[Mac] アプリで開いているウインドウ画面を全て表示するジェスチャー機能まとめ!

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Macのトラックパッドには、様々なジェスチャー機能が備わっていますが、その中に「現在開いているウインドウを表示させる」機能があります。

この機能は何種類かあり、

Mission Control – すべてのアプリで現在開いているウインドウを3本指で一覧表示

アプリケーションExpose – 特定アプリで現在開いているウインドウを3本指で一覧表示

隠れジェスチャー機能 – 特定アプリで現在開いているウインドウをDockから2本指で一覧表示

と整理できます。

そこで本記事では、それぞれの機能についてまとめます。

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ウインドウを表示させるジェスチャー機能まとめ

Mission Control – すべてのアプリのウインドウを表示

まず紹介するのが、トラックパッド設定上で確認できる「Mission Control」です。

Mission Controlとは?

トラックパッド上で3本指(4本指)で上にスワイプすると、現在開いているすべてのアプリのウインドウが一覧で表示されます。

Mission Controlの設定方法

「システム環境設定」→「トラックパッド」の「その他のジェスチャ」から「Mission Control」にチェックを入れると設定ができます。

トラックパッド上で3本指で上にスワイプするとMission Controlは起動しますが、ここで3本指から4本指へ変更することもできます。

アプリケーションExpose – 特定アプリのウインドウを表示

続いて紹介するのは、同じくトラックパッド設定上で確認できる「アプリケーションExpose」です。

アプリケーションExposeとは?

トラックパッド上で3本指(4本指)で下にスワイプすると、特定アプリの現在開いているすべてのウインドウが一覧で表示されます。

上記は、エクセルで開いているウインドウが表示されています。

さらにこの状態で左右に3本指(4本指)でスワイプすることで、アプリを切り替えることができるので、任意のアプリ毎で開いているすべてのウインドウを順番に確認することができます。

アプリケーションExposeの設定方法

「システム環境設定」→「トラックパッド」の「その他のジェスチャ」から「アプリケーションExpose」にチェックを入れると設定ができます。

Mission Controlと同じく、ここで3本指から4本指へ起動方法を変更することもできます。

隠れジェスチャー機能 – Dockから特定アプリのウインドウを表示

最後に紹介するのは、デフォルトでは設定されていない「隠れたジェスチャー機能」です。

隠れジェスチャー機能とは?

隠れジェスチャー機能は、Dock上の特定アプリにカーソルを合わせた状態で、トラックパッド上で2本指で上にスワイプすると、カーソルを合わせたアプリで現在開いているすべてのウインドウが一覧で表示されます。

実現できる機能自体は「アプリケーションExpose」と大差ありませんが、その起動方法に若干違いがあります。

アプリケーションExposeとの起動方法の違い

「アプリケーションExpose」はデスクトップ上のどこからでも、トラックパッド上で3本指(4本指)で下にスワイプすれば、特定アプリのウインドウ一覧が表示されます。

一方「隠れジェスチャー機能」はデスクトップのDock上でのみ、トラックパッド上で2本指で上にスワイプすると、カーソルを合わせたアプリのウインドウ一覧が表示されます。

隠れジェスチャー機能の設定方法

隠れジェスチャー機能はその名の通り、ここまで紹介した「Mission Control」や「アプリケーションExpose」とは異なり、「システム環境設定」の「トラックパッド」設定上からは確認することができません。

下記から説明する手順に従って、ターミナルでコードを入力する必要があります。

手順①:ターミナルを起動

「ターミナル」を起動します。

アプリケーション一覧より、「ユーティリティ」→「ターミナル」と選択しましょう。

手順②:ターミナルでコード入力

ターミナル起動後、下記コードをペーストします。

下準備は以上で完了です。

手順③:実際に使ってみる

ではさっそく隠れジェスチャー機能を使ってみます。

この通り、様々なアプリのウインドウでごちゃごちゃしたデスクトップ上で、

ウインドウの一覧を表示させたいアプリをDock上でカーソルを合わせ、トラックパッド上で2本指で上にスワイプします。

するとエクセルのみ、ウインドウが一覧表示されます。

もちろん、アプリケーションExposeと同じく、この状態で左右に3本指(4本指)でスワイプすることで、アプリを切り替えることができるので、任意のアプリ毎で開いているすべてのウインドウを順番に確認することができます。

補足:隠れジェスチャー機能を無効にする方法

最後に、隠れジェスチャー機能を無効にし、元の状態に戻す方法を記載します。

先ほど同様ターミナルを起動し、

と入力すれば、元通りになります。

〆:ウインドウをたくさん開くならオススメな機能ばかり

以上、[Mac] アプリで開いているウインドウ画面を全て表示するジェスチャー機能まとめ! の説明でした。

本記事で紹介した機能は常日頃、Macでウインドウをたくさん開く人にとって便利な機能ばかりとなっています。

大きく、

Mission Control系の「すべてのアプリ ウインドウを一覧表示」

アプリケーションExpose系の「特定アプリ ウインドウを一覧表示」

に分かれますので、各々の利用状況に合わせて使い分けてみて下さい。

ボクの場合、常にデスクトップ上が様々なアプリのウインドウでごちゃごちゃしているため、後者の機能をよく使っています。

ぜひ、お試しあれ。

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