この記事では、Macでradiko(ラジコ)を録音する方法を解説します。
しばらく経ってからラジオ番組を聴きたいシーンで、録音方法を知ってると便利ですよ。
Macでradikoを録音する方法
ブラウザ拡張機能
Rajikoを使います。
Chromeや
EdgeユーザーはChrome拡張機能、
FirefoxユーザーはFirefoxアドオンをどうぞ。
radikoサイト(radiko.jp)を開き、録音したい番組を探しましょう。
エリア外の放送局を選択する場合、エリアフリープランの登録が必要です。
もしくは拡張機能を開き、エリアを変更→ 確認する をクリックでも、視聴可能です。

エリアを近畿・京都にした例
過去1週間までなら、無料で視聴できます。

録音したい番組を探す
番組を表示・再生できたら、拡張機能を開き、タイムシフト ダウンロード を実行します。
録音された音源ファイルデータは、ブラウザ側で設定しているデフォルトの保存先にダウンロードされます。

タイムシフト ダウンロードをクリック

録音された音源データ
以上、拡張機能Rajikoの紹介でした。
あくまでradikoサイト(radiko.jp)をベースにしているため、正直、操作UIはあまりよくなく、自動録音予約など細かい機能もありません。
ただ、そのほかの選択肢は、Windowsと比べてあまり多くなく、一応、ネットラジオハンター・ネットラジオ録音はありますが、価格が少し割高という点が気になります。
現状、radikoのプレミアム会員のMacユーザーがお手軽に試せる手段として、拡張機能Rajikoはオススメですよ。
録音したradikoをiPhoneで聞く方法
Androidは、スマートフォン単体でradikoを録音できますが(関連記事)、昨今のradiko仕様変更により、iPhoneはできません。
そのため、Macで録音した音源ファイルを、iPhoneに移して聞くのが、現実的な解決策となります。
やり方はいろいろありますが、クラウド経由で移すのが便利です。
まず、Macで録音した音源ファイルをiCloud Driveに保存をしておきます。

iCloud上にラジオ音源ファイルを保存
あとは、iPhoneで
ファイルアプリを開き、Macで保存した音源ファイルを開けば、録音したラジオを聴けます。

iCloud Driveに保存した音源ファイルを再生する
ただ、
ファイルアプリ上で再生しても、倍速機能等がなく、使い勝手が微妙です。
利用頻度が高いなら、専用の再生プレーヤーアプリを用意するのがオススメです。
たとえば、
Offline Music Playerというアプリがオススメです。
オススメできる点です。
- 倍速再生に対応
- ロック画面やコントロールセンターからの操作に対応
- アプリを閉じても前回の途中から再生可能
まず「輸入」タブより、iCloudに保存した音源ファイルを開きます。

ファイルを開き(左)、OneDriveに保存した音源を選択する(右)
「トラック」タブに、録音したラジオが追加されました。
タップすれば再生できます。

追加したラジオを再生
メニューから 再生速度 を選べば、0.5〜2.0倍速の範囲で、再生速度を調整できます(0.01倍速刻みで微調整可能)。
また、ロック画面やコントロールセンターからの操作にも対応します。

(左)再生速度 (右)倍速を調整できる

(左)ロック画面 (右)コントロールセンター
〆:Macでラジオ音源を保存しよう!
以上、Macでradikoを録音する方法! macOSでラジコの音源を保存しよう の説明でした。
radikoにもタイムフリー機能がありますが、視聴制限があるため、いつでも自由に番組を聴くことはできません。
今回紹介した方法なら、ラジオを録音しておいて、自分の好きなタイミングで聴くことが可能です。
ちなみに、radikoは頻繁に仕様変更があるため、紹介した方法も、今後対策される可能性があります。随時、アップデート予定です。
コメント