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MacroDroidでオススメのマクロ集まとめ! ルーティン作業はアクション/トリガーで自動化しよう

MacroDroid

Android向けの自動化アプリは色々とありますが、直観的に自動化の設定ができる初心者にオススメなMacroDroidがボクのお気に入りです。

基本機能とその設定手順については、関連記事【MacroDroid – Androidでマクロを組んで作業を自動化! デザインもクールで使いやすい無料アプリ】で解説しています。

MacroDroid - Androidでマクロを組んで作業を自動化! デザインもクールで使いやすい無料アプリ
Android向けの自動化アプリは「Tasker」や「IFTTT」が有名です。 どちらも非常に便利なアプリですが、初心者には操作しづらい欠点(例:アプリが有料 / 設定やUIに難がある)があります。 そこで本記事では、直...

本ブログでもMacroDroidの様々な自動化設定(マクロ)を紹介してきましたが、記事の数が増えてきたため、本記事でMacroDroidでオススメのマクロ集をまとめて紹介します。

photo by MacroDroid – Google Play

 

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Wi-Fi関連のオススメマクロまとめ

AndroidのWi-Fi機能に関わるマクロです。

ある条件を満たすと自動でオン / オフを切り替えたり、Wi-Fi切断を検知して通知表示するマクロなどがあります。

自宅や会社周辺でWi-Fiオン/オフを切り替える

例えば普段の生活の中で、下記のようにAndroidを使っている場合。

  • 自宅:Wi-Fiをオンに変更して家のWi-Fi環境に常時接続
  • 外出中:WI-Fiをオフに変更してモバイルデータ通信で接続

このように「Wi-Fiが使えるエリアにいるかどうか」でAndroidのWi-Fi機能のオン / オフを手動で切り替えるケースだと、つい変更処理を忘れてしまうこともあり、余計なデータ通信が発生したり、ムダなバッテリー消費を招くリスクがあります。

そこで自宅や会社など普段Wi-Fi環境が用意されているエリアの入退出に従って、AndroidのWi-Fi機能のオン / オフ切り替えを「MacroDroid」で自動化することができます。

マクロの組み合わせは下記の通りです(2種類のマクロを作成し、同時に動かします)。

マクロ①

  • トリガー:場所のトリガー(自宅周辺に入ったら)
  • アクション:Wi-Fi設定(Wi-Fiを有効化)
  • 条件:任意(設定しなくてもOK)

マクロ②

  • トリガー:場所のトリガー(自宅周辺を出たら)
  • アクション:Wi-Fi設定(Wi-Fiを無効化)
  • 条件:任意(設定しなくてもOK)

トリガーの「場所のトリガー」で、Wi-Fiのオン / オフを切り替えたいエリア(例:自宅 / 会社 / 行きつけのカフェ)を設定し、アクションの「Wi-Fi設定」で「Wi-Fiを有効化 / 無効化」を調整すればOKです。

詳細は関連記事【自宅や会社周辺でWi-Fiオン/オフを自動化! 特定エリアをGPSで検知して設定を変更 [Android]】で解説しています。

AndroidでWi-Fiオン/オフを自宅や会社周辺で自動化する方法! 特定エリアをGPSで検知して設定を変更しよう
契約している携帯キャリアのプランによって1ヶ月で利用できるデータ通信上限量が決まっているため、自宅や会社などWi-Fiを利用できる環境ではなるべくモバイルデータ通信の使用を控えるべきです。 が、ついWi-Fiが使えるにも関わらずWi-...

指定アプリを起動した際にWi-Fiをオンにする

もしある特定のアプリを起動した際、毎回AndroidのWi-Fi機能をオンに手動で変更しているなら、「MacroDroid」で作業を自動化することができます。

マクロの組み合わせは下記の通りです。

  • トリガー:アプリの起動 / 終了(Wi-Fi接続をしたいアプリが起動したら)
  • アクション:Wi-FI設定(Wi-Fiをオンにする)
  • 条件:任意(設定しなくてもOK)

トリガーの「アプリの起動 / 終了」で、自動でWi-Fiをオンにしたいアプリを選択すればOKです。

詳細は関連記事【Androidでアプリ起動時にWi-Fiを自動でオンにする方法! 特定条件下の通信設定を強制的に変更しよう】で解説しています。

Androidでアプリ起動時にWi-Fiを自動でオンにする方法! 特定条件下の通信設定を強制的に変更しよう
スマートフォンの利用にあたって悩むのが、データ通信量の上限を意識する必要がある、という点ですよね。 特に動画再生アプリ(例:YouTube)やゲームアプリ(例:Pokémon GO)では多くの通信が行われるため、Wi-Fiではなくモ...

アプリ起動時にWi-Fi非接続の警告通知を表示する

Wi-Fiに接続した状態でデータ消費量の多い動画再生アプリを使っているつもりが、つい気付かずにモバイルデータ通信でそれらアプリを多用してしまった経験はないでしょうか?

この場合、結果的に月の半ばでキャリア通信量の上限に達してしまい、速度が低速化したり追加料金を支払って制限を解除することになるリスクがあります。

ただ「MacroDroid」を使うことで、指定アプリを起動時Wi-Fiに繋がっていない場合に、警告の通知を表示させることができます。

マクロの組み合わせは下記の通りです。

  • トリガー:アプリの起動 / 終了(Wi-Fi接続を必須としたいアプリが起動したら)
  • アクション:通知を表示(Wi-Fi非接続を警告)
  • 条件:Wi-Fiの状態(ネットワークに非接続)

トリガーの「アプリの起動 / 終了」でWi-Fi接続を必須としたいアプリを選び、アクションで警告通知内容を入力、条件で接続を必須としたいWi-Fiのネットワーク名(SSID)を設定すればOK。

詳細は関連記事【Androidでアプリ起動時にWi-Fi非接続の警告通知を表示する方法! ネットワークに繋がらないリスクを防止しよう】で解説しています。

Androidでアプリ起動時にWi-Fi非接続の警告通知を表示する方法! ネットワークに繋がらないリスクを防止しよう
スマートフォンの利用にあたって悩むのが、データ通信量の上限を意識する必要がある、という点ですよね。 特に動画再生アプリ(例:YouTube / ニコニコ動画)は多くの通信が行われるため、Wi-Fiに接続したつもりが、つい気付かずにモ...

特定のWi-Fi切断時に通知を表示する

Wi-Fiへ接続できる環境にも関わらず、様々な要因で、いつの間にかモバイルデータ通信に切り替わっているケースがあります。

これに気付かずに大容量ファイルのダウンロードや動画閲覧をすると、すぐにデータ通信の上限に達してしまいますよね。

そこでAndroidで接続中のWi-Fiが切断された際に通知を表示する処理を「MacroDroid」で行います。

マクロの組み合わせは下記の通りです。

  • トリガー:Wi-Fiの状態の変更(ネットワークから切断したら)
  • アクション:通知を表示
  • 条件:任意(設定しなくてもOK)

トリガーの「Wi-Fiの状態の変更」で、Wi-Fiの切断をモニターしたいネットワーク名(SSID)を選択し(例:自宅のWi-Fi / 会社のWi-Fi)、アクションの「通知を表示」で警告を示す通知を設定すればOKです。

詳細は関連記事【Wi-Fi切断時に通知を表示! 指定したネットワーク(SSID)解除を自動で知らせるマクロ [Android]】で解説しています。

AndroidでWi-Fi切断の通知を表示する方法! 指定ネットワーク(SSID)解除を自動で知らせるマクロ
契約している携帯キャリアのプランによって1ヶ月で利用できるデータ通信上限量が決まっているため、自宅や会社などWi-Fiを利用できる環境ではなるべくモバイルデータ通信の使用を控えるべきです。 が、Wi-Fiへ接続できる環境にも関わらず、...

 

サウンド関連のオススメマクロまとめ

Androidのサウンド設定に関わるマクロです。

ある条件を満たすと自動でマナーモードを切り替えたり、ミュージックプレーヤーの再生 / 一時停止をコントロールするマクロなどがあります。

自宅や会社でマナーモードを切り替える – Wi-Fiトリガー

例えば普段の生活の中で、下記のようにAndroidを使っている場合。

  • 自宅:マナーモードを解除して着信音や通知音が鳴る設定に変更
  • 外出中や会社:マナーモードを設定して音が鳴らないよう設定変更

このようにAndroidのマナーモード設定を「公共の場かどうか」でオン / オフを手動で切り替えている場合、毎回決まった場所で切り替えを都度行うのは面倒ですし、何より変更処理を忘れてしまい、会社の会議中や移動中の電車の中でAndroidの音が周囲に鳴り響いて恥ずかしい思いをするリスクもあります。

そこで自宅や会社など普段接続しているWi-Fiのネットワーク名(SSID)検出可否をトリガーに、Androidのマナーモードのオン / オフ切り替え設定を「MacroDroid」で自動化することができます。

マクロの組み合わせは下記の通りです(2種類のマクロを作成し、同時に動かします)。

マクロ①

  • トリガー:Wi-FiのSSIDの変化(自宅のWi-Fi SSIDを検出したら)
  • アクション:バイブレーションを有効化/無効化(マナーモードを解除)
  • 条件:任意(設定しなくてもOK)

マクロ②

  • トリガー:Wi-FiのSSIDの変化(自宅のWi-Fi SSIDが検出されなくなったら)
  • アクション:バイブレーションを有効化/無効化(マナーモードを設定)
  • 条件:任意(設定しなくてもOK)

トリガーの「Wi-FiのSSIDの変化」で、マナーモードのオン / オフを切り替える基準となるWi-Fiネットワーク名(例:自宅 / 会社 / 行きつけのカフェで提供されるWi-FiのSSID)を設定し、アクションの「バイブレーションを有効化/無効化」で「マナーモードの設定 / 解除」を調整すればOKです。

詳細は関連記事【自宅や会社でマナーモードを自動設定! 特定Wi-Fi SSID接続を検知して設定を変更 [Android]】で解説しています。

自宅や会社でマナーモードを自動設定! 特定Wi-Fi SSID接続を検知して設定を変更 [Android]
外出中や会社ではスマートフォンのマナーモードを設定して、帰宅後の自宅ではマナーモードを解除して着信音や通知音が鳴るよう設定をしている方が多いでしょう。 ただ、毎回決まった環境下で都度マナーモード設定を行うのは面倒でもあります。 ...

自宅や会社でマナーモードを切り替える – GPSトリガー

上記マクロはWi-Fiのネットワーク名(SSID)検出可否をトリガーにマナーモードを切り替えますが、代わりにGPSをトリガーとするマクロも作れます。

具体的には、自宅や会社周辺など特定エリアの入退出をGPSで検知して、Androidのマナーモードのオン / オフ変更を自動化します。

マクロの組み合わせは下記の通りです(2種類のマクロを作成し、同時に動かします)。

マクロ①

  • トリガー:場所のトリガー(自宅周辺に入ったら)
  • アクション:バイブレーションを有効化/無効化(マナーモードを解除)
  • 条件:任意(設定しなくてもOK)

マクロ②

  • トリガー:場所のトリガー(自宅周辺を出たら)
  • アクション:バイブレーションを有効化/無効化(マナーモードを設定)
  • 条件:任意(設定しなくてもOK)

Wi-Fi環境がない場所でもGPS(ジオフェンス)をトリガーにマナーモードを管理できてオススメです。

詳細は関連記事【自宅や会社周辺でマナーモードを自動設定! 特定エリアをGPSで検知して設定を変更 [Android]】で解説しています。

自宅や会社周辺でマナーモードを自動設定! 特定エリアをGPSで検知して設定を変更 [Android]
外出中や会社ではスマートフォンのマナーモードを設定して、帰宅後の自宅ではマナーモードを解除して着信音や通知音が鳴るよう設定をしている方が多いでしょう。 ただ、毎回決まった環境下で都度マナーモード設定を行うのは面倒でもあります。 ...

指定アプリを起動した際に音量をオフにする

もしある特定のアプリを起動した際、毎回Androidの音量をオフ(マナーモード)に手動で変更しているなら、「MacroDroid」で作業を自動化することができます。

マクロの組み合わせは下記の通りです。

  • トリガー:アプリの起動 / 終了(音量をオフにしたいアプリを起動したら)
  • アクション:音量を変更(メディア音量を0%に)
  • 条件:任意(設定しなくてもOK)

トリガーの「アプリの起動 / 終了」で、音量をオフにしたいアプリを選択し、アクションの「音量を変更」で「メディア/音楽」のスライダ値を0%にすればOKです。

アプリの起動時に音量をオフ(0%)にし、アプリの終了時に音量を元に戻す(例:30%)マクロを2つ作成すればさらに便利です。

詳細は関連記事【ゲームアプリの音量を自動で消す方法! プレイ中のBGMや効果音をマナーモード状態にしよう】で解説しています。

ゲームアプリの音量を自動で消す方法! プレイ中のBGMや効果音をマナーモード状態にしよう
スマートフォンでゲームアプリを起動すると、突然高音のBGMが流れてきてビックリしたことや公共の場で恥ずかしい思いをしたことはないでしょうか? もちろんプレイ中に音量を変更することはできますし、スマートフォン側でマナーモードにしていれば...

指定アプリ終了時にミュージックプレーヤーを再生する

AndroidではBGMが流れるアプリ(例:YouTube / Super Mario Run)を起動すると、自動的にミュージックプレーヤーアプリ(例:Google Play Music)で再生中の楽曲が一時停止され、操作中アプリのメディアが優先的に再生される仕様となっています。

そのため、もしそれらBGMが流れるアプリを閉じた後、元々ミュージックプレーヤーアプリで聴いていた楽曲を毎回手動で再生開始処理を行っているなら、「MacroDroid」で作業を自動化することができます。

マクロの組み合わせは下記の通りです。

  • トリガー:アプリの起動 / 終了(BGMが流れるアプリを終了したら)
  • アクション:メディアを制御(例:Google Play Musicを再生)
  • 条件:任意(設定しなくてもOK)

トリガーの「アプリの起動 / 終了」で、BGMが流れるアプリ(例:ゲームアプリや動画再生アプリ)を選択し、アクションの「メディアを制御」で「メディアボタンをシミュレート」より「Google Play Musicを再生」と設定すればOKです。

詳細は関連記事【アプリ終了時にミュージック再生を自動化! 特定条件で音楽開始/終了のマクロを設定 [Android]】で解説しています。

Androidでアプリ終了時にミュージック再生を自動化する方法! 特定条件で音楽開始/終了のマクロ
ボクはスマートフォンで聴く楽曲を全て「Google Play Music」で管理しています。 ただ、AndroidではBGMが流れるアプリ(例:YouTube / Super Mario Run)を起動すると、自動的に「Goo...

イヤホン接続時にミュージックプレーヤーを再生する

Androidでは音楽再生中にイヤホンを外すと自動で楽曲は一時停止されますが、逆に楽曲が一時停止された状態でイヤホンを挿入しても自動で再生されないため、都度手動で再生ボタンをタップする必要があります。

そのため、もしイヤホンを接続した後、元々ミュージックプレーヤーアプリで聴いていた楽曲を毎回手動で再生開始処理を行っているなら、「MacroDroid」で作業を自動化することができます。

マクロの組み合わせは下記の通りです。

  • トリガー:ヘッドフォンの挿入 / 取り外し(イヤホンを接続したら)
  • アクション:メディアを制御(例:Google Play Musicを再生)
  • 条件:任意(設定しなくてもOK)

アクションの「メディアを制御」で「メディアボタンをシミュレート」より「自動再生させたいアプリ」を設定すればOKです。

詳細は関連記事【イヤホン接続時にミュージック再生を自動化! ヘッドホン挿入で音楽開始のマクロ [Android]】で解説しています。

Androidでイヤホン接続時にミュージック再生を自動化する方法! ヘッドホン挿入で音楽開始するマクロ
ボクはスマートフォンで聴く楽曲を全て「Google Play Music」で管理しており、カフェや移動中に音楽を聴く時はイヤホンを接続しています。 ただAndroidの仕様上、音楽再生中にイヤホンを外すと自動で楽曲は一時停止さ...

 

セーフティ関連のオススメマクロまとめ

Androidを安全に使う上で便利なマクロです。

スマートフォンを紛失した際に遠隔からコントロールしたり、Bluetoothデバイスの切断を検知するマクロなどがあります。

特定のSMS受信時にAndroidを大音量で鳴らす

携帯電話をどこに置いたか分からなくなった際、捜索対象となる携帯の電話に発信をしたりメールを送って通知音を鳴らすなどして、携帯から発生する音源を頼りに場所を探した経験はないでしょうか?

ただこの方法の場合、捜索対象となる携帯側がサイレントモード(マナーモード)だと音が鳴りませんし、着信音や通知音の音量が小さいと気付くことができないため、結局自力で周囲を探し回るハメになることもあります。

そこでAndroidに遠隔で指示を送ると強制的にサイレントモードを解除して、着信音を最大音量で鳴動させる処理を「MacroDroid」で設定します。

マクロの組み合わせは下記の通りです。

  • トリガー:SMSの受信(特定条件を満たすSMSを受信したら)
  • アクション:サイレントモードを解除&音量を最大化&着信音の再生
  • 条件:任意(設定しなくてもOK)

トリガーの「SMSの受信」で「特定番号から特定内容のSMSを受信した時」を設定し、アクションで「サイレントモードを解除」&「音量を最大化」&「着信音の再生」の3つを作成すればOKです。

詳細は関連記事【遠隔でAndroidの音を鳴らす方法! 特定のSMS受信をトリガーにスマホを鳴動させ場所を探す】で解説しています。

遠隔でAndroidの音を鳴らす方法! 特定のSMS受信をトリガーにスマホを鳴動させ場所を探す
スマートフォンをどこに置いたか分からなくなり、探すのに苦労した経験はないでしょうか? そんな時、遠隔で音を鳴らす指示を送れれば、音源を頼りに場所を探す手がかりになって便利ですよね。 そこで本記事では、特定条件を満たすSMS受信を...

特定のSMS受信時にAndroidの録音機能を開始する

最近のAndroidは高機能になっているため、ボイスレコーダーとして活用することもできますが、多くのアプリは録音の開始操作が必要となるため、周囲や相手に隠れて音声を録音したい場合にバレるリスクがあります。

そこでAndroidに遠隔で指示を送ると、本体の録音機能を開始させる処理を「MacroDroid」で設定します。

マクロの組み合わせは下記の通りです。

  • トリガー:SMSの受信(特定条件を満たすSMSを受信したら)
  • アクション:録音する
  • 条件:任意(設定しなくてもOK)

トリガーの「SMSの受信」で「特定番号から特定内容のSMSを受信した時」を設定し、アクションで「録音する」を作成すればOKです。

詳細は関連記事【遠隔でAndroidの録音機能を開始する方法! 特定SMS受信をトリガーにスマホをボイスレコーダーに変える】で解説しています。

遠隔でAndroidの録音機能を開始する方法! 特定SMS受信をトリガーにスマホをボイスレコーダーに変える
最近のAndroidは高機能になっているため、ボイスレコーダーとして活用している方もいるでしょう。 が、Google Playで提供されるアプリの多くは、アプリ起動後に録音の開始操作が必要となるため、周囲や相手に隠れて音声を録音したい...

Bluetoothデバイスが離れたら通知を表示する

もしAndroidと接続しているBluetoothデバイス(例:イヤホン / スマートウォッチ)を紛失した経験があるなら、「MacroDroid」で接続中のBluetoothデバイスが切断された際、自動で通知を表示するマクロを組むことで紛失防止ができて便利です。

マクロの組み合わせは下記の通りです。

  • トリガー:Bluetoothイベント(デバイスの切断を検知したら)
  • アクション:通知を表示(デバイスの切断を警告)
  • 条件:任意(設定しなくてもOK)

トリガーの「Bluetoothイベント」のオプションで「デバイスの切断時」を選び、指定のBluetoothデバイスを設定すればOK。

詳細は関連記事【[Android] Bluetooth切断時に通知を自動表示! イヤホンやスマートウォッチの紛失防止を】で解説しています。

AndroidでBluetooth切断時に通知を自動表示する方法! イヤホンやスマートウォッチの置き忘れアラームで紛失防止するアプリ
ボクはBluetoothイヤホンやスマートウォッチを愛用しています。 ただ、持ち運ぶデバイスが増えるほど、外出先で無くすリスクが増えますよね。中にはせっかく購入したのに紛失して後悔している人もいるはず。 そこで本記事では...

シェイクでAndroidのライトを点ける

夜間に外を出歩く際や急な停電の際、スマートフォンは懐中電灯の代わりにもなり便利です。

が、真っ暗闇の中、スマートフォンを操作してライトを点灯させるのは大変ですよね。

そこでAndroidのシェイクをトリガーにカメラのフラッシュライトを点灯 / 消灯させる処理を「MacroDroid」で設定します。

マクロの組み合わせは下記の通りです。

  • トリガー:デバイスをシェイク(Android本体を振ったら)
  • アクション:カメラライトのオン / オフを切替える
  • 条件:任意(設定しなくてもOK)

シンプルな組み合わせですが、「MacroDroid」で定型マクロを集めた「テンプレート」内で最も高評価になっている人気のマクロですよ。

詳細は関連記事【シェイクでAndroidのライトをつける方法! 本体を振るだけでカメラライトの点灯/消灯ができる】で解説しています。

シェイクでAndroidのライトをつける方法! 本体を振るだけでカメラライトの点灯/消灯ができる
夜間に外を出歩く際や急な停電の際、スマートフォンは懐中電灯の代わりにもなり便利です。 が、真っ暗闇の中、スマートフォンを操作してライトを点灯させるのは大変ですよね。 そこで本記事では、Androidのシェイクをトリガーにカメラの...

 

ADB hackの高度設定が必要なオススメマクロまとめ

MacroDroidで設定できる組み合わせは膨大ですが、一部「アクション」機能は「rootまたはADB hack済み」と表示され、設定してもエラー表示が出ます。

これら「アクション」はAndroidシステム中枢に関わる高度な設定を行うため、追加で「ADB hack済み」条件を満たす必要があります。

具体的にはパソコンでadbコマンドの環境を用意した上、Androidへ下記コマンドを流します。

adb shell pm grant com.arlosoft.macrodroid android.permission.WRITE_SECURE_SETTINGS
adb shell pm grant com.arlosoft.macrodroid android.permission.CHANGE_CONFIGURATION

内容が複雑なので、詳細は関連記事【MacroDroidの高度設定をroot不要で解放する方法! ADB hackでAndroidの自動化を強化しよう】で解説しています。

MacroDroidの高度設定をroot不要で解放する方法! ADB hackでAndroidの自動化を強化しよう
Android向けの自動化アプリは色々とありますが、直観的に自動化の設定ができる初心者にオススメな「MacroDroid」がボクのお気に入りです。 本ブログでも様々な自動化設定(マクロ)を紹介しています。 ...

以降では、ADB hackの高度設定が必要なオススメマクロを紹介します。

条件に応じてNFCを自動で無効にする

特定の条件に応じて、AndroidのNFC機能をオン / オフ切り替えができます。

例えばアプリの起動 / 終了をトリガーとするケースのマクロは下記通り。

マクロ①

  • トリガー:アプリの起動 / 終了(Edyチャージアプリを開いたら)
  • アクション:NFC機能の設定(NFCをオンにする)
  • 条件:任意(設定しなくてもOK)

マクロ②

  • トリガー:アプリの起動 / 終了(Edyチャージアプリを閉じたら)
  • アクション:NFC機能の設定(NFCをオフにする)
  • 条件:任意(設定しなくてもOK)

毎回決まったアプリでNFCを使っているなら、必要なときだけ機能を有効に自動切り替えできます。

詳細は関連記事【AndroidのNFCを自動で無効にする方法! 特定アプリごとオンオフを切り替えて誤作動を防ごう】で解説しています。

AndroidのNFCを自動で無効にする方法! 特定アプリごとオンオフを切り替えて誤作動を防ごう
グローバルモデル含め、多くのAndroid機種には「NFC」機能が搭載され、非接触で専用のカードやタグを読み取ることができます。 ただ近付けるだけで動作するため、意図しない状況で勝手にNFCが働いてしまう欠点もあります。 とはい...

条件に応じてGPSを自動で無効にする

特定の条件に応じて、AndroidのGPS機能をオン / オフ切り替えができます。

例えばアプリの起動 / 終了をトリガーとするケースのマクロは下記通り。

マクロ①

  • トリガー:アプリの起動 / 終了(Googleマップを開いたら)
  • アクション:位置情報モード設定(GPSをオンにする)
  • 条件:任意(設定しなくてもOK)

マクロ②

  • トリガー:アプリの起動 / 終了(Googleマップを閉じたら)
  • アクション:位置情報モード設定(GPSをオフにする)
  • 条件:任意(設定しなくてもOK)

毎回決まったアプリでGPSを使っているなら、必要なときだけ機能を自動切り替えすればバッテリー節約になりますよ。

詳細は関連記事【AndroidのGPSを自動で無効にする方法! 特定アプリで位置情報オンオフを切り替えてバッテリーを節約しよう】で解説しています。

AndroidのGPSを自動で無効にする方法! 特定アプリで位置情報オンオフを切り替えてバッテリーを節約しよう
Google Mapなど位置情報を使うアプリでは、GPS機能を有効にする必要があります。 ただGPSはバックグラウンドで動き続けるためバッテリー消耗も激しく、電池持ちを改善するには可能な限りオフにしておくべき機能です。 とはいえ...

条件に応じて全画面モードへ切り替える

特定の条件に応じて、Androidの画面表示をフルスクリーンへ切り替えができます。

例えばアプリの起動 / 終了をトリガーとするケースのマクロは下記通り。

マクロ①

  • トリガー:アプリの起動 / 終了(Chromeを開いたら)
  • アクション:没入型モード設定(全画面表示をオンにする)
  • 条件:任意(設定しなくてもOK)

マクロ②

  • トリガー:アプリの起動 / 終了(Chromeを閉じたら)
  • アクション:没入型モード設定(全画面表示をオフにする)
  • 条件:任意(設定しなくてもOK)

特定のアプリをフルスクリーン表示したい場合、自動化できるので大変便利ですよ。

詳細は関連記事【[Android] 特定アプリのみ自動で全画面表示する方法! ブラウザや動画を没入モードへ切り替えよう】で解説しています。

[Android] 特定アプリのみ自動で全画面表示する方法! ブラウザや動画を没入モードへ切り替えよう
Androidは一部アプリ(例:YouTube)のみステータスバーとナビゲーションバーを隠した「全画面表示」へ切り替わりますが、ユーザー側でオン / オフを自由に選択できません。 全てのアプリで強制的にフルスクリーンモードとするワザも...

条件に応じてモバイルデータ通信を自動で無効にする

特定の条件に応じて、Androidのモバイルデータ通信(LTE / 4G)機能をオン / オフ切り替えができます。

例えばアプリの起動 / 終了をトリガーとするケースのマクロは下記通り。

マクロ①

  • トリガー:アプリの起動 / 終了(YouTubeを開いたら)
  • アクション:モバイルデータ通信設定(LTEをオフにする)
  • 条件:任意(設定しなくてもOK)

マクロ②

  • トリガー:アプリの起動 / 終了(YouTubeを閉じたら)
  • アクション:モバイルデータ通信設定(LTEをオンにする)
  • 条件:任意(設定しなくてもOK)

データ通信量の多いアプリ(例:動画アプリ / ゲームアプリ)に対してこの設定をすれば、パケットの節約になりますよ。

詳細は関連記事【[Android] 個別アプリごと4G(LTE)を強制的にオフにする方法! スマートフォン指定機能でモバイルデータ通信を自動で無効化しよう】で解説しています。

[Android] 個別アプリごと4G(LTE)を強制的にオフにする方法! スマートフォン指定機能でモバイルデータ通信を自動で無効化しよう
携帯キャリアのプランによって1ヶ月で利用できるデータ通信上限量が決まっているため、自宅や会社などWi-Fiを利用できる環境ではなるべくモバイルデータ通信の使用を控えるべきです。 が、Wi-Fiへ接続できる環境にも関わらず、様々な要因で...

モバイルデータ通信の制御は「ADB hack済み」の条件を満たしていても、Androidの機種やOSバージョンによっては正常に動作しないことがあります。

この場合、端末のroot化が必須となります。

 

そのほかオススメマクロまとめ

そのほか、Androidを使う上で設定しておくと便利なマクロです。

Androidを定期的に自動再起動する

もしAndroidを定期的に再起動しているなら、「MacroDroid」で操作を自動化できます。

このマクロ設定では端末のroot化が必須条件となります。

マクロの組み合わせは下記の通りです。

  • トリガー:日時(指定したスケジュールとなったら)
  • アクション:再起動(端末を再起動する)
  • 条件:任意(設定しなくてもOK)

”root化必須”という高いハードルがありますが、条件に合致するなら大変便利なマクロですよ。

詳細は関連記事【Androidを定期的に自動再起動する方法! スマートフォンの電源オン/オフをスケジュール予約しよう】で解説しています。

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Androidでは電源ボタン長押しで「電源を切る」や「再起動」を選択でき、バッテリー性能や動作性を改善させるきっかけになります。 そのため定期的な再起動が推奨されますが、いちいち手動で行うのは面倒ですよね? そこで本記事では、A...

Androidを再起動した際に指定アプリを自動開始する

もしAndroidを再起動した際、毎回決まったアプリを手動で起動しているなら、「MacroDroid」で作業を自動化することができます。

マクロの組み合わせは下記の通りです。

  • トリガー:デバイスの起動時
  • アクション:アプリを起動
  • 条件:任意(設定しなくてもOK

アクションの「アプリを起動」で、自動起動したいアプリを選択すればOKです。

詳細は関連記事【Androidの再起動時に指定アプリを自動開始する設定方法! 端末の電源オンで開く機能をスケジュールしよう】で解説しています。

Androidの再起動時に指定アプリを自動開始する設定方法! 端末の電源オンで開く機能をスケジュールしよう
もしAndroidを起動する都度、最初に開くアプリが決まっている場合、いちいち手動で操作するのは面倒ですよね。 そこで本記事では、端末の再起動時に指定アプリを自動開始する設定方法を紹介します。 具体的にはAndroid向け自動化...

充電中は画面を常時オン(点灯)する

例えば自宅やカフェでスマートフォンを充電している際、通知やアプリ動作を確認するためにわざわざ画面を都度点灯させるのは面倒ですよね。

そこでAndroidにおいて充電中に画面を常時オン(点灯)にし、充電終了時に画面常時点灯を解除する処理を「MacroDroid」で設定します。

マクロの組み合わせは下記の通りです(2種類のマクロを作成し、同時に動かします)。

マクロ①

  • トリガー:電源に接続(充電を開始したら)
  • アクション:画面を常時点灯(画面オンを有効化)
  • 条件:電池残量(バッテリーが50%以上の時)

マクロ②

  • トリガー:電源切断(充電を終了したら)
  • アクション:画面を常時点灯(画面オンを無効化)
  • 条件:任意(設定しなくてもOK)

トリガーの「電源に接続 / 電源切断」それぞれで、アクション「画面オンを有効化 / 無効化」を設定し、さらにマクロ①の方の条件で「電池残量(バッテリーが50%以上の時)」を作成すればOKです。

詳細は関連記事【[Android] 充電中に画面を常時オンにする方法! 電源接続/切断をトリガーに画面点灯を制御できる】で解説しています。

Androidで充電中に画面を常時オンにする方法! 電源接続/切断でディスプレイを点灯してスリープモードを防止しよう
Androidではディスプレイ設定からスリープモードへ入るまでの時間調整ができますが、「充電中は常時画面をオンにする」という設定はありません。 例えば自宅やカフェでスマートフォンを充電している際、通知やアプリ動作を確認するためにわざわ...

自宅や会社でテザリングを切り替える – GPSトリガー

スマートフォンのテザリング機能は便利ですが、Wi-Fi環境がある場所(例:自宅 / 会社)で解除し忘れると、いつまでも接続状態が維持されるため、パケット量をムダに消費するリスクがあります。

そこで、自宅や会社周辺など特定エリアの入出をGPSで検知して、Androidのテザリングを自動でオフに切り替える処理を「MacroDroid」で設定します。

マクロの組み合わせは下記の通りです。

  • トリガー:場所のトリガー(自宅周辺に入ったら)
  • アクション:テザリング設定(テザリングを無効化)
  • 条件:Wi-Fiテザリング設定(テザリングが有効中)

テザリングの解除し忘れを防止できてオススメです。

詳細は関連記事【自宅や会社でテザリングを自動でオフにする方法! アクセスポイントの解除忘れを防止しよう [Android]】で解説しています。

Androidでテザリングを自動でオフにする方法! 自宅や会社でアクセスポイントの解除忘れを防止しよう
スマートフォンのテザリング機能を使えば、外出先でWi-Fiスポットがない場所でもパソコンでインターネット接続できて便利です。 基本的な特徴や使い方は関連記事【スマートフォンのテザリング機能特徴まとめ! Wi-Fi/Bluetooth/...

 

〆:様々なルーティング作業は自動化できる!

以上、MacroDroidでオススメのマクロ集まとめ! ルーティン作業はアクション/トリガーで自動化しよう の說明でした。

記事中で紹介したマクロ例の通り、Androidにおける様々なルーティング作業は「MacroDroid」を使って自動化することができます。

本記事の内容は、今後新しいマクロ例の記事を執筆する度に更新していくので、ぜひチェックしてみて下さい。

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コメント

  1. 匿名 より:

    「例⑫:充電中は画面を常時オン(点灯)する」はandroid本体設定の開発者向けオプションから「スリープモードにしない(充電中に画面をスリープにしない)」をオンにする方法もありますよ。