Macに繋ぐUSBメモリや外付けHDDで「ボリュームのフォーマットには大きすぎるためコピーできません」と表示されるエラー原因と解決方法

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ボクは外付けHDDにTimeMachine(タイムマシン)領域とWindows対応のデータ領域を作っているため、

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Mac本体に入りきらない容量の大きなファイルは、個別にこのデータ領域へ移しています。

が最近、4GBを超える大容量のファイルをMac本体から外付けHDDのデータ領域へ移行しようとしたところ、「このボリュームのフォーマットには大きすぎるため、コピーできません。」とエラーが表示され、先に進めなくなりました。

そこで本記事では、このエラー原因の說明と、解決する方法を紹介します。

Macに繋いでいるUSBメモリや外付けHDDで同様の悩みをお抱えの方は、ぜひご覧あれ。

photo by Chris McClanahan

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Macの大容量ファイルを外付けHDD等に移せない問題

表示されるエラーについて

接続中の外付けHDDに対しMac本体にあるファイルを移そうとすると、「このボリュームのフォーマットには大きすぎるため、コピーできません。」とエラー表示され、先に進めなくなりました。

このファイルの容量は4GB超ですが、外付けHDD自体の空き容量はもちろんそれ以上余裕があります。

実はボクが使っている外付けHDDのフォーマットは、Windowsでも起動できるように「MS-DOS(FAT32)」で設定しているのですが、

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どうやらこの「MS-DOS(FAT32)」には、1ファイルあたり最大4GBまでという制約があるよう。

参考 BUFFALO – ファイルシステムの違いについて

従ってこの問題を解決するためには、一度「MS-DOS(FAT32)」を再フォーマット(=初期化)した後、「Mac OS X 拡張」や「exFAT」など、容量制限のない&Macに対応しているフォーマット形式へ変換する必要があります。

さっそく下記よりその手順を解説します。

外付けHDDを再フォーマットすると初期化されるため、中のデータが全て消えます。予めMac本体や別のHDDなどにバックアップすることを忘れずにして下さい。
記事中では、macOS 10.13.2を例に説明しています。

外付けHDDを再フォーマットする手順

まず、「MS-DOS(FAT32)」となっている外付けHDDを再フォーマットしましょう。

アプリケーション一覧より「ユーティリティ」へ進み、「ディスクユーティリティ」を起動します。

次に対象の外付けHDDを選択し、「パーティション作成」へ進み、

「フォーマット」のプルダウンメニューより、変換先の項目にチェックを入れます。

Macでのみ使用するなら「Mac OS X拡張」が、Windowsでも使用する予定があるなら「exFAT」がオススメです。

参考 FATHER LOG – 外付けHDDやSDカードのフォーマット形式はどれが最適?各種類の特徴を比較!

フォーマットを設定し「適用」をクリックすると、パーティションの作成が行われます。

繰り返しになりますが、実行すると一度外付けHDDのデータが初期化されるため、バックアップを忘れずに!

しばらくの間、「消去中」という状態が続きます。容量が大きいほど時間がかかるため、気長に待ちましょう。

「操作が完了しました。」というメッセージを確認できればOK。

フォーマットが「MS-DOS(FAT32)」から変わっていることを確認できれば成功です。

これで4GBを超える大容量のファイルを移行しても、エラーは表示されなくなります。

〆:最新のフォーマットで外付けHDDを有効活用しよう!

以上、Macに繋ぐUSBメモリや外付けHDDで「ボリュームのフォーマットには大きすぎるためコピーできません」と表示されるエラー原因と解決方法 の説明でした。

外付けHDDやUSBメモリの初期フォーマット値が「MS-DOS(FAT32)」となっているケースも多く、4GBを超える大容量のファイルを扱って初めて気が付く方もいるでしょう。

もし同様のエラーが出て困っていたら、ぜひ本記事の手順で再フォーマットを試してみて下さい。

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