AndroidブラウザでカスタムCSSを設定する方法! Edge/Firefoxでサイト別にスタイルシートをカスタマイズしよう

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Android

この記事では、Androidブラウザの拡張機能で、サイト別にCSSをカスタマイズする方法を解説します。

Androidで拡張機能を動かせるブラウザはいろいろありますが、本記事では以下2ブラウザを例に説明します。

  • Microsoft EdgeのアイコンMicrosoft Edge
  • FirefoxのアイコンFirefox
どちらも作業の流れはだいたい同じです。好きな方をどうぞ。なお、ChromeのアイコンChromeブラウザは拡張機能に非対応のため、使えません。

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Microsoft Edge – Stylebotでサイト別にカスタムCSSを設定する方法

Microsoft Edge
Microsoft Edge
金額: 無料

Microsoft EdgeのアイコンMicrosoft Edgeを開き、EdgeアドオンストアからStylebotをインストールします。

ページを開くと以下メッセージが表示されて、自動的に追加画面に移ります。

この拡張機能をインストールします...

購入 → 追加 をします。

“購入”という表記ですが、基本的に無料で追加できます。

これで拡張機能を使えるようになります。

Microsoft Edge1

(左)赤枠メッセージが出るので待つ (右)購入

Microsoft Edge2

(左)追加 (右)拡張機能が追加される

以上で準備は整いました。

あとはCSSコードを適用したいページを表示した状態で、メニュー 拡張機能Stylebot → Stylebotを開く と進み、「コード」タブでCSSコードを登録すればOKです。

たまに Stylebotを開く をタップしても、反応がない場合があります。ページを更新するなど、しばらくすると改善します。
Microsoft Edge3

(左)拡張機能 (右)Stylebot

Microsoft Edge4

(左)Stylebotを開く (右)「コード」タブ

たとえば、Google検索ページから「AIによる概要」を非表示にしたい場合、Google検索ページを表示した状態で、以下コードを登録します。

.YzCcne {
display: none !important;
}

入力後、右上✕ボタンで閉じます。

Microsoft Edge5

「コード」タブにコピペする

ページを更新して、CSSコードが反映されていれば成功です。

Microsoft Edge6

赤枠の箇所にあった表示が(左)、適用後は消える(右)

なお、一時的に無効化したい場合、拡張機能メニューから 有効にする をオフにすればOKです。

Microsoft Edge7

(左)メニューを開く (右)有効にする をオフ

 

Firefox – Stylusでサイト別にカスタムCSSを設定する方法

FirefoxのアイコンFirefoxを開き、Android向けアドオンページからStylusをインストールします。

Firefox1

(左)Firefoxへ追加 (右)追加

Firefox2

Stylusが追加された

以上で準備は整いました。

あとはCSSコードを登録するだけです。

メニュー 拡張機能 → Stylus → 設定 と進み、+アイコンをタップ。

Firefox3

(左)拡張機能 (右)Stylus

Firefox4

(左)設定 (右)+アイコン

対象ページが「すべて」となっているのを、プルダウンメニューから「ドメイン上のURL」に変更します。

Firefox5

(左)赤枠をタップ (右)ドメイン上のURL

たとえば、Google検索ページから「AIによる概要」を非表示にしたい場合、「ドメイン上のURL」として、以下2パターン登録します。

www.google.com
www.google.co.jp
+アイコンをタップして、URLの行を増やせます。

CSSコードとして、以下を登録します。

.YzCcne { 
display: none !important; 
}

最後に 保存 してください。

Firefox6

(左)URLを2行登録 (右)CSSコードを登録

ページを更新して、CSSコードが反映されていれば成功です。

Firefox7

赤枠の箇所にあった表示が(左)、適用後は消える(右)

なお、一時的に無効化したい場合、拡張機能メニューから Stylus を開き、有効 をオフにすればOKです。

Firefox8

(左)Stylus (右)有効 をオフ

 

オススメのカスタムCSS集

/*Google検索の「他の人はこちらも検索」・「関連する質問」を消す*/
.ouy7Mc {
display: none !important;
}

/*Google検索の「AIによる概要」を消す*/
.YzCcne {
display: none !important;
}

/*Google検索の「動画」・「ショート動画」を消す*/
div.MjjYud:has(a[href*="youtube.com"]),
div.MjjYud:has(a[href*="watch?v="]) {
display: none !important;
}

Google検索「他の人はこちらも検索」・「関連する質問」を消す

関連記事 Androidで「他の人はこちらも検索/関連する質問」を消す方法

Google検索結果に表示される「他の人はこちらも検索」・「関連する質問」を消すCSSコードです。

.ouy7Mc {
display: none !important;
}

▼「他の人はこちらも検索」が消える例

Google検索「他の人はこちらも検索」・「関連する質問」を消す1

赤枠の箇所にあった表示が(左)、適用後は消える(右)

▼「関連する質問」が消える例

Google検索「他の人はこちらも検索」・「関連する質問」を消す2

赤枠の箇所にあった表示が(左)、適用後は消える(右)

Google検索「AIによる概要」を消す

関連記事 Androidで「AIによる概要」を消す方法

Google検索結果に表示される「AIによる概要」を消すCSSコードです。

.YzCcne { 
display: none !important; 
}
Google検索「AIによる概要」を消す

赤枠の箇所にあった表示が(左)、適用後は消える(右)

Google検索「動画」・「ショート動画」を消す

関連記事 AndroidでGoogle検索の「動画」・「ショート動画」を消す方法

Google検索結果に表示される「動画」・「ショート動画」を消すCSSコードです。

div.MjjYud:has(a[href*="youtube.com"]),
div.MjjYud:has(a[href*="watch?v="]) {
display: none !important;
}

▼「動画」が消える例

Google検索「動画」・「ショート動画」を消す1

赤枠の箇所にあった表示が(左)、適用後は消える(右)

▼「ショート動画」が消える例

Google検索「動画」・「ショート動画」を消す2

赤枠の箇所にあった表示が(左)、適用後は消える(右)

 

〆:CSSデザインを変更しよう!

以上、AndroidブラウザでカスタムCSSを設定する方法! Edge/Firefoxでサイト別にスタイルシートをカスタマイズしよう の説明でした。

以前までは、AndroidでもChrome拡張機能を導入できるブラウザ、Kiwi BrowserのアイコンKiwi Browserを活用した方法が有名でしたが、2025年1月ごろ提供終了となりました。

その代わり、近年になってモバイル版Microsoft EdgeのアイコンMicrosoft Edge・FirefoxのアイコンFirefoxアプリの拡張機能が充実しており、紹介したようなカスタムCSSを利用できます。

お試しあれ。

関連記事 AndroidのEdgeでChrome拡張機能を使う方法

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