GMOとくとくBBのWiMAX 機種変更キャンペーンの注意点! 自動更新で3万円の機会損失も

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ボクは約2年前からGMOとくとくBBのWiMAXを使っていますが、最近「機種変更キャンペーン」なる知らせが届きました。

本施策は無料で最新のWiMAXルーターへ機種変更できる、一見すると超お得なキャンペーンですが、実は大きな罠が潜んでいます。

そこで本記事では、GMOとくとくBBのWiMAXより案内される「機種変更キャンペーン」の注意点を紹介します。

もしWiMAXを使っていて同様の知らせが届いている方は、ぜひご覧あれ。

photo by Pixabay

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GMOとくとくBB「機種変更キャンペーン」の注意点

GMOとくとくBBの「機種変更キャンペーン」とは?

GMOとくとくBBより案内される「機種変更キャンペーン」とは、長期利用者向けに無料で最新端末に機種変更できる施策のことです。

参考 GMOとくとくBB – 機種変更キャンペーン

GMOとくとくBBのWiMAXはいわゆる「2年縛り」の定期型契約となっており、更新月以外は契約解除料が発生しますが、この施策を使えば解除料0円で新しいルーターへ無償で変更できるため、とても美味しいキャンペーンのように見えます。

対象者は「GMOとくとくBBのWiMAX 2+を”20ヶ月以上”利用しているユーザー」となり、ボクは該当しているため、会員専用マイページ「BB navi」へログインすると毎回キャンペーンのポップアップが表示されるようになり、

「BB navi」上で表示されるキャンペーンのポップアップ。

さらに最近ではDMハガキまで届くようになりました。

自宅に届いたDMハガキ。

いかにGMO側が必死に機種変更を促しているかが分かりますが、美味しい話には当然ワケがあり、この「機種変更キャンペーン」を利用すると「不利な条件」で「新たに2年契約が開始」される大きな注意点があります。

下記よりそれぞれ解説します。

注意点①:不利な条件で再契約することになる

まず1つ目の注意点として、この「機種変更キャンペーン」を利用すると下記のような不利な条件で再契約することになります。

機種変更には事務手数料が3,000円かかる

新規契約では存在する料金プランの割引がない

キャッシュバックがない

機種変更には事務手数料が3,000円かかる

このキャンペーンは、更新月でなくても契約解除料0円&新しいルーター代金0円で機種変更できますが、事務手数料3,000円(税抜)はしっかり発生します。

WiMAXを継続利用するにしても、別のプロバイダへ乗り換えれば事務手数料0円で最新のルーターで契約できる場合もあるため、初期費用として決して見逃せないコストとなります。

新規契約では存在する料金プランの割引がない

このキャンペーンで機種変更を実施すると、その後の料金プランは下記のようになります。

【ギガ放題プランの場合】

申込月:現在利用中のWiMAX2+月額料金

1ヶ月目~:月額4,263円(税抜)

【通常プランの場合】

申込月:現在利用中のWiMAX2+月額料金

1ヶ月目~:月額3,609円(税抜)

参考 GMOとくとくBB – ご注意事項

一方、新規契約でギガ放題プランを契約すると金額は下記のようになります。

【ギガ放題プランの場合】

1ヶ月目〜2ヶ月目:月額3,609円(税抜)

3ヶ月目~:月額4,263円(税抜)

参考 GMOとくとくBB – 料金プラン

新規契約の場合、2ヶ月目まで割引がある。

このような割引はGMOとくとくBBはもちろん、その他のプロバイダでも多く採用されている施策ですが、今回のキャンペーンで機種変更をすると適用されません。

キャッシュバックがない

このキャンペーンをオススメできない最も大きな理由がキャッシュバックです。

現在、GMOとくとくBBでWiMAXを利用されているなら、選定理由の1つに高額なキャッシュバック金額があったはずです。

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金額に違いはあれど、このようなキャッシュバック施策はその他プロバイダでも採用されているケースが多いですが、今回のキャンペーンで機種変更をすると当然貰うことはできません。

そのため、どうせ最新のWiMAXルーターへ機種変更したいなら、現在のGMOとくとくBBでの契約更新月まで待ってから解約をし、別のプロバイダで再契約することで、キャッシュバックをゲットしつつ最新端末も入手できます。

GMOとくとくBBで契約中の名義で、解約後に同名義で再契約してもキャッシュバックは貰えないため、別のプロバイダへ乗り換えるか名義を変えて契約することオススメします。

注意点②:新たに2年契約が始まり更新月がリセットされる

次に2つ目の注意点として、この「機種変更キャンペーン」を利用すると機種変更申込月の翌月を1ヶ月目として24ヶ月間が新たな契約期間としてスタートします。

先述の通り、不利な条件で再契約となる上、向こう2年間はGMOとくとくBBのサービスに囲い込まれ、解約には高額の解除料が必要となってしまいます。

本内容はキャンペーンページの「ご注意事項」やDMハガキの隅に小さく記載されていますが、気付かずに機種変更する方もいるでしょう。

キャンペーンページ上の記載箇所。

結局このキャンペーンはユーザーの囲い込み施策にすぎず、いくら端末代金が0円とはいえ、新規契約者に対しては「端末代金実質0円+通信料金の割引施策あり+キャッシュバックあり」という特典が与えられることを考えると、継続利用によって大きな機会損失を被ることが分かります。

〆:「機種変更キャンペーン」はオススメできない

以上、GMOとくとくBBのWiMAX 機種変更キャンペーンの注意点! 自動更新で3万円の機会損失も の説明でした。

ボクの場合、次回更新月でWiMAXは解約する予定でしたが、もし今後も継続してWiMAXを利用したい場合でも、記事で紹介した通り不利な条件で再度2年縛りがスタートするため、別プロバイダへの乗り換えがオススメです。

「機種変更キャンペーン」が届き、利用するか迷っている方は、ぜひご参考あれ。

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