海外で突然通話ができなくなった! 外国渡航先で携帯電話の発信/着信ができない原因と解決方法

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スマートフォンは日々の生活で必要不可欠な相棒となっており、海外へ旅行や出張で渡航する際も肌身離さず持参する場合が多いでしょう。

ただ、いざ渡航先の情報収集や緊急連絡手段として携帯を使おうとすると、なぜか通話の発着信ができなくて困った、という声を耳にします。

そこで本記事では、外国で日本の携帯電話を持ち込んで利用する際、通話ができない主な原因と解決方法を紹介します。

photo by skyseeker

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海外で通話できない原因と解決方法

原因①:国際通話料の上限に達したため

まず1つ目が、携帯キャリアの設定する「国際通話料」の上限額に達したため、海外での通話機能がストップされた、という理由です。

特に、渡航先で最初は使えたのに、しばらくすると使えなくなった、という場合に該当する可能性の高い原因となります。

ドコモやau、ソフトバンクそれぞれのキャリア毎に国際通話料には上限額が設けられており、例えばドコモだと5万円が初期設定されます。

参考 ドコモ – 利用停止目安額について

この上限額に達してしまうと、上限を撤廃する手続きを踏まない限り、海外での通話やインターネットの利用が全てできなくなってしまいます。

海外から上限額変更の手続きはハードルが高いため、長期出張等で予め利用量が多いことが予想される際は、日本にいる間に携帯キャリアの窓口へ連絡して上限を増やしておきましょう。

原因②:そもそも利用機種が滞在国に対応していない

次に2つ目が、日本から持ち込んだ携帯電話が、滞在国に対応していない機種だった、という理由です。

渡航先に来てからずっと携帯を使えない、という場合に該当する可能性の高い原因となります。

携帯は機種によって対応している国が異なり、アフリカや南米など、ニッチな国まで対応している機種もあれば、韓国やアメリカなど、メジャーな国しか対応していない機種もあります。

傾向として最新のスマートフォン(携帯電話)だと大抵の国には対応していますが、一昔前の機種だと非対応の場合があり、その際は機種変更するしか方法はありません。

携帯キャリアのサイトで世界各国に対応している機種を調べることができるので事前にチェックしておきましょう。

参考 ドコモ – 対応エリアを調べる

参考 au – 海外で使う

参考 ソフトバンク – サービスエリア

原因③:携帯に不具合が発生している

次に3つ目の原因が、使っている携帯本体に問題が生じており、通話機能が正常に動作していない、という理由です。

原因①と②說明した、契約内容にも問題がなく、利用機種も滞在国に対応していれば、故障の可能性を疑う必要があります。

この場合、携帯本体の各種設定を確認することをオススメします。

携帯本体を再起動する

携帯に入っているSIMカードの抜き差しをする

(スマートフォンの場合)機内モードをオン / オフ切り替えてみる

原因④:それでも改善しない場合

上記①〜③をチェックしても原因が分からない場合、携帯側の細かい設定(接続先事業者設定など)を手動でいじくる必要があったり、現地で電波不具合が発生している可能性があります。

この場合は手っ取り早く、各キャリア毎に設けられている海外専用窓口へ電話して助けを求めましょう。

参考 ドコモ – WORLD WINGについてのお問い合わせ

参考 au – 海外からのお問い合わせ番号

参考 ソフトバンク – 国際コールセンター

各キャリアとも、お使いの携帯電話からの問い合わせであれば通話料が無料となっているケースが多いため、安心して海外からでも電話ができます。

〆:慌てず1つ1つ原因を分析するのが重要

以上、海外で突然通話ができなくなった! 外国渡航先で携帯電話の発信/着信ができない原因と解決方法 の說明でした。

海外で通話ができない時、携帯本体側の問題だったり、ネットワーク側の問題だったり、契約内容の問題だったり、様々な原因が考えられるので、1つ1つ丁寧に切り分けを実施するのが大切です。

ぜひ、ご参考あれ。

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