この記事では、Windows PCでradiko(ラジコ)を録音する方法を解説します。
しばらく経ってからラジオ番組を聴きたいシーンで、録音方法を知ってると便利ですよ。
関連記事 Macでradikoを録音する方法
Windowsでradikoを録音する方法
2パターン紹介します。
| アプリ名/ 拡張機能名 |
エリアフリー対応 | タイムフリー対応 | 録音速度 |
|---|---|---|---|
らじれこ |
◯ ※radikoプレミアムアカウント必要 |
◯ ※過去1週間分 |
高速 |
Rajiko |
◯ | ◯ ※過去1週間分 |
高速 |
らじれこ
らじれこというソフトを使います。
パソコンにインストールしてください。
ダウンロード らじれこ
らじれこ を起動して、「ラジオ」→「ラジオ局を選ぶ」と進み、利用したいラジオサービスとして「radiko.jp」をチェックします。
初期設定のままだと、現在エリアの放送局のみ視聴となるため、「ラジコプレミアム会員のログインはこちら」をクリックしましょう。

ラジオ

ラジコプレミアム会員のログインはこちら
radikoプレミアムアカウントのログイン情報を入力して、会員確認をする を選択。
以下メッセージが出ればOKです。
正しい会員設定です。 全国のラジオ局の視聴/録音が可能です。

radikoプレミアムアカウントにログイン
これでエリア外のラジオ局を選べるようになりました。

全国のエリアを選択できる
あとは録音したい番組を探すだけ。
エリアから放送局・日付を切り替え、番組表から見つけましょう。

京都のKBS京都ラジオを選ぶ例

過去1週間の番組表が表示される
また、もし番組名がわかっていれば、「番組検索」からキーワード検索するのも早いです。

番組名でキーワード検索して、目的のラジオ番組が見つかる
目的の番組が見つかったら、さっそく録音しましょう。
放送終了済みの場合、
タイムフリー録音をクリックすると、すぐに録音が始まり、完了すると通知に表示されます。

タイムフリー録音をクリック

ラジオの録音完了
録音された音源ファイルデータは、次の場所に保存されます。
C:\Users\(ユーザー名)\ドキュメント\RADIO\(ラジオ局名)\(番組名)
らじれこ の全般設定から、保存場所を変更することも可能です。

録音された音源データ

ファイル保存場所設定
放送予定の番組については、録音予約となります。
予約済みの番組は、メニューの「録音予約」で確認できます。
●予約録音:予約した時間から録音を開始し終了時間まで録音する
●タイムフリー録音予約:予約した番組終了後(3分後)に指定時間内の放送ファイルを録音する

タイムフリー録音予約

予約状況が表示
以上、らじれこ の紹介でした。
最低限の使い方のみ解説しましたが、ほかにもいろいろ機能があるため、実際に触ってみてください。
radikoプレミアムアカウントは必要ですが、ソフトUIや録音速度、録音予約機能などの使い勝手がよく、オススメですよ。
Rajiko
ブラウザ拡張機能
Rajikoを使います。
Chromeや
EdgeユーザーはChrome拡張機能、
FirefoxユーザーはFirefoxアドオンをどうぞ。
radikoサイト(radiko.jp)を開き、録音したい番組を探しましょう。
エリア外の放送局を選択する場合、エリアフリープランの登録が必要です。
もしくは拡張機能を開き、エリアを変更→ 確認する をクリックでも、視聴可能です。

エリアを近畿・京都にした例
過去1週間までなら、無料で視聴できます。

録音したい番組を探す
番組を表示・再生できたら、拡張機能を開き、タイムシフト ダウンロード を実行します。
録音された音源ファイルデータは、ブラウザ側で設定しているデフォルトの保存先にダウンロードされます。

タイムシフト ダウンロードをクリック

録音された音源データ
以上、拡張機能Rajikoの紹介でした。
あくまでradikoサイト(radiko.jp)をベースにしているため、正直、操作UIはあまりよくなく、自動録音予約など細かい機能もありません。
ただ、新たにソフトインストールはしたくない場合、お手軽に試せる手段として、拡張機能Rajikoはオススメですよ。
録音したradikoをiPhoneで聞く方法
Androidは、スマートフォン単体でradikoを録音できますが(関連記事)、昨今のradiko仕様変更により、iPhoneはできません。
そのため、パソコンで録音した音源ファイルを、iPhoneに移して聞くのが、現実的な解決策となります。
やり方はいろいろありますが、クラウド経由で移すのが便利です。
まず、パソコンで録音した音源ファイルをOneDriveに保存をしておきます。

OneDrive上にラジオ音源ファイルを保存
あとは、iPhoneにOneDriveをインストールしておき、パソコンで保存した音源ファイルを開けば、録音したラジオを聴けます。

OneDriveに保存した音源ファイルを再生する
ただ、ファイルアプリやOneDriveアプリ上で再生しても、倍速機能等がなく、使い勝手が微妙です。
利用頻度が高いなら、専用の再生プレーヤーアプリを用意するのがオススメです。
たとえば、
Offline Music Playerというアプリがオススメです。
オススメできる点です。
- 倍速再生に対応
- ロック画面やコントロールセンターからの操作に対応
- アプリを閉じても前回の途中から再生可能
まず「輸入」タブより、OneDriveに保存した音源ファイルを開きます。

ファイルを開き(左)、OneDriveに保存した音源を選択する(右)
「トラック」タブに、録音したラジオが追加されました。
タップすれば再生できます。

追加したラジオを再生
メニューから 再生速度 を選べば、0.5〜2.0倍速の範囲で、再生速度を調整できます(0.01倍速刻みで微調整可能)。
また、ロック画面やコントロールセンターからの操作にも対応します。

(左)再生速度 (右)倍速を調整できる

(左)ロック画面 (右)コントロールセンター
〆:パソコンでラジオ音源を保存しよう!
以上、パソコンでradikoを録音する方法! Windows PCでラジコの音源を保存しよう の説明でした。
radikoにもタイムフリー機能がありますが、視聴制限があるため、いつでも自由に番組を聴くことはできません。
今回紹介した方法なら、ラジオを録音しておいて、自分の好きなタイミングで聴くことが可能です。
またWindowsの場合、ネットラジオハンター・ラジ録など、ほかにも選択肢はあります。
自分の使いやすいソフトを探してみてください。
ちなみに、radikoは頻繁に仕様変更があるため、紹介した方法も、今後対策される可能性があります。随時、アップデート予定です。
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