時」にチェックを入れ、対象のアプリとして「Pokemon GO」を選び、OK。

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以上でトリガーの設定ができました。

設定:アクション

続いて、アクションの設定です。

数あるアクションより「メディアを制御」を選び、「デフォルトプレーヤー」にチェックを入れ、「再生」にチェックを入れます。

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以上でアクションの設定ができました。最後に、右下の「チェック」アイコンをタップすればOK。

この後表示される「条件の追加」は「なし」とします。

実際に試してみる

さて、では実際に動くか試してみます。

音楽をスマホで聞いている中で、ポケモンGOを起動。いつも通り音楽はストップし、ポケモンGOのBGMが流れ始めます。しばらくした後、ホームボタンを押してポケモンGOの画面を閉じます。

すると数秒後、自動で止まっていた音楽が途中から再生されました!成功です。

「MacroDroid」で自分だけのマクロを作ってみよう

以上、説明でした。

今回紹介したポケモンGOの一例のように、いつも決まった条件のときに、決まった操作をしているなら、「MacroDroid」はとても力を発揮します

ぜひ、いつもの操作習慣を見なおしてみて、自分に最適な自動化マクロを作ってみてください。

お試しあれ。

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