Androidにバーチャル(仮想)ボタンを追加する方法! 物理キー(ホーム/戻る/タスク)故障時に便利

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Androidの基本3ボタン(ホーム / 戻る / タスク)は、最近の機種では画面下部のナビゲーションバーにソフトキーとして表示されるものが多く、次の配置が基本です。

  • 中央:「ホーム」ボタン
  • 左:「戻る」ボタン
  • 右:「タスク」ボタン

ただ以前のAndroid機種では、これら基本ボタンが物理キーとして搭載されるケースも多く、ボタンが故障すると画面操作に問題が生じていました。

例えば富士通製スマートフォン(F-10D)は物理ボタンだった。

また、最近の機種に多い基本ボタンがソフトキーとなっている場合でも、タッチパネルが故障すると同じく画面操作に問題が生じます。

そこで本記事では、基本3ボタンのバーチャル(仮想)ボタンを作成し、画面上の好きな位置に配置できるアプリ「戻るボタン」を紹介します。

物理キーやタッチパネルが故障していても、バーチャルボタンで代わりに操作できますよ。

photo by Kārlis Dambrāns

 

戻るボタン – 使い方

戻るボタン (root不要)
戻るボタン (root不要)

初期設定をする

インストール完了後にアプリを起動すると、「ユーザー補助」の権限付与を求められるので「設定」アプリを開き、

「戻るボタン」のユーザー補助をオンにします。

途中、Android本体の暗証番号解除も必要となる。

以上まで設定できると、画面上にバーチャル(仮想)ボタンが追加されます。

初期設定のままだと基本3ボタン(ホーム / 戻る / タスク)に加え、通知領域を表示するボタンを含めた4種類となります。

それぞれのボタンをタップすれば、Androidに標準で搭載されている各ボタンとまったく同じ動作をします。

下記からはアプリのカスタマイズ設定について說明をします。

ボタンの位置を変える

初期設定のままだと、画面右端にバーチャルボタンが配置されますが、ドラッグ&ドロップで自由に位置を変更できます。

例えば画面内で下半分のタッチパネルに異常が出ている場合は、上側に配置することで一時的にしのぐことができます。

表示するボタンを追加/削除する

初期設定のままだと基本3ボタン(ホーム / 戻る / タスク)に加え、通知領域を表示するボタンを含めた4種類となりますが、アプリの設定より一部を削除して非表示にもできます。

また、各項目をドラッグすることで位置の入れ替えも可能です。

表示するボタンのデザインを変える

表示するボタンのデザインは、用意された4種より変更することもできます。

初期設定のままだと「Classic」デザインですが、Android 4風のデザインやAndroid 5風のデザインに変えられます。

ボタンの色/大きさ/間隔を調整する

それ以外にもアプリ設定画面ではボタンのデザインに関わる細かい変更が用意されています。

例えば、色の設定より、ボタンや背景の色を調整できますし、

ボタンの表示を初期設定の「縦」から「横」にしたり、ボタンサイズ・透明度・間隔なども調整可能です。

 

補足:

通常とは異なる手段で基本3ボタンを操作する方法まとめ

本記事の内容以外にも、通常とは異なる方法で基本3ボタンを操作するワザは色々あります。

例えば「Fingerprint Quick Action」というアプリを使えば、指紋認証で「ホームボタン」・「戻るボタン」・「タスクボタン」押下時と同じ動作を実行できるようになります。

Google Play上にはないアプリであるため、個別にapkを入手・インストールします。

ダウンロード Fingerprint Quick Action – apk

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また「Assistive Touch」というアプリを使えば、iOS標準の「AssistiveTouch」機能をAndroidでも使えるようになり、仮想の「ホームボタン」・「戻るボタン」・「タスクボタン」を実行できます。

Assistive Touch OS 11
Assistive Touch OS 11
Developer: Flash Alerts
Price: Free

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ほかにも基本3ボタンを操作する方法をまとめて、関連記事【[Android] 通常とは異なる方法で基本3ボタンを操作する方法まとめ! ホームや戻るを素早く実行】で解説しています。

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そのほかナビゲーションバーをカスタマイズ方法まとめ

今回取り上げた以外にも、Androidのナビゲーションバーをカスタマイズするアプリは沢山あります。

例えば、「Navbar Apps」というアプリを使えば、起動するアプリに合わせて自動的にカラフルなナビゲーションバーへ変化させることが可能です。

Navbar Apps
Navbar Apps
Price: Free

ナビゲーションバーの色をカスタマイズする方法! アプリのテーマカラーへ背景を変える [Android]
最近のAndroid機種では、ホームボタンを始めとする基本3ボタン(ホーム / 戻る / タスク)は、物理キーではなくソフトキー(仮想キー)で表示されている場合がほとんどです。 これらソフトキーが表示される領域は「ナビゲーションバー」...

また「Custom Navigation Bar」というアプリを使えば、ナビゲーションバー上のボタン位置を変更したり、4つ目 / 5つ目のボタン追加が可能となります。

Custom Navigation Bar
Custom Navigation Bar
Developer: paphonb
Price: Free

Custom Navigation Bar - Androidナビゲーションバーをカスタマイズ(配置変更/ボタン追加)
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このようなナビゲーションバーをカスタマイズする方法はまとめて、関連記事【Androidでナビゲーションバーのカスタマイズ方法まとめ! 見た目や機能性を劇的に変えよう】で解説しています。

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〆:バーチャルボタンで故障を乗り切ろう!

以上、Androidにバーチャル(仮想)ボタンを追加する方法! 物理キー(ホーム/戻る/タスク)故障時に便利 の說明でした。

バーチャル(仮想)ボタンを配置することで、通常の物理ボタンやタッチパネルに故障が生じた際も一時的に対応ができます。

また、故障時以外にも、画面内で指が届きやすい位置にボタンを配置することで、よりAndroidの操作性も向上させる用途でも活躍できそうなアプリでもあります。

ぜひ、お試しあれ。

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