MacroDroid – Androidでカンタンにマクロを組んで自動化!デザインもクールで使いやすい無料アプリ

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Android向けの自動化アプリは色々とあり、よく挙げられるのが「Tasker」や「IFTTT」あたりでしょうか。

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どちらも非常に便利なアプリですが、有料だったり、設定やUIに難があったり、などなど初心者には操作しづらい欠点があります。

そこで本記事では、直観的に自動化の設定ができる初心者にオススメなAndroid向け無料自動化アプリMacroDroidを紹介します。

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「MacroDroid」 – できるコト

あらゆるタスクを自動化してくれる

「MacroDroid」を始め、自動化アプリに共通する魅力は、「ルーティンなタスクを自動化してくれる」という点。

もしあなたが、ある一定の条件になったら、スマホでいつも特定の操作をする、という行動を繰り返している場合、まずとても面倒ですし、人間なので忘れることもあります。

そんなとき、自動化アプリを使えば、最初に設定を組むだけで、以後何も操作せずとも、代わりに特定の操作を自動的に行ってくれます。

【具体例】 –

例えば、移動中はいつもWi-Fiをオフにしている人がいたとします。この人は移動し始める度にスマホを開いて、設定からWi-Fiをオフにして、自宅やカフェに着いたらWi-Fiをオンにして、また移動し始めたらWi-Fiをオフにして・・・を延々と繰り返しているわけです。

ここで自動化アプリを使えば、最初に「移動したら、Wi-Fiをオフにする」&「Wi-Fiをつかめる場所へ移動したら、Wi-Fiをオンにする」と設定するだけで、以後何も操作せずとも、これらのタスクを自動的にこなしてくれるようになるのです。

文章だけでは中々伝わりにくい部分もありますが、使ってみると大変便利なアプリだと分かります。

MacroDroidは直観的に操作ができる

そんな魅力的な自動化アプリの中でも、「MacroDroid」はUI が分かりやすく、使い方を知らずとも直観的に自動化設定を組むことができるアプリです。

さっそく下記からの設定方法より、試してみましょう。

「MacroDroid」 – 使い方

手順①:アプリを入手

まず、「MacroDroid」をインストールします。

MacroDroid - デバイス自動化

MacroDroid – デバイス自動化
開発元:ArloSoft
無料
posted with アプリーチ

Android 要件:4.0.3 以上

価格:無料(有償版のプロバージョンもあり)

無料版だと設定できる自動化タスク数に上限がありますが、基本的な設定だけなら無料でも十分使えます。

インストール完了後、特に初期設定は不要なので、実際にタスクを自動化してみます。

手順②:アプリの操作方法

アプリを起動すると、「MacroDroid」の特徴的なシンプルかつカラフルなホーム画面が表示されます。

新規のタスク自動化を設定するには、まず右上「マクロの追加」をタップします。すると、「トリガーの選択」とその後「アクション設定」が求められます。

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別の言葉で表現すると、「トリガー」が条件、「アクション」が操作、ですね。

先ほどの例なら、「移動したら(=トリガー)」→「Wi-Fiをオフにする(=アクション)」となります。

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トリガーとアクションを設定し、最後にマクロに名前を付ければ完成。

作成したマクロは、アプリホームの左上「マクロ」をタップすることで確認ができます。

「MacroDroid」 – オススメのマクロ

ここまで、「MacroDroid」の基本情報をお届けしましたが、実際にマクロをいくつか作ってみましょう。

今流行りのポケモンGO関連のマクロを題材とします。

例①:ポケモンGOを起動したらWi-Fiをオンにする

ボクは普段、WiMAXルーターを持ち歩いているため、ポケモンGOなど、データ通信が多いアプリを使う際は、移動中でもスマホのWi-Fiをオンにしています。

今まで手動でポケモンGOを起動する度にこれらの設定をしていましたが、さっそく「MacroDroid」で自動化してみます。

整理すると、「ポケモンGOを起動したら(=トリガー)」→「Wi-Fiをオンにする(=アクション)」となります。

設定:トリガー

まず、トリガーを設定します。

数あるトリガーより「アプリの起動/終了」を選びます。ここで、アプリ使用履歴へのアクセスを許可しておく必要があります。

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続いて、「アプリの起動時」にチェックを入れ、対象のアプリとして「Pokemon GO」を選び、OK。

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以上でトリガーの設定ができました。

設定:アクション

続いて、アクションの設定です。

数あるアクションより「Wi-FI設定」を選び、「Wi-Fiを有効化」にチェックします。

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以上でアクションの設定ができました。最後に、右下の「チェック」アイコンをタップすればOK。

設定:条件

さらに、これらのトリガー&アクションを特定条件の時だけ適用するよう、「条件の追加」もできます。

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例えば、「移動している」を追加すれば、「移動している中、ポケモンGOを起動した際にWi-Fiをオンにする」といった、より複雑な設定が可能となります。

実際に試してみる

さて、では実際に動くか試してみます。

Wi-Fiをオフにした状態で、ポケモンGOを起動。直後はまだLTEのままですが、数秒後、Wi-Fiへ接続されている=Wi-Fiがオンに切り替わっています!成功です。

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例②:ポケモンGOを終了したら音楽を再生する

音楽をスマホで聞いている最中にポケモンGOを起動すると、強制的に音楽がストップし、ポケモンGOのBGMが流れますよね。

一方で、ポケモンGOを終了しても、自動的に聞いていた音楽は再生されず、スマホを手動で操作して再生ボタンをタップする必要があります。

今回はこの作業を「MacroDroid」で自動化してみます。

整理すると、「ポケモンGOを終了したら(=トリガー)」→「音楽をオンにする(=アクション)」となります。

設定:トリガー

まず、トリガーを設定します。

先ほど同様、数あるトリガーより「アプリの起動/終了」を選びます。続いて、「アプリの終了時」にチェックを入れ、対象のアプリとして「Pokemon GO」を選び、OK。

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以上でトリガーの設定ができました。

設定:アクション

続いて、アクションの設定です。

数あるアクションより「メディアを制御」を選び、「デフォルトプレーヤー」にチェックを入れ、「再生」にチェックを入れます。

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以上でアクションの設定ができました。最後に、右下の「チェック」アイコンをタップすればOK。

この後表示される「条件の追加」は「なし」とします。

実際に試してみる

さて、では実際に動くか試してみます。

音楽をスマホで聞いている中で、ポケモンGOを起動。いつも通り音楽はストップし、ポケモンGOのBGMが流れ始めます。しばらくした後、ホームボタンを押してポケモンGOの画面を閉じます。

すると数秒後、自動で止まっていた音楽が途中から再生されました!成功です。

〆:自分だけのマクロを作ってみよう

以上、MacroDroid – Androidでカンタンにマクロを組んで自動化!デザインもクールで使いやすい無料アプリ の説明でした。

今回紹介したポケモンGOの一例のように、いつも決まった条件のときに、決まった操作をしているなら、「MacroDroid」はとても力を発揮します。

ぜひ、いつもの操作習慣を見なおしてみて、自分に最適な自動化マクロを作ってみてください。

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