[Mac] GarageBandで音楽を好みの長さに変える方法! 不要な部分はカットして分割しよう

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Macで音楽の長さを変えたい時どうしていますか?

例えば自分で録音した音声の不要な箇所を削除したり、楽曲の中で好きなサビ部分だけの抽出したり、など様々な目的で音楽ファイルの一部をカットしたいケースがあるでしょう。

そこで本記事では、Mac標準アプリである「GarageBand」を使って、楽曲ファイルを分割して好きな長さに変える方法を紹介します。

GarageBandは以前まで最新のMacシリーズでのみ無料提供されているアプリでしたが、2017年より新旧問わず全てのMacで無料ダウンロードできるようになりました。

GarageBand
GarageBand
Developer: デベロッパ:Apple
Price: Free

参考 Apple – Mac で Apple 製の App を入手する

photo by irish10567

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GarageBandで音楽を好みの長さに変える方法!

まず、まだMacで「GarageBand」アプリをインストールしていなければ入手しましょう。

GarageBand
GarageBand
Developer: デベロッパ:Apple
Price: Free

また、事前に編集したい対象の音声ファイルを用意して下さい。

上記の準備ができたら、さっそく音楽の長さを編集していきます。

手順①:作成するプロジェクトとトラックのタイプを選ぶ

GarageBandを起動すると、最初に作成するプロジェクトの設定となります。

今回は新しい音楽を作成するのではなく、既存の音声ファイルを編集することが目的なので、「空のプロジェクト」を選択します。

次にトラックのタイプを設定します。今回は用意した音声ファイル(オーディオファイル)を読み込んで編集作業を行うため、「オーディオ」項目のマイクアイコンで進みます。

以上、ここまで事前設定を済ますと、GarageBandの編集ホーム画面が表示されます。

手順②:カットしたい部分に再生ヘッドを合わせる

編集したい音声ファイルをGarageBandの画面にドラッグ&ドロップします。

するとデフォルトで入っている「オーディオ1」の下に新たにトラックが追加されました。

今回編集するのは追加した音声ファイルのみなので、デフォルトの「オーディオ1」上で右クリックメニューより「トラックを削除」を実施して消去します。

さっそく音声ファイルの長さを調整する作業に入ります。 スペース を押すと追加した音源が再生され、シークバー(再生ヘッド)も動き始めるので、カットしたい箇所まで進みます。

カット対象部分までシークバー(再生ヘッド)が進んだら再び スペース を押して一時停止します。

例として赤枠の部分をカットしてみる。

手順③:「リージョンを分割」→「削除」を繰り返す

この状態でメニューバーの「編集」より「再生ヘッドの位置でリージョンを分割」をクリック。

するとシークバー(再生ヘッド)の部分を境界に、音声ファイルが2つのリージョンに分割されます。

後はこのうち、不要なリージョンを選択して右クリックメニューより「削除」を実施すれば、

この通り削除され、もう1つのリージョン側だけが残ります。

同様の手順を繰り返し行い、音声ファイルの中で要らない部分を消していきます。

手順④:出力前の最終調整を行う

以上の手順で、音声ファイルのうち不要な部分を全て削除できたら、後は残ったオーディオを1つの音声ファイルとして出力して保存すればOKです。

が、その前に2点確認しておくことがあります。

再生位置をスタートに合わせる

「リージョンを分割」→「削除」を繰り返し行うことで、再生ヘッドの開始部分からかけ離れた所に残ったリージョンが点在している場合もあるでしょう。

この状態で編集後のファイルを出力して保存すると、音声ファイルの中で空白部分(何も音がないのに流れる部分)が出来てしまうので、再生ヘッドのスタートラインに分割後のリージョンがピッタリ合うようドラッグして調整しましょう。

メトロノームを消す

GarageBandは新しい音楽を生み出す作曲機能もあるため、新規でプロジェクトを作成するとデフォルトで「メトロノーム」がオンになっています。

【メトロノームとは】 – 音楽の速度をはかる機能のこと。

試しに編集中の音声ファイルを再生してみて下さい。耳をすますと、「タンタンタン…」と一定のリズムで刻まれる音が聞こえるはずです。

この音をオンにしたまま編集後のファイルを出力して保存すると、「メトロノーム」の音が残った状態で出力されてしまうため、消しておく必要があります。

編集画面上にある「メトロノーム」をクリックしてオフにしましょう。

手順⑤:「曲をディスクに書き出す」で保存して完了

最後に編集後の音声ファイルを出力して保存します。

メニューバーの「共有」より「曲をディスクに書き出す…」を選択。

ファイルの名前や保存場所、ファイル形式や音質について調整後、「書き出す」で実行します。

出力作業が始まります。Macのスペックや選択した音質によって異なりますが、5分ほどの曲であれば10秒前後で完了します。

最後に保存された音声ファイルを再生して、編集内容が反映されていることを確認できれば完了です!

〆:GarageBandで好きな音楽を編集しよう!

以上、[Mac] GarageBandで音楽を好みの長さに変える方法! 不要な部分はカットして分割しよう の說明でした。

音楽の編集は少しハードルが高そうなイメージがありますが、長さを変える程度の作業であればGarageBandを使ってカンタンに実施できます。

ぜひ、ご参考あれ。

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