この記事では、iPhone/iPadで、X(旧:Twitter)のダークモードを設定する方法を解説します。
突然、使えなくなって困っていればどうぞ。
なくなったXのダークモードを設定する方法
2パターン紹介します。
- 集中モードで設定する
- ショートカットのオートメーションで設定する
1. 集中モードで設定する
設定アプリを開き、集中モード → パーソナル と進みます。

(左)集中モード (右)パーソナル
スケジュールを追加 → アプリ で、
Xを選択します。
これでスケジュールとして、「Xを使用中のみ」を追加できました。

(左)スケジュールを追加 (右)アプリ

(左)X を選択 (右)スケジュールに「Xを使用中のみ」を追加できた
次に フィルタを追加 → ダークモード で、ダーク を選択します。
これで「Xを使用中のみ」・「”ダーク”に設定」となりました。

(左)フィルタを追加 (右)ダークモード

(左)ダーク (右)「Xを使用中のみ」・「”ダーク”に設定」をセットできた
さっそくXアプリを開いてみましょう。
自動的にダークモードに切り替わり、Xアプリを閉じると元の外観モードに戻れば成功です。

(左)Xアプリのみダークモードがオン (右)アプリを閉じると元のモードに戻る
ちなみに選択した集中モードによっては、デフォルトで指定の連絡先・アプリからのみ、通知が表示される仕様になっています。
これに気づかず設定すると、Xアプリ使用中は通知が全然届かないようになるため、不要であれば機能をオフにしておきましょう。

おやすみモードの例。指定の連絡先、アプリのみ通知を許可する設定になっているので、不要であれば設定を変えることを推奨
2. ショートカットのオートメーションで設定する
プリインストールアプリ
ショートカットを使います。
削除済みの場合、再インストールしましょう。
「オートメーション」タブより 新規オートメーション → アプリ と進みます。

(左)新規オートメーション (右)アプリ
アプリとして、
Xを選択。
「開いている」・「すぐに実行」をチェックして、次へ 進みます。

(左)選択 (右)X

(左)開いている (右)すぐに実行 → 次へ
新規ショートカットを作成 を開き、検索欄に”外観”と入れて、外観モードを設定 へ進みます。

(左)新規ショートカットを作成 (右)外観モードを設定
「外観モードをダークに変更」となっていることを確認して、作成完了です。

(左)外観モードをダークに変更 (右)完成したオートメーション
これだけだと、Xアプリを閉じてもダークモードのままとなるので、もう1つオートメーションを作成します。
先ほどと同じ流れで、Xアプリを選択して、「閉じている」・「すぐに実行」をチェックして、次へ 進みます。

(左)赤枠+アイコンからオートメーションを追加 (右)Xアプリを「閉じている」・「すぐに実行」
先ほど同様に 新規ショートカットを作成 → 外観モードを設定 と進み、「外観モードをライトに変更」となっていることを確認して、作成完了です。

(左)外観モードをライトに変更 (右)オートメーションが2つ完成した
さっそくXアプリを開いてみましょう。
自動的にダークモードに切り替わり、Xアプリを閉じると元の外観モードに戻れば成功です。

(左)Xアプリのみダークモードがオン (右)アプリを閉じると元のモードに戻る
参考:従来Xの標準機能だったがアプデでダークモード機能がなくなった
もともとXアプリでは、アプリ内の標準機能としてダークモードが使えました。
メニューの 設定とプライバシー → アクセシビリティ、表示、言語 → 表示 で設定できます。
この機能があったので、たとえば端末全体ではライトモードをオン、Xアプリのみダークモードをオン、といった使い方が可能でした。

(左)設定とプライバシー (右)アクセシビリティ、表示、言語

(左)表示 (右)赤枠からセットできる
ただ、2026年3月4日頃のアップデートで、この機能が廃止されてしまい、端末全体の外観モードに自動連動するようになりました。

(左)画面表示と明るさ (右)赤枠の外観モードでセットできる
今までどおり、Xアプリのみ独自の外観モードを適用したい場合、前パートで紹介したような個別の設定が必要になります。
〆:Twitterのダークテーマを個別設定しよう!
以上、iPhone/iPadのXアプリでダークモードが消えた原因と解決策! Twitterの黒背景を元に戻そう の説明でした。
端末全体の外観モードとは別に、Xアプリのみ常にダークモード(もしくはライトモード)にしてた場合、今回紹介したやり方で再現することが可能です。
手順もそこまで難しくもないため、ぜひお試しあれ。
関連記事 Xのおすすめタブを非表示にする方法
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