Androidで電池の最適化をオフにする方法! プッシュ通知の遅れを改善しよう

スポンサーリンク
Android

本記事では、Androidで電池の最適化(Battery Optimization)を無効化する手順を解説します。

勝手に省電力機能が働いて困っていれば、ぜひどうぞ。

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク

スマホで電池の最適化を無効にする方法

Android設定アプリのアイコン設定アプリで アプリ●個のアプリをすべて表示 と進み、電池の最適化を無効にしたいアプリを選んでください。

画面はPixel 7a(Android 16)の例です。機種やOSバージョンによって項目名は異なります。
スマホで電池の最適化を無効にする方法1

(左)アプリ (右)●個のアプリをすべて表示

スマホで電池の最適化を無効にする方法2

LINEを選択する例

もし見つからない場合、メニューから システムアプリを表示 に切り替えると、表示対象のアプリが増えます。

スマホで電池の最適化を無効にする方法3

(左)メニューから システムアプリを表示 (右)システム系アプリも含め表示される

アプリ情報を開いたら、アプリのバッテリー使用量バックグラウンドでの使用を許可 と進み、 制限なし をチェックすればOK。

これで当該アプリは、バックグラウンドでの電池使用を制限されなくなり、起動が維持されます。

アプリ情報の画面も、機種やOSバージョンによって項目名は異なります。”電池”や”バッテリー”系の項目があるはずなので、探してください。
スマホで電池の最適化を無効にする方法4

(左)アプリのバッテリー使用量 (右)バックグラウンドでの使用を許可

スマホで電池の最適化を無効にする方法5

(左)最適化 ※デフォルトの状態 (右)制限なし

 

参考:その他バッテリー最適化をオフにする方法

機種やOSバージョンによっては、前パートで紹介したやり方以外の手順があります。

パターン 対象機種
①:特別なアプリアクセスから
電池の最適化を変える
Android 11以前を搭載する機種
②:Huawei独自の
自動起動設定を変える
Huaweiシリーズ
③:OPPO独自の
自動起動設定を変える
OPPOシリーズ

該当機種をお持ちであれば、以降で説明する内容を確認してみてください。

パターン①:特別なアプリアクセスから電池の最適化を変える

Android 11以前の機種をお持ちであれば、こちらの手順をご確認ください。

Xperia 10 II(Android 11)を例に説明します。

まず、Android設定アプリのアイコン設定より アプリと通知特別なアプリアクセス省電力機能 と進みます。

Androidで電池の最適化を変えてバックグラウンドのアプリ起動を許可する手順1

(左)アプリと通知 → 特別なアプリアクセス (右)省電力機能

プルダウンメニューで すべてのアプリ へ切り替え、電池の最適化を無効にしたいアプリについて、 最適化しない とすればOK。

Androidで電池の最適化を変えてバックグラウンドのアプリ起動を許可する手順2

(左)すべてのアプリ (右)最適化しない

これで当該アプリは、バックグラウンドでの電池使用を制限されなくなり、起動が維持されます。

またXperiaを例に説明しましたが、他機種でも流れは同様です。

もし設定項目が見当たらない場合、”最適化”等のキーワードで検索してみてください。

Androidで電池の最適化を変えてバックグラウンドのアプリ起動を許可する手順3

Galaxy A20で”最適化”というキーワードで検索した例

パターン②:Huawei独自の自動起動設定を変える

HuaweiシリーズではAndroid OS標準の省電力機能とは別に、独自のバッテリー管理機能が搭載されます。

HUAWEI P20 lite(EMUI 9.1.0)を例に説明します。

Android設定アプリのアイコン設定より 電池アプリ起動 と進み、

Huawei独自の自動起動設定を変える手順1

対象アプリをデフォルトの「自動的に管理」から「手動で管理」へ切替え、以下3つをすべて有効にします。

  • 自動起動:起動時またはバックグラウンドで起動
  • 他のアプリによる起動:他のアプリからアプリの起動ができます
  • バックグラウンドで実行:アプリのバックグラウンドでの実行を継続します
Huawei独自の自動起動設定を変える手順2

(右)LINEアプリを「手動で管理」に切替えた例

これでアプリが勝手に終了されるのを回避できます。

パターン③:OPPO独自の自動起動設定を変える

OPPOシリーズではAndroid OS標準の省電力機能とは別に、独自のバッテリー管理機能が搭載されます。

機能は複数あるので、それぞれ解説します。

機能の名称 解説
バッテリーの使用を最適化 バックグラウンドで動作するアプリを管理する機能
アプリのバッテリー使用状況 バックグラウンドでの動作や自動起動を管理する機能
タスクロック バックグラウンドでのアプリ起動状態にロックをかける機能
OPPO Reno3 A(ColorOS 11)を例に説明します。

バッテリーの使用を最適化

ColorOSでは、バッテリーの消耗を抑えるために、起動状態が自動管理されます。

これはアプリが意図せず終了される要因となるため、ユーザー操作で対象から外すことが可能です。

Android設定アプリのアイコン設定の バッテリー詳細なバッテリー設定バッテリーの使用を最適化 と進み、

OPPOでバッテリーの使用を最適化しない手順1

対象アプリを 最適化しない とすればOK。

OPPOでバッテリーの使用を最適化しない手順2

(右)Pokemon GOを「最適化しない」とした例

アプリのバッテリー使用状況

Android設定アプリのアイコン設定の バッテリーアプリのバッテリー使用状況 より対象アプリを開き、

OPPOのアプリのバッテリー使用状況の使い方1

以下2つをすべて有効にします。

機能名 機能詳細
バックグラウンドアクティビティを許可 アプリがバックグラウンドで
終了されないようになる
自動起動を許可 アプリが最適化されて終了しても
必要に応じて自動で起動するようになる
OPPOのアプリのバッテリー使用状況の使い方2

(右)各機能の説明

タスクロック

ColorOSでは、省電力やメモリ使用状況の最適化のため、自動でバックグラウンド上のアプリを停止させることがあります。

これを回避するための、バックグラウンドでのアプリ起動状態にロックをかける「タスクロック」機能が用意されています。

Android設定アプリのアイコン設定の その他の設定タスクマネージャー より、アプリごとスイッチをオンにすればOK。

(右)LINEのタスクロックを有効にした例

そのほか、マルチタスク画面より対象アプリのメニューから ロック を選択でもタスクロック可能です。

(右)ロックすると、マルチタスク画面で鍵マークが表示される。

 

〆:プッシュ通知がこなければ確認しよう!

以上、Androidで電池の最適化をオフにする方法! プッシュ通知の遅れを改善しよう の説明でした。

電池の最適化によって、必要でないときアプリ動作が停止する省電力機能が働きます。

もしバックグラウンドで常駐させたいアプリがあり、勝手に止まって困っているなら、こちらの設定が原因かもしれません。

例えばスリープ(画面消灯)中、LINEのアイコンLINEなどメッセージのプッシュ通知が遅れる要因となります。

なお、電池の最適化を外すことで、「バッテリー消費が速くなる」・「端末の動作が重くなりフリーズする」等のリスクがあります。

必要なアプリでのみ、電池の最適化をオフにするのがオススメです。

関連記事 Androidの再起動時にアプリを自動開始する方法

Android
スポンサーリンク
スポンサーリンク
シェアする
スポンサーリンク
スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました